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究極の純愛小説を、君に
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究極の純愛小説を、君にの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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20ページくらい読んで最初に持った感想は、「文章が下手だなあ」でした。言葉、特に漢字の使い方があちこちで微妙に間違っていて、ちょうど“聞きかじっただけの難しい漢字の熟語などを一生懸命使って書いた中学生の作文”というのがぴったりではないかと思います。(山田悠介ほどひどくはありませんが。) クローズド・サークル、叙述トリック、スラッシャー映画のような暴力的で緊迫した展開など、作品のジャンルは大好きですし、ホラー系ミステリに造詣が深い評論家の千街晶之氏が薦められていたので手に取ったのですが、この稚拙な文章のせいで、最後まで読み通すのに非常な苦痛を強いられました。 出版社も“圧倒的リーダビリティ”などといううたい文句を使うのなら、未熟な文章を、せめて“大人の鑑賞にも耐えうる日本語”にまで添削すべきです。 | ||||
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最初、なにがなんだか良く分からない構成で途中で読むのを止めようかと思いました。 しかし、浦賀さんの事だから、なにか意味があるはずだと、辛抱強く終盤まで読み進めると、 ようやくこの構成に意味がある事が分かりました。 まあ、意味が分かったところで、驚きはあるものの、 つまらない作品には違いないのですが。 途中で読むのを止めてしまう読者も多そうですが、 カラクリが分かるまでは読んでみるのも一興かもしれません。 | ||||
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読んでいて腹が立ってきた。浦賀和宏の小説は初めてだが、二度と彼の小説は読まないと思う。 コンピューターが書いた文章としてわざとなのかわからないが、文章も稚拙で、無駄にページ数を増やす為なのか関係のない無駄な説明が多く、(?)の箇所も多く、何か所も読み飛ばした。 全体的なストーリーは奇抜で発想はまあありかなとは思うけど、中身はさっぱり。 せっかく買ったので苦痛を我慢して最後まで読みましたが、感想は金と時間の無駄、でした。 くだらん・・・・・ | ||||
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