天地震撼



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    初公開日(参考)2025年02月
    分類

    長編小説

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    天地震撼

    2025年02月17日 天地震撼

    攻める信玄。守る家康。 本物の三方原合戦、ここにあり。 時は戦国時代中期、東国では武田、上杉、北条が、畿内では織田信長が、領国支配を広げていた。自らの死期が近いことを悟った信玄は、自身の死後も武田家を安泰とするために、甲斐国を出陣し、徳川領への侵攻を開始する。それを察知した家康も、同盟を結ぶ信長に援軍を要請しつつ、戦国最強の武田軍団と戦うことを決する。西へ西へと着実に歩を進める信玄だったが、残された時間はあまりに短く、やがて息子の勝頼や重臣たちにも明かさない、ある決断をするのだった――。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    臨場感が伝わります

    信玄・家康両視点から交互に描かれており、臨場感がすごく伝わってきておもしろかった。
    天地震撼Amazon書評・レビュー:天地震撼より
    4041147492
    No.2:
    (5pt)

    新しい、半戦闘ドキュメント小説

    ストーリーテリングや情感描写などを最小限にし、両軍のタクティクスと戦闘推移を前面に出した半戦闘ドキュメント小説(?)こうした書き方を許される(または期待される)作家はそう多くないし、今後とも同じ路線での続刊を希望する。もちろん、最後に大仕掛けの独自解釈(創作なんだけど、なにげに腹落ち感あって可能性皆無ではない?)などもあって、歴史ファンは大いに楽しめると思います。
    天地震撼Amazon書評・レビュー:天地震撼より
    4041147492
    No.1:
    (5pt)

    信玄の新しい解釈がびっくりです

    家康と信玄の三方ヶ原の戦いを
    先生の独自解釈で描かれており
    武将がうまく描かれていて、引き込まれました
    特に本多正信がお気に入りです。
    信玄の寿命がもう少し長ければと思う作品でした。
    天地震撼Amazon書評・レビュー:天地震撼より
    4041147492



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