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クリーピー スクリーチ



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【この小説が収録されている参考書籍】
クリーピー スクリーチ (光文社文庫)

クリーピー スクリーチの評価: 2.18/5点 レビュー 17件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.18pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全17件 1~17 1/1ページ
No.17:
(2pt)

警察官は、被告人の罪が軽くなるような発言は控える習性が身についている?

そういう警察官もいるかもしれませんが、皆がそうでしょうか。単なる主人公の考えですが気になりました。元警察官による某大人気漫画アニメ放送間近を読む限り、公平で心優しい人が多そうだからです。

『クリーピー』については、半額キャンペーンで4作もシリーズが出ているので興味が湧きまとめて買いました。前作もこちらも犯人が前半で判るようになってます。そういう作品なんでしょう。

娯楽小説なので深みとか要らないんです。読みやすさの方が大事。それでも登場人物設定が雑で、話が捻り無くするりと終わってしまったのは残念。警察の捜査もいい加減でした。セールに釣られないよう気をつけようと思いました。
クリーピー スクリーチ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:クリーピー スクリーチ (光文社文庫)より
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No.16:
(3pt)

作者の大学生に対する服装が気持ち悪い

前回のクリーピーでも感じたのですが女子大学生の服装が気持ち悪すぎます。大学職員、唯の服装も気持ち悪い・・黒のミニスカートに目の荒い黒いストッキングて・・・いつの時代?プライベートに着る服だそうだがそんなの今どき穿くかな・・そしてその上は淡いグリーンのブラウスに薄手の紫のジャケットて、そんな色の組み合わせのコーデ、ありえません。
犯人もうっすらわかっちゃうし残念なとこもありました。
妙子の万引きって必要でしたか?
主人公の島本が唯のせいで異変するところは意外でした。
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No.15:
(1pt)

とてもつまらなかった。

前回のクリーピーはよかった。
とても楽しかった。

しかし、これは…なかなかひどい。
40ページあたりで、読んでて苦しく感じ、そのあと熟読せずに速読化、それでもつらいので最後の方はパラパラと。
パラパラでも連続事件の犯人もバレバレ、動機に面白さもないし、「まったく予想外の結果だった」ではないよ。

作者になんかあったのか。
映画化に合わせて無理に書いたのか、書かされたのか。
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No.14:
(3pt)

『クリーピー』の映像作品を見た後に『クリーピー』と合わせて読んだ。

個人的には映画が一番の駄作のように感じた。
映画は西島秀俊、香川照之、竹内結子…と、かなり豪華なキャスティングなのに目立つのは香川照之の怪演だけで原作にある犯人のサイコパスぶりや、作中に申し訳程度に描かれている洗脳についてを掘り下げて中途半端に映像化しようとしたもんで内容自体が陳腐になった感じがしなくもない。
また、何故か原作のストーリーの後半をバッサリ切り捨ててしまっているので同名異作といった印象が強い。
ただ、この半端な映画を見た後に原作を読んだので原作は後味は良くなかったがただ暗く沈んだ話なだけでなく、ソレなりに救いのある話ではあったかな?と思えた。
そして、今作は『クリーピー』の映画公開に合わせて発表された書き下ろし作品らしいが『クリーピー』と地続きの背景を持った作品でありながら語り手である主人公を異にしている点は最近の仮面のヒーローや光の巨人の物語に通じるモノがあって別の気分で楽しめた。
また、前作がサイコパス的で掴み所の無い犯人像が大半を占めたのに対し、今作は異常な殺人に見せ掛けた割と単調な連続殺人+別人によるストーカー殺人……単純に愛憎劇というか痴情のもつれというか、ちょっとした映画的な大作から2時間のサスペンスドラマに格下げになった感は否めない(笑)
でも、物語としては単調だからこそ手軽に楽しめた感じもあるかな。
正直『クリーピー』だけで読むより『クリーピースクリーチ』と足した方がバランス良く感じるし、足されて初めて物語の世界観に奥行きが出るような気もする。

貴志祐介さんや中山七里さんが同じテーマで書いたらもっと娯楽的に面白くなるんじゃないかな?と変な妄想を抱いてしまいましたが、映像化するならキャストは基本そのままにもう少し魅力的な人を追加して『クリーピー』の暗さ『クリーピースクリーチ』のテンポの良さ、それに猟奇殺人の凄絶さや異常性とほんの少しのお色気度をプラスしたらもっと面白くなるんじゃないかな?と感じる。
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No.13:
(5pt)

