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翼を持つ少女: BISビブリオバトル部1
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翼を持つ少女: BISビブリオバトル部1の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 21~33 2/2ページ
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見たことも無い作品から、まさかと思わせてくる作品まで、ジャンルを問わずにあふれるように出てくる作品は、圧巻の一言。 ビブリオバトルを目の前で見たことは無いのだけど、掲載されている作品の説明は臨場感があり、既読本なら思わず同意の頷きを繰り返し、未読であればあとでAmazonでチェックしておこうと思うものばかりだった。 ただ中盤から後半にかけての双子沢との対決に入っていくあたりで、ネットなどで頻繁にされるやりとりを凝縮したような内容に食傷した気分になる。 序盤にうきうきしながら、読み進めていただけに、とても悲しい気分になった。 | ||||
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登場人物たちが、本番のビブリオバトルに限らず実に多くの本の解説や感想を魅力たっぷりに語ってくれるので、うっかり自分も読んだ気になる。 それは気のせいなので冷静に振り返ると、「読みたい」と思う本がページをめくるたび確実に増えていたことに気づく。 第一作目ということで、本当に恐ろしいシリーズが始まったものだ。ただでさえ個人的に詰み本が多すぎて困っているのに。 フィクションやノンフィション、SFや科学本、さらには活字に限らず漫画やイラスト集まで、それぞれのジャンルの役割、それぞれの存在意義を、読書傾向の異なる高校生たちが、時にぶつかり合い、時に引きながらも最終的に認め合っていくドラマがさわやかに展開される。 ときおり顔をのぞかせる死や差別といった残酷な現実も、ビブリオバトルで鍛えた彼らなら大丈夫だ。 豊富な読書体験は、きっと人生の良き糧となることだろう。シリーズの今後に期待。 | ||||
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古いSFファンには、たまらない設定。ファウンデーションとアシモフには笑いました。ビブリオバトルのおもしろさも伝わった。 | ||||
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作中に出てくる実際に販売されている本 とても楽しそうに、本当に読んでもらいたくて進めてるキャラたち この本の中で紹介される小説の情景が思い浮かぶなんて、不思議な体験をさせてくれる小説でした面白すぎる 時に悲しくなるようなノンフィクション、綺麗な挿絵のあるフィクション、きっと読んでみたくなる本があらわれます Kindleで、本のタイトルのとこをチェックして保存したのは初めてだ | ||||
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ビブリオバトルでSFを紹介するという、著者ならではのアイディアは、昔からのSFファンを楽しませてくれます。また今からSFを読もうという人の道しるべになるかもしれません。 | ||||
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近年注目されつつあるビブリオバトル青春小説。 この中にもちらりと書いてありましたが、本を読む行為に、地方自治体やらお国やら企業やらがしゃしゃり出てくると、おかしなことになる。大人はなぜ純粋に本を読む行為そのものを楽しめないのだろうか。 「~~に役に立つから本を読め、将来~~になるためには本を読まなければ、~~を読んでは駄目だ、子供のためによくない、役に立たない」 こんなことを言われた子供が、本物の本好きになるとでも思っているのだろうか。 大人が一人でも「本なんか読んでも何の役にも立ちません。それを知った上でたくさん本を読みましょう。本を読むことは頭の中にムダをたくさんためこむことです。」と子供に言えば、自然と読むようになると思うのだが。 コナン君最新刊をレジに持っていこうとしたら、おばあさまがマンガ本を持ってきたお孫さんに「そんなマンガばっかり読んじゃダメ!」と棚に戻しながら怒っているのを聞いて、びくついてコナン君を後ろ手にしましたよ・・・。 近隣の自治体では、「この地方のある大企業の○○方式を使って、なんと図書館の無駄を30パーセントも減らしました!」と鼻高々で新聞に掲載されていました。職員の稼働率の無駄、本を探す無駄やらなんやら削減に成功したんだとさ。ムダの最たるものの集合体からムダを無くしていったい後に何が残るんだろうねぇ。効率化は企業内にとどめておけっての。