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十二人の死にたい子どもたち
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十二人の死にたい子どもたちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 21~30 2/2ページ
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設定、序盤の展開は面白いけど、登場人物の心境を変化させる要因が腑に落ちないというか、強引というか、いまいち共感できないように感じられました。 | ||||
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まず最初からダラダラと12人分の描写が続くのが苦痛でしかない。 文章が軽いのになんとか重いミステリ感を出そうとしている事が読みづらさを後押ししてくる。 最後に何かあるかもと思って頑張って読破しましたが時間の無駄でした。 久しぶりの駄作。 | ||||
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最初から最後まで起伏が無く、12人の言動行動が終始つまらない。終盤の展開も特に盛り上がらずいつまで同じ展開が続くのかと飽き飽きしました。こんなに読みながら苛々する作品は初めてかもしれないです。 | ||||
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つまらない。題材だけの作品だと読んでわかった。自殺するとしての動機の大小は人それぞれだけれども結局全員死ぬことを辞めるというそれでいいのかというオチだった。作者が中高生だったらこの終り方もあるのかなあと考えはするが大人の都合感が半端ない。そもそも死ぬ目的で集まっているのに全員頭を寄せあって話し合うことがあるのか。自殺することが目的なら一人一人待たずに会議から抜け出して死体になっていってもおかしくないんじゃないか。そんなに余裕のある人たちなんだろうかというところの疑問が読んでいる間中絶えなかった。この小説が実際の社会問題をただネタとして扱っているようにしか思えずただただ不快に思えた。これならまだ普通のクローズドサークルにした方がマシだ。 | ||||
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白い表紙に大きな赤い文字のショックなタイトルに惹かれて読んでみたら痛い目みます。ひたすらページ数稼ぎのしょうもないやり取りを交えた議論という名のおままごとが延々続きます。彼らに同情も共感も湧きませんし、その内に早く物語を終わらせて欲しいばかりにさっさと死ねとしか思わなくなります。途中で投げました。 | ||||
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はじめの説明が長くてしかもつまらなすぎる。 テンポもあまりよくないし。 もう少し読めば一気に面白くなるのかもしれないが、そこまでガマンできなかった。 残念。 | ||||
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誰がどうやってやったについては興味がわかなかった。 読んでもよくわからなかったし。 どちらかというと 登場人物の自殺の動機。 なぜ13人目の自殺者(?)がいるのか? 揺れ動く自殺希望者の気持ち。 これらについてよく理解したかった。 しかし今一つ納得いかなかった。 あんまり登場人物に共感を持つことができなかったのが残念だった。 あと登場人物一覧があると読みやすかったのではないか? | ||||
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この作者のものは、全部読んでいますが、なんでいまさら、ミステリ風のものを試作するのか、理解に苦しみます。当たり外れなんてレベルでなくがっかりです。試作ならそれらしく、机の墨につっこんどけよ、売ったりするなといいたい。アマゾンで、困るのは、買う前にパラパラめくれないことですね。 | ||||
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タイトルで期待したんだけど…子どもではなく、理屈っぽく、性格悪い若者がダラダラ議論する話。 | ||||
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某ブランチのオススメ本 推理小説的な読み方をしても、 予定調和。あぁ、、あぁぁ、、、 と最初に登場してきたところで、 話の結末が分かります。 推理小説でなく、飽和した少年少女の 心理状態なり、葛藤を書いたにしては、 延々、あーだの、こーだの、謎解きが続きます。 いい年こいたおっさんが、こんなものしか書けないのか。 是非ライトノベルにお戻りになって、 読書量の少ない方たちと手を取り合って生きて行ってほしい。 | ||||
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