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CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
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オーディブルで聴取。 ONが面白かったので、第2作目も聴取しました。 ホラーではないが、サイコミステリーという感じで面白い。 決して怖くはないがストーリー展開が軽快ではまります。 ただ、個人的に虫だけはだめ。 らーめん屋でらーめん食べながらそのシーンを聴いていたときはちょっとひいた。 あと、第一作でも気になったが体育会系体質の警察内で目上の人に対して毎度「ご苦労様です」と挨拶するのはちょっといただけない。 それだけでなんかやすっぽい漫画を読んでる感じに陥ってしまう。 第3作も聴いてみたい。 | ||||
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はまってます。癖になります。 | ||||
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一気に読みました、本屋さんを回って探すより早く読めました。 | ||||
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なぜ闘うのか? 誰のために闘うのか? 何を護るために闘うのか? 正義のため? いや、答えは人により違う。 美意識は、みなが同一円を描くとは言えない。 好みの問題であり、男女で、年齢により差があるもの。 自分の美をもとめ、つきつめる行為は 美しい。 ただ、外見だけ美しい者にも、闇は存在する。 過去を乗り越えた先にしか、日常は訪れない。 ある日突然に、災難はやってくる。 我々の意図しないところで、犯罪者の意思により。 部下を単なる「駒」としてしか捉えず、意見することすら許さない阿呆は、どこの組織にも一定数いるやん! 使えねぇ~奴ほど、やたら偉ぶる。 やれんわぁ~! | ||||
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鑑識三木さんの声が、相◯の米沢さんで再生されます。 自分だけでしょうか。 | ||||
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思っていたより綺麗だった | ||||
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ONに続いて、シリーズ2冊目です。僕は都合により遅くなってのファンです。これから10巻全冊読破を目指しています。すでに3巻目も入手読了しています。 | ||||
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ドラマでこの作品に興味を持ちました。小説はさらに面白い。 | ||||
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ONに負けず、えぐいシーンもあるが、ヒロイン比奈ちゃんの葛藤と奮闘する姿がなかなか良い。「猟奇犯罪捜査班」も動き出した感じで、シリーズの次作も読んでみようと思わせてくれた。 | ||||
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ドラマでは犯人役が佐々木○○○さんだったので、どこで出てくるんだろと思ったら、まあ驚き。 今回も犯人知っててもとても面白かった。 ボーンズで観たグロい御遺体と虫達の場面を脳内スクリーンでフル活用しながら読みました。 次も楽しみです。 | ||||
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数十年前に入れ墨をした方が亡くなった後、その方の入れ墨を保存しているとの話を聞いたことがあります。 一瞬そのことを思い起こさせるようでもありましたが、それよりは遥かに残忍なことをストーリーとしています。 | ||||
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数年前にシリーズ第一作目の『ON オン』を読みましたが、それと比べて随分と、読みやすくストーリーの展開のしかたも起伏がある感じで面白かったです。ただ、この小説に限ったことではありませんが、東京郊外で連続殺人事件が起きているので、犯人は東京都下に住んでいる四百万人以上いる人の中の一人であるはずなのに、都合良く、小説の登場人物の中にいます。それも主人公の刑事と割と絡んでいます。現実でも、こういうことはあるのかもしれませんが、なんだかリアリティがない気がしてなりません。やはり、警察小説でリアリティを持たせようとしたら、倒叙で書くか、容疑者を前半に出してアリバイトリックを使うかしかないのでしょうか? | ||||
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テレビシリーズを見て、購入しました。期待を裏切らない傑作です。 | ||||
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なかなか良いと思います。 展開は奇想天外でほなくちょっとやばいかも的な。 | ||||
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ずっとおもしろかったです。脂がのってきた感じですね(笑)他の登場人物にも慣れてきたのでとても楽しめました。続編が楽しみです。 | ||||
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TVドラマも良かったですが、やっぱり読む方が好きです。テンポの良い展開と比奈子と死神博士の掛け合いが良いですね。 | ||||
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波瑠のドラマを観て、この小説を読んだ人は多いのではないでしょうか。 但し、小説のほうが10倍面白いです。ドラマはなんで台無しにするんでしょうか。そのまま脚本や演出すればいいのに。比奈子や東海林のキャラクター設定が全然違う。 ドラマを観て小説を読むのを止めようと思いましたが、小説を読んで正解でした。 | ||||
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テレビでネタバレしてから読んだのであれなんですが。 テレビ版とは違う設定の藤堂比奈子。私は実は原作の方が好きです。 この人が犯人? だよね? と思いながらも疑問を抱きつつ最終章へ、ふむ、なるほど。と唸る感じの設定でした。 猟奇的殺人現場から臭いが届きそうな表現は勉強になります。 文章の書き方が私自身にとても相性が良いらしく、1ページ目からずんずんと一気読みさせていただきました。 私はこの人の文章の運び方や表現の仕方が好きらしいので、文句なく星5です。 | ||||
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シリーズ2作目はミステリ色濃い目。比奈子の記憶力を捜査にだけじゃなく野比先生とのコンタクト方法として使わせる設定が上手い。安易な悲劇的展開に依らないのがちゃんと比奈子の意思によって成し遂げられていて好感。 | ||||
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この作品は素晴らしい。とてもおもしろい。最後まで読者を飽きさせない、構成力かある。傑作だと思います。一気読みでした。 | ||||
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