きっとこういう人って司馬遼太郎とか愛読書なんだろうなぁ。 ショーンアッシャーの「注目すべき125通の手紙」の中で「あなたの作品の解釈を教えてください。」と質問した文学の先生に、オコナーが「小説を解釈しようなんて寝ぼけたこと言ってんじゃないわよ。本を読むことが楽しめなくなるでしょ。」というようなことを返信したことも思い出しました。 この本を読まれた本好きの方なら、この中の何冊かは持っているはず。私もスタージョンに始まる奇想コレクション、何冊か読みました。ロアルドダールの「ウィリアムとメアリー」が欲しくて何年かかけてやっと異色作家短編集にたどり着きそれから、スタージョン、フレドリックブラウンに一時期はまったな~。ディックにティプトリー、ブラッドベリーにラブクラフト、そして深町眞理子さん・・。本棚から20冊以上取り出して「隅の老人の事件簿」(深町眞理子訳)まで積んでしまったではないか。 山田風太郎もはまった時期があり、(え~と、恥ずかしながら、忍法帖の方ではなくここに書かれていたようにエログロの現代作品の方)ちょっと前に出た全集を揃えたな~。さすがに人には薦められない。でも本当に「何でいけないんですか」ですよね。これが率直な気持ちだと思う。みーなさんは度胸がある。私なら恥ずかしすぎて、ビブリオバトルの一冊になんか出せないもの。だから死ぬ前に焼却っていう気持ちもよく分かる。ちょっと前にちょうどそのことを娘たちに話してたから。 「私も死ぬ前に整理しておかないとな~。」なんて。 ビブリオバトル、シリーズ化されるのか?という期待もありますが、その場合、次回もまた空ちゃんのSF小説が中心に回るのでしょうか。 個人的には時代小説もやってほしいという気持ちもあります。刺客として来そう。 かる~い自然科学本の好きな私、銀ちゃんのウミウシ、もちろん事前に読んでました。 私がビブリオバトルに出すなら「絶滅哺乳類図艦」 | ||||
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ビブリオバトルがどんなものか知りたくて本書を手に取りましたが、本文を読み進め、参考にyoutubeを見ているうちに気軽に始められそうに思えました(^^)。 また、本書ではアニメ『キャプテンフューチャー』の主題歌である『夢の舟乗り』が作品の大事なテーマとして取り上げられています、子供の頃に同番組を見ていた自分からすれば以外であると同時に嬉しくも感じられ、より本書を身近に感じられることができ、かなり長い作品ですが一気に読み進められました! 青春群像としても、ビブリオバトルを知りたい方にもおすすめの一作です(^^)/。 | ||||
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なんといっても眼目は埋火武人くんによる、日本の歴史改竄への糾弾ですね。 内容はここでは割愛。是非お手に取り、知人に、恋人に、お子様に、貴方が大切に思う人にこそ、薦めて欲しい、そんな一冊です。 この国の未来像を語ろうものなら、お花畑と揶揄される昨今ではございます。 そんな事はとっくに見越していた知識人たちは、30年ほども前から日本の過去の糾弾へとシフトチェンジしており、この本はパラダイム転換の嚆矢ともなりましょう。 日本人のやった虐殺、それによる中国・朝鮮・韓国人の方々の被害。これを比較的低い年齢層に向けて浸透させていくのに、これ程すぐれたテキストはありません。 何度でも言います、全国の図書館の皆様、是非とも書架に。一見、ただのジュブナイルと思えるところが、舌を巻くのですよねえ。さすがです。 ただ、ちょっと星が少ないのは、登場人物たちが同一人物のように見えるところ。 ゲームマスターが、主人公のお面を被って語る。ヒロインのお面に取り替えて語る。こんな感じです。 作者が透けてみえるので、山本弘(男)と山本弘(女)のほのかな恋愛模様という、ちょっとした地獄絵図が脳内で展開されてしまうのです。 キスシーンやそれ以上の描写に発展なんてこれからも無いとは思いますけど、万が一そうなったら、読むに堪えなくなると思います。 残念なところなので星を下げさせて貰いました。 しかし、最初に書いた通り、この本の眼目はそこでは有りません。 本の形に姿を変えた「平和の少女像」。是非とも、日本中の図書館で、日本中の子供たちの心の中に。 さらにNHKでのドラマ化なども一つご検討など、関係者の方々、いいですよこの本。 | ||||
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ビブリオバトル、現実にあるゲームで描くリアルな心象。SFでないけど、SFへの満足感がある。 | ||||