シリーズ化求む

「クリーピー」に続き、今回も楽しませてもらった。
酷評も多いようだが、あえて高評価とさせて
もらった。シリーズ化すると、行くとこ行くとこで
殺人事件が起こる「金田一少年現象」になりそうだが、
そこはフィクションなので許して!!
「琉北大学の職員島本は、学内のセクハラ問題の
相談を受ける。対応を検討中に、当該女子生徒が
殺害されてしまった。現場には猿のような鳴き声で
ある『スクリーチ』が残されていた・・・・・」

今回は高倉教授は脇役で、島本が一人称での主人公
となります。前半はストレートに学内に起こる
連続殺人モノですが、途中からひねりが入って
前作同様展開が読めないです。

前川裕氏には今後も同様のサイコサスペンスモノ
を創ってほしい。大学教授との二束のわらじとの
事だが、定期的に量産してほしいものだ。
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No.12:
(3pt)

文庫書下ろしらしいやっつけ仕事

文庫書下ろしは作家からするとあまりうまみがないため、やっつけ仕事になりがちだが、本作もクリーピーの映画化に合わせて無理やり書いたような作品である。
前半はホラー色もあり、なかなか面白い筋立てなのだが、後半になってからはそれを台無しにする展開となる。
だいたい、最初の犯行の謎の連続殺人者と途中から何の伏線もなく主人公がサイコキラー化しては、恐怖の対象がどっちつかずになってしまい、どちらもうまく処理できないまま。適当に落ち付けたような何とも無理やりさが際立つ作品である。
要するに高卒のチビの冴えないルックスのアラサー男は糞であると言いたかっただけですかい。
最初の犯人の正体も伏線も何もなく登場人物の中で一番しっくりくるのを持ってきただけで、ミステリー的な面白さはほぼない。
どうにも困った作品だ。このダメさ加減も含めて読むと意外に退屈はしないのだが・・・。
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No.11:
(1pt)

駄作

殺人犯はバレバレ、やっぱりねといった感じ。島本のストーカー化もなんか突然すぎて深みを感じない。むしろ島本の変化に特化して掘り下げていったらそれなりに怖い作品になったのかもしれないのに。クリーピーが面白かったので期待してしまった分、残念でした。
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No.10:
(3pt)

モテない男が、他者への想像力を欠いた悲劇を書きたかった?

緊張感に欠けるシリアル殺人、殺される側のキャラクター設定の甘さ、緩過ぎる防犯システム、ありえない警察の手抜き捜査、作者の好みかミニスカのオン・パレード、いつの間にやらのストーカー話、唐突な真犯人逮捕、取って付けたような詭弁としか思えぬ動機、絵空事っぽい高倉夫婦、見苦しい犯罪心理学的説明、etc。

 取り調べの場面は、東京都迷惑防止条例違反で二度現行犯逮捕され、有罪と実刑が確定した植草一秀(御本人は無罪を主張)なら、もっと切迫感のある表現が可能だっただろうなあと残念。

 いろいろと欠点ばかりが目に付くが、作者の意図はどのあたりにあったのだろう?
 信じられないくらい友好的な取り調べを、当然のように交わした島本龍也が、終盤、善意ロボットのような高倉夫婦が出すケーキで「落ちる」ところに真意があると思える。
 
 学歴がなくルックスの冴えない三十路男が、一見清楚な慶應大卒の若い女性に憧れるというどうしようもなく芸のない構図。
 しかし、プライヴェートではイケイケなファッションに身を包み、金銭貸借に関しては極めてルーズ、職務規定に反してキャバクラでバイトをしていた柳瀬唯が、実は母子家庭に育ち、学生時代、パートで暮らす母親からは一切仕送りを受けずに奨学金とアルバイトで糊口を凌いでいたことが判る。
 つまり、好みの女性を身勝手に偶像化したことと、その崩壊、自分に対する態度が変わったという思い込みなどによる逆恨みが乗じて行為に走った短絡性、他者への想像力を欠いた愚挙、悲劇を描きたかったのか。
 
 巻末、千街晶之の解説から臆測すれば、前に書いた『クリーピー』が、黒沢清監督によって映画化されることが決定したことから、急遽、出版元である光文社から持ち上がった非常に不幸な企画だったのかも。
 かつて、カッパ・ノベルスで、社会派推理小説の先駆者である松本清張の数々の佳作、小松左京のSF『日本沈没』、大西巨人の真摯な問題作『神聖喜劇』などを出していたところなので、奮起して欲しいと思いました。
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No.9:
(1pt)

これは映画化したりしないでしょうね?

