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虚けの舞



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【この小説が収録されている参考書籍】
虚けの舞―織田信雄と北条氏規
虚けの舞 (講談社文庫)

虚けの舞の評価: 4.25/5点 レビュー 24件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

お勧めしない

読後感はかなりガックリした
話がどうもにも尻切れであり
着想の良さを生かせてない
読まないほうがイイ
虚けの舞 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:虚けの舞 (講談社文庫)より
4062775204
No.1:
(2pt)

消化不良気味

織田信雄と北条氏規というマイナーな武将を主人公に据えるのは伊東さんのいつもの手法ですが、物語が中途半端なところで終わっています。織田信雄といえば織田信長の氏族の中でも最も最後まで家を残すため戦い抜いた人物なので、その辺が描かれるのかと期待していたのですが、秀吉に蹂躙されるシーンが大半で肩透かしでした。
虚けの舞 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:虚けの舞 (講談社文庫)より
4062775204

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