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中高一貫の美心国際学園(BIS)高等部のビブリオバトル(BB)部員・埋火武人(うずみび・たけと)は、他校からの編入生・伏木空(ふしき・そら)に請われて今は亡き祖父の書庫を見せてやることに。そこには今は絶版となったお宝SF書籍が山とあり、根っからのSFオタクの空は大感激。次から次へと本を借りていく。そんな空と親しくしていると噂されるのがいやな武人は、思うところあってビブリオバトル部へ空を勧誘するのだが…。 ------- 『アイの物語』で大きな感銘を与えてくれた山本弘が、書痴について書いた本だと思って手にした新刊小説は、ビブリオバトル部を舞台にした青春ライトノベルでした。 空の口からは数々のSF古典小説が滔々と繰り出され、一方武人からはノンフィクションの名著が、そして他の個性的な部員からは科学系の読み物やBL物が魅力的に紹介されていきます。 本が三度のメシより好きだという読者であれば、主人公たちの教えてくれる未読の書籍を次々と手にしてみたいと思うこと間違いありません。 ビブリオバトルは「一部の“本の特権階級”から個人の手に、本の評価を取り戻す試み」(182頁)だという言葉には大いに頷かされます。 しかしこの小説は、楽しい本の紹介に終始するわけではなく、さらに二つの大きな魅力を秘めています。 ひとつは、人から違うことで生きにくさを感じざるを得ない今の世の中から私たち読者が脱却することを促す点です。 両親のどちらかが外国人である生徒が一人ならず登場し、また空は女の子にしては変わった読書傾向があることで疎外感を味わわされた口です。そんな彼らが、孤独を感じることなく青春を謳歌することができる空間をBB部は与えてくれる。そのことの清々しさが感じられるのです。 もうひとつの魅力は、かつて『超能力番組を10倍楽しむ本』でこの作者が教えてくれたように、世の中の根拠のない思い込みがいかに一定の勢力によって形成されていくのか、そしてそうした噂や流言蜚語、妄言や先入見から我々が身を守る上で頼みとなるのはやはり読書なのだ、ということを熱く語っているところです。 韓国は近親相姦文化なのか、『アンネの日記』は偽書なのか、中国産食品は本当に危険なのか…。そうした巷に渦巻く情報の一つ一つが主人公たちによって検証されていくくだりは、大変知的でスリリングです。 インターネットの普及と発達によって私たちは確かに大量の情報へのアクセスは可能になったけれども、主体的に情報を取捨選択する権利をどこかで放棄していないか。その危うさに気づくことと、そして次に踏み出すべき一歩について、この小説は目を向けさせてくれるのです。 物語の終盤では、「正義とは一体何なのか?」という巨大な命題が読者に突きつけられます。 「世の中で最も危険な思想は、悪じゃなく、正義だ。悪には罪悪感という歯止めがあるが、正義には歯止めなんかない」(389頁)。 この言葉が重く心に沈みます。 『アリスへの決別』で感じたように、この物語のメッセージの伝え方はかなり直截(ちょくせつ)的だといえますが、高校生を対象にしたライトノベルですからこの程度で良いのかもしれません。 巻末のあとがきを締めくくる言葉は「では、また次巻でお会いしましょう」という大変嬉しいものです。 力強く爽やかな新シリーズの幕開けに立ち会えたことに、私は今、一読者として大きな喜びを感じています。 ------- *138頁に「敷居が高そうだな」とありますが、ここはある小説を6冊読まないとダメだということに対して、それは「ハードルが高い」という意味で使われているようです。しかし「敷居が高い」というのは「不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくい」という意味ですから、この場面の描写には相応しくありません。 *319頁に「どちらからともかく顔をそむけて」とありますが、「どちらからともなく顔をそむけて」の間違いでしょう。 *398頁に空のセリフに「一昨日(おとつい)」という言葉が登場します。この場面以外では空はもっぱら関東の言葉を話しているのですから、ここは「おととい」と言うはずです。おそらく作者の山本弘が京都出身なので、関西圏で使われる「おとつい」という言葉を使ってしまったのでしょう。 | ||||
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小中高の学校図書館と地域図書館の方々、ぜひ購入すべき小説が現れました。 なにしろビブリオバトルって「面白い本を紹介する」戦いなんです。作中紹介される本がバラエティに富んでいるのに粒ぞろい。この一冊を読んだら、読みたい本が次々出てきて、図書館貸し出し数アップに大貢献しますよ。 「何か面白い本ないかなー」と思ってる皆様。優れたブックガイドはたくさんあるけれど、本作中で紹介されるあの本もこの本も、読みたくてたまらんですよ。そして主人公の心の痛みと成長に共感してしまいます。 題名が覚えにくいのが本作最大の欠点か? | ||||