映画の「クリーピー」が面白かったので手にしてみたのですが、なんだこれツマンネェ・・・。

まず真犯人の動機・人物像の掘り下げの少なさもアレですが、
島本の短絡さにも呆れる。更に、そこまで周到にしときながら、利き手の指摘で陥落するかね?
柳瀬にしても、なんであんなに金を欲しがったのか・・・(少し匂わせる部分はあったけど)

最後に真犯人がワケのわからない事を言い出したので、
人物誤認とかもう一捻りあるのかと思ったら、スルッと終わった。
結局、ストーカー化した人間が、人を殺めるに至るまでの物語でしかないんだけど
作者は何を言いたかったのであろうか?
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No.8:
(1pt)

無理やり書かされたの?

始めは、ちょっと期待しました。
が、読み進むうちに、あれ?
ラストに来て、コナンくんかと思いました…
作者は酔っ払っていたのでしょうか?!
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No.7:
(5pt)

面白かった!

クリーピー、クリーピースクリーチと続けて読みました。
久しぶりに、小説にハマりました。
仕事があるのに夜更かししたり、3分しかない空いた時間にも気になって読んだりしていました。
最後までハラハラドキドキで面白かったです。
他の作家さんでよくある、長く難しい説明文(医学知識とか生物の生態とか・・)が少ないことも良かったです。
あれが、あまりに長いと飛ばし読みしてしまって、感情移入できないので・・・。
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No.6:
(1pt)

映画化するから適当になんか書いて出せば売れるだろ

という心情が透けて見えるくらい底の浅い作品です
相変わらず犯行に関する詳細解説は全く無く、登場人物の心情の変化には全くついていけず唖然茫然の内にストーリーが終わってしまいます
金と時間の無駄に値する本なのは間違いありません
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No.5:
(1pt)

大失敗作

「クリーピー」の映画化に合わせ続編として書き下ろし、というだけあって、いかにも適当に急いで書きました、という作品。ただ「高倉」と寺内」が出てくるだけで(2人のことなど忘れていたが)、2つの作品には何の関連性も無い。しかも連続殺人犯は現行犯逮捕され、それまで容疑にも上がって無かった人物。何と・・・汗。島本の件も動機もやることもあまりに不自然。スクリーチ必要だった?こりゃ、大失敗でしょ~
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No.4:
(1pt)

愕然…からの、失望。

クリーピー、アトロシティーと読んでからこちらで3作目。
続編ということで、個人的にはクリーピーの読後も気になって仕方なかった登場人物達のその後が読める!と期待して手に取りましたが……。

別の方も書かれている通り、この作品はクリーピー続編とは名ばかり。
殆どストーリーには絡んできません。
と、言うより無理矢理ねじ込んできたなぁという感じです…(笑)

クリーピー映画化というこのタイミングで、便乗して売っちゃいましょう!っていう気持ちは分からなくもないですが、此処まで露骨では…
次作を手に取ることを躊躇ってしまうかもしれないです。
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No.3:
(1pt)

馬鹿ミス狙い?

何千人もの学生、職員がひしめくマンモス大学ならいざ知らず、こんなこじんまりした大学の、一つの校舎の階も限定の女子トイレ。ここでこんなに何人も女子大生(何故か文学部だけ)が連続して惨殺されているのに警察はたまに事務室に聞き込みに来るのみ。体液のDNA鑑定は?大学側も職員が武器も持たず、サービス残業で校舎を見回るだけ。お約束通り見回り係も巻き添えに。監視カメラを設置するだけで二人目以降の被害者は出なかったのでは?子供向けの設定で、子供向けでないグロテスクなストーリーを締め切りに追われて書き飛ばしたような作品。タイトルになっている「スクリーチ」も早々に示される間抜けな解釈が、実は正解と判明して唖然。これは馬鹿ミス?前作も、ストーカーからのメールの発信元メアドもチェックしない馬鹿女子大生、親が連れ去られ見ず知らずの男が父親を名乗って家を乗っ取ったのに何もなかったように、毎日通学するオメデタイ女子校生、と感情移入を撥ねつける登場人物続出の怪作でしたが、あれをドラマ化ですか?
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No.2:
(2pt)

もはや無い物ねだりなのか?

