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殺人鬼
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殺人鬼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全137件 1~20 1/7ページ
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頼まれて購入。ホラー好きはハマるそうです。 | ||||
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グロいのが読みたかったけど、グロすぎる訳でもなく、オチもイマイチでした | ||||
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最後のオチが結構無理あるんじゃ・・・普通に読んでたらまず仕掛けに気付かないし、オチを知っても「・・・えぇ?」となります。 グロ表現は普通に良かったです。内心(ひえぇ〜)って言いながら読んでました。そっちの方面では楽しめました。 | ||||
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面白い | ||||
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綾辻行人先生のファンです でも、この作品は本当につまらない グロ描写多いですが、私はそこらへん大丈夫なんですが! とにかくつまらない! 13日の金曜日を小説化したと言ってもいいです パラパラで読みましたが、時間の無駄です | ||||
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グロいのは慣れているので大した事はなかったです。筆者さんも書かれてる通り、今や「はいはい、内臓使うやつね」って感じで斬新な殺し方ではないです。 最後のオチを読んで「マジかよ〜」と思わず言ってしまいました。いい意味ではなく。 私は物語を読みたくて小説を読んでるので、300ページかけて間違い探しをしたいわけではないんだよなぁ、と思ってしまいました。 「本格ミステリ」って言われるジャンルって、たまにこういうのがありますよね。 謎解きブックなら良いのですが、物語ならば何かしら心に残るものは欲しいです。 要素はとても良いのになぁ…なぜ物語で解き明かさずに最後に説明しちゃうのーーーと、構成的にも疑問でした。 FGOでこれをおそらく参考にしていたイベントがありましたが、それはとても面白かったので、ゲームシナリオとかにすればきっと面白いのだろうなぁ。 | ||||
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ホラー要素無しです。 表現がグロテスクなどといったご意見がありますが、まったく恐怖や気持ち悪さを感じません。 ただただ殺人鬼が殺戮をしてみました程度で、ニュースを聞いているようで感情を揺すぶることはなく、そうなんですね程度です。 また、オチは何のトリックやドンデン返しもなく、そんな背景が最後に知らされ何かくだらない力でも働いたのでしょうね、で終わります。 | ||||
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悪口ではなくグロいです。これでもかとばかりに殺人描写に力が入っており、様々な残酷な方法で人が死にます。あまり残虐シーンは苦手なので、指の隙間から覗き見る感じで飛ばし読みしました(笑)ラストのオチと仕掛けはさすがミステリー作家さんという感じで楽しめました!続編?もあるようなので気になります。 | ||||
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とにかく凄惨。 綾辻行人が思いついた最高に気持ちの悪い殺人方法が延々と描き連ねられている本です。 スプラッター系には割と耐性がある方ですが、これは読んでて気分が悪くなるくらい描写がリアルでした。 殺人という、本来私たち一般人の日常には現れないであろう非現実的な事象が、綾辻行人の文章力によって現実的な事象として昇華されていました。 とにかく気持ち悪いです。いい意味で。 トラウマ確定ですね、、、。 | ||||
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悪口ではなく気持ちが悪い。 最初の殺人を読んだ時点で胃の調子が悪くなり、レビュー通り一時間程度で読み終わるようにしました。 設定は、さすが綾辻といったところ。 表紙イラストの不気味さを凌駕する内容です。 | ||||
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終盤に進むにつれどんどん現実味がなくなっていくのが残念。他の綾辻作品も数冊読んだことありますが、一番余韻の残らない作品でした。グロければ何でもいいという方にはハマるかも。 | ||||
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我孫子武丸の傑作「殺戮にいたる病」も十分残酷描写だったけれど、エグさではこっちが上。私は何とか大丈夫だったけど苦手な人はかなりきついと思います。 この作品は結末の伏線が大量に配置されています。ほんとうにたくさん。でも気づかなかった。残酷描写にうまく隠されていてその手法がうまい。 この残酷グロ描写に耐えられるならぜひ読んでみてほしい傑作です。 | ||||
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オチがちょっと…。まぁ、このオチがなければただのスプラッタ小説か。 未読の人の為に言っておくと、飛ばし読みで一時間くらいで読んでください。じっくり読むと時間を損した気になって、腹が立ちます。 | ||||
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グロシーン以外何にもない。ほんま空っぽな作品。 | ||||
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トリックは良かったと思います。読み終わったあと、もう一度読んでみようかな…とも感じました。しかし、実際には読みませんでした。トリックと反比例して、それぞれのキャラクターの存在感が薄いと感じました。殺害方法も確かい凄いのですが、凄いだけで、そこに何もありません。 無理に短く編集したのでしょうか… | ||||
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全然グロくないし、怖くもない。どんなもんかと思って覚悟して見ましたが、全く怖くもなんともないし、トリックも微妙で、読み終わってから無駄な時間だったな。。と思ってしまいました。その辺のホラー漫画やエログロ漫画のほうがよっぽど気持ち悪いです。この殺人方法に執念というか怨念みたいなねちっこいものを感じないので、割りとあっさりしてます。この作品よりも、よっぽど狂喜的な殺人事件の概要や、昔の拷問やら処刑方法とかのほうが気持ち悪いです(笑)どうせならもっと殺人にたいする執着を描いて欲しかったです。この殺人鬼には殺すことへの楽しみや好奇心が全然ちっとも見てとれません。 | ||||
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すじがひどいな。 凄惨なグロが好きなのに、すじがないから少しも美しくなかった。 オチもひどいな。 途中で魔法使いや多重人格者や宇宙人がでてきて今までの不条理をゼロにするみたいな手抜きオチ。 綾辻さん、どうせならギニーピックくらいなものにしたらよかったのに。 残念。 | ||||
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グロいです。設定は「13日の金曜日」のようですが、単純なスプラッターものというわけではなかったです。残酷描写が好きな方は楽しめると思います。 | ||||
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中学時代に面白い!と読んでいた小説です。 配送も早いし内容も変わらないしで満足の一品です。買って損はないです。 内容は人を選ぶでしょうが・・・スプラッタ趣味の人はハマると思います。 | ||||
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無意味に人がバタバタと殺されていく小説。 登場人物は全員アホで無意味に死んでいく。 13日の金曜日はそれでも主人公が戦うけど、 この小説にはそれもない。 オチもなんだかなぁ・・・ すいませんが私には全く面白くありませんでした。 | ||||
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