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アックスマンのジャズ
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アックスマンのジャズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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連続殺人もので知りたいのって「犯人は誰か、どうやって見つけるか、なぜ犯人はそんなことをしたか」であり、他はわりとどうでもいい。実在の事件だけあって題材はピカイチだが視点がコロコロ変わって読みづらく、ルカだのアイダだのどうでもいい人たちの話を読まされた挙句に、ただの復讐というつまらなさ。 以前読んだスウェーデンミステリも登場人物が多いし視点も変わるし人が死にまくるが、話がわからなくなることはなかったし、連続殺人の理由がとんでもねーぶっ飛んだ理由でゾッとした。羊たちの沈黙だって犯人やレクターがヤバいから面白いわけで。 要するにこの作者はそういうクレイジーなキャラクターが作れないんだろう。それって猟奇的な小説書くのに向いてないんじゃないの? 挙句に唯一好感が持てたケリーが死ななきゃならない理由がわからない。アイダとかいう素人探偵誕生のため? | ||||
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説明文の羅列です。小説とは言えませんね。人物や事象も、あの、その、それといった代名詞が頻出して訳が分からなくなってしまいます。3人の主人公も魅力に乏しい。 | ||||
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