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アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
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【この小説が収録されている参考書籍】
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
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特に面白くもなんともない。が、感想です。 名作と名高いので、一度は読んでみようと思っていましたが、読んでみてガッカリしました。 『いつ面白くなるのかなぁ……』と読み進めていたら終わっていた。という印象です。 そりゃぁ、伝えたい事や表現したことは素晴らしいのかもしれませんが、それでも小説で有る限り『娯楽』でなければならないと思います。 それを内容の高尚さにかこつけて、放棄しているようなそんな印象を受けました。 伝えたい事を伝えきって、かつ最大限に読者を楽しませる。 そういう物が名作だと思います。ですので、少なくとも僕にとってはこれは名作ではありませんね。 苦痛ではありませんでしたが、何の感想もいだけませんでした。 期待していただけに落胆が大きかったので、★1 | ||||
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冗長で読みにくく、面白さがわかりませんでした。 表紙はかっこいいのですが……。 | ||||
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日本語訳がひどすぎる。安易な直訳が多く、何度読み返しても意味の通らないところが多すぎる。 訳者は自らの拙い日本語能力で名作を穢してしまった。 | ||||
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この本を映画が有名だから、タイトルに聞き馴染みがあるから、SFファンならはずせない本だから、という人たちはこのレビューで御一考してもらえたら幸いです。 この作品にエンターテイメント性は皆無です。 主人公デッカードを通してこの世界観が語られますが、地の文が淡々と語られるに尽きます。 作者であるディック氏のアンドロイドという精巧に作られた者があったとしての人間との対比が描かれています。 日本語訳だからなのかは分かりませんが、うまく描写されているわけでもありません。だったら小説ではありませんが「イヴの時間」という映像作品もアンドロイドをテーマにしているのでそちらで充分です。 近年ではこのような人間との対比というものは珍しくもないが、昔の人が考えたから一際色の違う作品、なんてことはありません。 今も昔も言っていることに違いはありません。 しかし昔の人が今を捉えていた、そういう見方もできます。 ロボットだって心を持ってる、ロボットに人間は理解できない、ロボットにも色々いるよ、こんなところです。 この作品がどれを描いているか「だけ」を知りたい方は検索すればすぐ分かるのでそちらで済ましたほうが良いです。 あなたの小説を選ぶ基準の中に純文学が入っているのなら手に取る価値はあると思います。 逆に娯楽性に特化している私には何も響きませんでした。 | ||||
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タイトルと表紙に惹かれて購入。 原作に書かれていないのか、翻訳しきれていないのか、 私が読み切れていないのか、 期待したほど、大きなスケール感、偉大なるメッセージ、を受け取ることが出来ませんでした。 | ||||
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映画のブレードランナーが好きで読んでみましたが、はっきり言ってつまらないです。 映画のブレランがあまりに強烈であったために原作は貧弱に思えます。 ストーリー自体も映画とは別物だったからか私の想像力が貧困なのか、 小説中の世界観や価値観が無理があるように思え、すんなりと物語に入っていけませんでした。 | ||||
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