『クリーピー』『アトロシティー』で、自分にも降りかかりそうなリアルで理不尽な恐怖と、
それを悪い意味でブチ壊す「ツクリモノ感」漂うどんでん返し用エピソードに、満足に
あと一歩届かない、どうにも歯痒い思いをしていたので、本作が出たときは、今度こそ
心の隙間を埋める刺激を得られると期待しました。

・・・・が、盛大に空振りです。

トイレで女子大生が惨殺され、現場では謎の雄叫び(クリーピースクリーチ)。被害者から
生前、セクハラ被害の相談を受けていた大学職員・島本は、ひょんなことから気にかかっていた
美人事務員の柳瀬とデートの約束に成功するが、それは島本の歪んだ感情が増幅する始まりだった~・・・

『クリーピー』『アトロシティー』は、前述のように実在事件がモデルのパートと、どんでん返し用の
創作パートで構成されており、実在事件パートがあまりにも面白かったせいで、創作パートが鼻について
そこが減点要因でした。

本作は、女子大生連続惨殺事件と、主人公島本のストーカー化の2段構えなのですが、一応、女子大生
惨殺事件は実在事件パートに分類できそな説明はされるものの、あまりにマイナーすぎて、そのうえ
海外の事例なので、リアリティというか、身に降りかかるような恐怖を感じる事が出来ない。
やはり、文化的、民族的背景が繋がる国内事件を用いた方が、多少大げさに話を膨らましても、
物語に没入できるのではないだろうか。

そして、島本が壊れていく全編も、よくできているとは思うけど、そーいうの求めて
本を買ったわけではない(笑)

こっちは女子大生連続殺人を知りたいのに、物語は島本視点で進むから全然分からないし、
そもそも島本自身が本件よりもストーキングに忙しくて、積極的に事件に絡むことなく、
サクサク死体が積み上がっても、ストーカーに興味がない読者は完全に置いてけぼり。

そして、あまりにも強引すぎる事件解決・・・・・これ、ホントに前川作品かよー!?って、
読後ひっくり返った。

わざわざクリーピーの続編と銘打っているのに、前作の主人公、高倉教授が2~3回
ドヤ顔で事件説明と推理するだけ。そもそも、高倉教授ってこんなキャラだったっけか??

映画公開に合わせて、大急ぎで書いたような作品でした。
これといった致命的欠点があるわけではないのですが、逆に、これといった美点もなく、
レビュー冒頭に描いた、前川作品に対する「歯痒さ」が、「歯ぎしり」に悪化してしまった。

楽しみにしていた新作DVDをレンタルしたら、パッケージがソックリのB級映画を借りてしまった感じ。

かなり辛口批評ですが、これまでの前川作品の着想が、自分のツボをついているので、
どうしても期待値ハードルが上がっているからだと思います。

ガツンと来る作品、期待してます!
クリーピー スクリーチ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:クリーピー スクリーチ (光文社文庫)より
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No.1:
(3pt)

『クリーピー』の続編、しかも文庫書き下ろしだが…

『クリーピー』の続編、しかも文庫書き下ろしということで期待したのだが…

続編という意味では『クリーピー』の主人公だった犯罪心理学教授の高倉孝一が脇役のような何とも言えぬ微妙な立場で登場するだけで、直接的なつながりは無い。

大学で発生した女子学生連続殺人事件を描いたサスペンスなのだが、いきなり意外な人物が犯人として名乗り出たり、伏線も何も無く急展開があったりと、かなりのトンデモなストーリーである。

これまで前川裕の作品は『クリーピー』、『アトロシティー』、本作と読んでいるが、次第にレベルダウンしているように思う。

もしかしたら『クリーピー』の映画化に合わせ、別なプロットを慌てて続編に仕立て上げたのではなかろうか。
クリーピー スクリーチ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:クリーピー スクリーチ (光文社文庫)より
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