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ビブリオバトルという競技があるそうだ。参加者が自分の勧めたい本を紹介する。 観客は「どの本が最も読みたくなったか」を投票する。最も多くの票を集めた本がチャンピオンとなる。 紹介者ではなく本だ。あくまでも主役は本なのだ。本書は日本初のビブリオバトル小説である。 内気な少女・伏木空はSFマニアだ。ふとしたきっかけから同学年の埋火武人と知り合い、ビブリオバトル部に入部することになった。 自由な校風の美心国際学園(BIS)を舞台に、愛書家たちの熱き青春が描かれる。 登場する本の7割くらいは読んでいるかな。残り3割も読みたくなる本ばかりだ。SFうんちくの部分が特に充実している。 作者のハミルトン愛が炸裂する描写は、ニヤニヤ笑いが止まらなかった。 娯楽性に富んだスペースオペラと人類を俯瞰するシニカルなSFの両方で第一人者だからな。語りがいのある作家だ。ある短編が物語の根幹にかかわっている。素材とテーマが見事に融合しており、感心した。 埋火は読書家なのにノンフィクションしか読まない。変人のようにも思えるが、実は私も数年間こういう状態だったことがあるので、気持ちはよくわかる。フィクションに背を向けた動機まで似ている。 5章以降の対外試合篇は、下手なスポ根漫画が束になっても敵わないサスペンスフルな展開である。 「いけっ、叩き潰せ」と声援を送りたくなった。政治的意見に関しては、100パーセント作者に同意する。 というか、これは議論の余地すらない。 『規制強化か自由競争か』『死刑は必要か否か』といった「どちらにも一理ある」ことを話し合うのが議論だ。 『韓国人の遺伝子はウニだ』などというのは、『水は酸素と水素ではなく、窒素と硫黄で構成される』と言ってるのと同じで、事実として間違っているのだから。蟹江が用意していた差別バカ本は何だったのか気になる。まあ情けないことに、日本にはそういうのが山ほどあるからね。 少女の成長を描いた青春小説としても良く出来ているが、何と言っても本書の価値は作者の膨大な知識に支えられた書物トリビアにある。すべての読書家に読んでほしい。 | ||||
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その昔、日曜洋画劇場等で映画解説者(プロ)が、映画紹介をしていました。 プロも良いが、アマチュアが熱く映画の魅力を語るのも、有りではないかと思っていました。 ビブリオバトル(知的書評合戦)を知って、上記連想しました。 自分が関心を持つ本を、本好きな人の前で紹介する。本好きな私としては、惹かれるシステムです。 この作品でも、ヒロインのメガネっ娘が、熱くSFの魅力を語ります。 作者はあとがきで 「SFを読んでいない人に、SFの魅力をどう伝えればいいのか」 「SFの好きな少女が、毎回、SFの魅力を熱く語る話」 「熱く語る対象はSFだけに限定されません」 と述べています。 SF好きな私としては、主人公の祖父が残した書斎で、ヒロインが驚きのあまり絶句するシ-ンは、共感度120%です。 SFに関心薄い人は、「何これ」となりそうな気がします。序盤第1章は「SFに関心薄い人」は、読み飛ばして下さい。 貴方が本好きでしたら、ビブリオバトル(知的書評合戦)で盛り上がると思います。 表紙、登場人物の名前、イラスト等 ライトノベルの感覚です。 主人公、ヒロインが交互に 一人称で語りますので親近感があります。 後半、問題提起がストレ-トすぎるとの批判も有るでしょうが、私的には許容範囲です。 理想、大いに結構、頭上高く掲げて一歩ずつゆっくり前に進みましょう。上ばかり見てますとドブに足を突っ込みますから。 第1章に、のめり込んでしまいましたので、☆5となります。 以下、この作品から連想したアレコレです。 人はなぜ本を読むのでしょうか。 本は人に読んでもらうために存在しているからではないでしょうか。 どう考えてもそれ以外の存在意義は見あたらないのです。 その証拠に今宵も読め読めと私に迫ってきます。 なんでも相談室に有った上記回答が感覚的には、ピッタリでした。 私の場合読書は、逃避、元気がでる、知的好奇心、何か考えさせてくれる(価値観の相対化)となります。 従いまして 荒唐無稽 ご都合主義 でもさほど気になりません。 何か考えさせてくれれば、私にとっては良い作品となります。 SFマガジン1964年6月号から購読しています。時は巡り状況は、移り変わる。 SFマガジン、2015年2月25日(水)発売の4月号より隔月化。 SFマガジン編集長、曰く。 「2015年1月よりSFMが隔月化となりますが、書籍やウェブなどメディアを超えた展開を広げるための前向きな決定です。 内容、ボリューム共に充実した雑誌にして参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」 SFばかり読んでいた訳では無いのですが、50年SFマガジンを購読した一人として、愛着と危機感を持っています。 皆様 「SFマガジン」よろしくお願いします。 m(_ _)m | ||||
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