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死刑にいたる病(チェインドッグ)
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死刑にいたる病(チェインドッグ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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新品を注文したが、届いたものが中古品だった。ゴミも挟まっていた。気持ち悪い。 | ||||
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内容以前に、苦笑、が鼻につくほど何回も出てきて萎えた。 | ||||
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結末が想定できる どんでん返しを期待したが | ||||
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中身はこれから読みますのでわかりません。 普段文庫専用の布製のカバーを使ってるのですが通常の文庫よりも縦が8mmほど長くカバーに収まりませんでした! | ||||
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面白くてイッキ読みすると思っていましたが 全然そんな事にならず1週間かけて 読み終わりました。もう一度読もうとは 絶対にならない小説でした。残念。 | ||||
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途上人物、誰にも感情移入ができない また、見せ場も無く基本的に誰かに話しを聞きに行くだけ 内容もただ単に胸糞悪いだけで爽快感もなし 好きな人には良いんだろうけれど私には全然合わなかった作品 | ||||
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僻み根性丸出しの三流大学生が急に弁護士ばりの聞き取り調査を始めたり、初対面のその大学生にプライベートな事を赤裸々にペラペラと話す犯人の関係者だったりと、なんだか無理な展開に興醒めして読むの諦めた。 | ||||
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前半は非常にドキドキしました。けれど母親の気持ちを筆頭に他の登場人物もそんなことするか!考えるか!言うか!のオンパレード。気持ちの辻褄が合わないので読み終えてモヤっとします^^; | ||||
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主人公の性格は、卑屈でネガティブ、就職面接もまともにできない、コミニュケーション能力が低いという設定なのに、序盤からよくもまああんなに、がつがつ知らない人と面会して、事情聴取できるなと思いました。インタビューされた側の人たちも、次から次へと、知らない人によくもまああんなに、聞かれたこと以上のことを細かく説明できるなぁと関心します。主人公はただの学生さんなのに口調なども、なんかことば選びとかが専門的というか場馴れした刑事さんみたいでなんか興醒めしてしまいます。 内容もそこまでグロくない程度の残酷な自見を題材にしてて中途半端なオチでした。 | ||||
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ひたすら面会、誰かと面会。それだけ。 起承転結すらない小説を初めて読んだかも。 オチすらない。 | ||||
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届いたものを開封して、アレ?中古 買ったっけ?っと思いました。 確認しましたが新品の購入をしています。 っが、画像の通りです。傷が入った、とかではなく、中古としか思えませんでした。 映画鑑賞の前にどうしても読みたくて注文したので、 急ぐ今回、特に返品はしませんが、 こういう事ってどうして起こるのか考えたけどわかりません。 残念でした。 | ||||
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とても読みやすくて読書の習慣のない私でも3日で読み終えてしまいました。どんなトリックがあるのかなとワクワクしながら読み進めましたが、読み終えた頃にはよくできた「世にも奇妙な物語」といった感じ。全く意外性のないまぁ、そうだよねと思ってしまうようなチープなオチでした。 | ||||
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筋書だけ書いたような小説。 ななめ読みで十分。 白石監督がなんで映画化しようとしたのか、理解に苦しむ。 | ||||
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映画化されるらしいけど 話の起伏がない平坦な小説という印象 何か特別、衝撃的なことがあるわけでもなくラストのオチにしてもとってつけたような印象 読者からすれば最初から榛村がサイコパスの異常者だと分かっているわけで 主人公の筧井が榛村のルーツを調べても異常者になる要因が次々と明かされるだけなので 真相を明かされたところで、あぁやっぱりとしかならない 24件の殺人容疑で逮捕された連続殺人鬼なんだからそりゃそうだと 内容自体、虐待、いじめ、性犯罪、嫁いびり等、暗くてドロドロとした話ばかり続くし 主人公にしても卑屈で劣等感の塊な性格が前面に出されていて読んでいて気持ちのいい小説ではない | ||||
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子どもを持つ親が読むには胸糞が悪過ぎる。感動も何も残らない。自分の子どもを守らねばと思うだけである | ||||
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読みやすいのでスラスラと読む事が出来る本でした。 その点に関してはとても良かったのですが、全体的に話の展開が読みやすく、意外性や予想外の展開がほとんどなかった点が残念でした。 その為、1度読めは満足してしまう作品で繰り返し読む事がなかった点も残念でした。 | ||||
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殺戮に至る病がすばらしいトリックで、題名が似ているこちらを購入。でも、もともとの題名はチェインドッグだったらしく、なんかなぁ・・・中身もトリックらしいトリックは全くなかった。 | ||||
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主人公の大学生、シリアルキラー本人、そしてその親たち、全ての登場人物誰一人に対しても共感できませんでした。 特に大学生とその母親とのやりとりが典型で、ちょっとありえないのではと興醒めする場面が多すぎました。 とにかくシリアルキラーに全く魅力が感じられず、例えばハンニバルレクターをイメージして読んでいると、その差にずっこけます。 また暴かれていく秘密についても途中でわかってしまい、ミステリーとしての謎解きとしては楽しめませんでした。 だいたい普通の大学生が一人で調べていくだけで、皆がペラペラ話してしまうという展開もちょっとご都合主義に思えました。 こういう作風が好みの方には面白いのでしょうが、残念ながら純粋なミステリーファンの私には会いませんでした。 | ||||
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ミステリーとしての魅力はあまり感じられなかった。児童虐待等の成育歴からくる人格の歪みは理解できるし、よく著されている。しかし、社会的な問題提起が色濃く出ているため、ミステリー小説との融合が中途半端になっているような気がした。ミステリー小説に求めるものが、わたしの望んでいたものとは違った。 | ||||
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