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Aではない君と



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【この小説が収録されている参考書籍】
Aではない君と
Aではない君と (講談社文庫)

Aではない君との評価: 4.26/5点 レビュー 107件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(1pt)

新品ではない

新品と書いてあったけど表紙の上と下と角がほつれたみたいになっている
一度読んだ本を返品されて新品として売っているように見える
新品とは違う
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.9:
(1pt)

のらりくらり

ほぼ半分が、面会できるのできないのって、だらだら綴られる。
まったく話が前に進まず、いい加減、飽きる。
つうか、飽きて読むの止めた。
つまんなすぎ。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.8:
(1pt)

読後感最悪

途中まで面白く読みましたが、愛する動物を殺させられたくだりから、気分が悪くなりました
被害者にも加害者にも感情移入できません
読後感最悪でした
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.7:
(1pt)
※削除申請(1件)

納得できない

どう考えてもいじめた被害者とその親が悪いでしょう。読後感最悪の本です。こんな理不尽で酷い話書いてほしくなかった。
動物の命も重いです。許せない。
ノンフィクションで本当に良かった。これが実話だったら、トラウマになって立ち直れなかった。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.6:
(1pt)

みんなちょっと待って

被害者と遺族に全く感情移入出来ない。被害者の父親が何故あんなに怒っているのか理解出来ない。加害者の父親が謝罪しているのも理解出来ない。立場逆なんじゃないのか?謝罪すべきなのは被害者の父。被害者少年のいじめの内容も常軌を逸したものであり殺されても文句の言えないレベルであると思う。父親が殺される程悪い人間ではなかったとかそんなセリフを言う所は凄く不快だった。猫やハムスター殺させたんだ。完全なサイコパスじゃん。相手の父親によくもまぁそんな言葉を言えたもんだ。そもそも自分の息子がいじめなんかしなけりゃこんな事になってない。いじめと殺人の罪の重さを天秤に計れば、今回はいじめの方が重くなってしまう。そもそも論がそこにある。いじめってそんな軽い問題じゃないよ。下手すりゃ殺される可能性がある程罪の重い行為なんだ。内容によっては殺されても同情なんかされないよ。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.5:
(1pt)

イライラしか残らない

人命は重いものだとしても被害者側にまったく同情できない。
この世の中動物の命と人の命は平等ではないのでしょうか?
よってイライラしか残らず不愉快な気持ちにさせられただけ。
殺された少年と父親が悪いんじゃないの?
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.4:
(2pt)

途中まではよかったが。。

読みはじめから、ぐんぐん引き込まれて1日で読んでしまいました。最初は家族に無関心だった父親の変容が印象に残りました。ただ人に一読を勧めるかというと微妙です。この少年が犯してしまう罪のエピソードが個人的には非常に不快で、「いくらなんでもそれはしないだろう」という行為をしたと描かれているのが納得できない。出てくるエピソードが不愉快な小説は嫌いです。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.3:
(2pt)

長すぎないか

この内容でこの長さは必要か。
犯罪を犯した子どもが頑なに口を閉ざしているから、周囲がそれに振りまわされているだけである。
しかも口を閉ざしているどれほどの理由があるのかと思えば、自分のペットを自分で殺したからということで、たしかに気が滅入るが、人に話さない理由にはなるのか。いじめの悲惨さ(裁判ごっこ)もよくわからない。クラス全員からではなく、特定の1、2人からのいじめである。
加害者の親の心情の描き方も単調である。
複雑なものを読んだという感じではなく、単純なものを延々と読まされたという感じである。100ページで十分であろう。
文学的な興趣としてはどうということはない作品だが、加害者の親になった場合は、どういう流れで事態が進むか、参考になるテキストであるかもしれない。そういうところは調べてある。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.2:
(2pt)

「深く考えさせられる」「心に響く」「泣けた」「重い作品」――その評のどれにも賛同できません。

なぜならば、ただ暗鬱に、深刻になりたいがために、小説を読むのではないから。それ以上でも、それ以下でもない。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585
No.1:
(2pt)

神戸の少年Aとは無関係。

レビューの前に自分以外の高評価でレビューしてる全ての人が業者なのかこの本一つしかレビューしてありません。とてもおかしなオススメレビューですね。

さて、こちらの書籍は飽くまでも架空だが神戸の少年Aを連想させようと便乗気味になってしまった感は歪めない。

しかし、著者は我が子が殺人を犯したら、、、という究極の悩みを考え家族の苦悩など書いてみようと思ったのだろうが違和感が拭えないのだ。

多くの子供は多少の悪事といった悪戯はあるし最悪は万引きなど犯罪行為までしてしまいます。しかし、普通の家庭で環境だとそこまでが限界で人を傷つけるといった人間として超えてはいけない壁を普通は踏み越えないのだが、あえて踏み込んだ設定で書くので違和感があるのだ。

大抵は人に暴力を働くまでのならず者になる子は人格形成がおかしくなる家庭環境など親も一般的におかしいのが当たり前だ。 影響力はまず親からくるのだから。

だが、著者は子供が何しても付き添うという愛情物語を書きたいがために極論をこえた設定でいってしまった為にお涙頂戴だけでは満足しない読者には消化不良とを起こさせてしまってる。

ただ、無視して感動部分だけ読める人には心揺さぶられていいかもしれません。
Aではない君とAmazon書評・レビュー:Aではない君とより
4062195585

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