アックスマンのジャズ
- 人種差別 (28)
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初めて読む作家の小説はワクワクしながらというよりも | ||||
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連続殺人もので知りたいのって「犯人は誰か、どうやって見つけるか、なぜ犯人はそんなことをしたか」であり、他はわりとどうでもいい。実在の事件だけあって題材はピカイチだが視点がコロコロ変わって読みづらく、ルカだのアイダだのどうでもいい人たちの話を読まされた挙句に、ただの復讐というつまらなさ。 以前読んだスウェーデンミステリも登場人物が多いし視点も変わるし人が死にまくるが、話がわからなくなることはなかったし、連続殺人の理由がとんでもねーぶっ飛んだ理由でゾッとした。羊たちの沈黙だって犯人やレクターがヤバいから面白いわけで。 要するにこの作者はそういうクレイジーなキャラクターが作れないんだろう。それって猟奇的な小説書くのに向いてないんじゃないの? 挙句に唯一好感が持てたケリーが死ななきゃならない理由がわからない。アイダとかいう素人探偵誕生のため? | ||||
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ニューオーリンズを、自分は仕事で数日間訪れただけですが、南部の街でも独特の文化があり、忘れがたい印象があります。連続殺人を扱ったミステリなので、その描写はあまり気持ちが良くない面もありますが、これとニューオーリンズの描写が混然一体となったところも、本書の良さなのかもしれません。ジャズという音楽がどれほど関係しているかは、雰囲気を添えていると言うぐらいにしておきましょう。 主役の警部補に加えて、準主役の探偵役も活躍して、読み進めていくうちに、それぞれに思い入れを感じるようになってしまいました。アメリカらしい土地を舞台としたミステリとして、スチュアート・ウッズの「警察署長」を気に入られた方にはお薦めできます。 | ||||
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説明文の羅列です。小説とは言えませんね。人物や事象も、あの、その、それといった代名詞が頻出して訳が分からなくなってしまいます。3人の主人公も魅力に乏しい。 | ||||
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good | ||||
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知り合いの方が読んでいた(英語版ですが)本で興味深買ったので検索して日本語訳になったものをお安く買えてラッキーでした。 外国の作品を読む機会があまりないのですが、読んでいるとどんどん引き込まれていって半分くらい一気に読んでしまいました。とても面白かったです! | ||||
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