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Aではない君と



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【この小説が収録されている参考書籍】
Aではない君と
Aではない君と (講談社文庫)

Aではない君との評価: 6.50/10点 レビュー 2件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.50pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(7pt)

Aではない君との感想

加害者とその家族、被害者遺族、そして周りの環境変化をリアルに表現していると思います。

ペナルティの重い軽いは関係なく、罪を犯すことでの影響が、あらゆる方面で起こっていくことを、この書を通して理解して、犯罪の抑制に繋がれば良いなと思います。

kmak
0RVCT7SX
No.1:
(6pt)

緊張する展開の割には

最後というか、結末がアレ?なわけで・・・・。
この作家の作品は殆ど読んでいますが、感覚としては「天使のナイフ」とか「友罪」とか
そういう軽いというか、重くない内容の方が合ってる気がします。
それと主人公の生活が見えてこない。
1人暮らしなら、1人暮らしらしい生活風景も書いて欲しかった。

ももか
3UKDKR1P

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