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月は無慈悲な夜の女王
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【この小説が収録されている参考書籍】
月は無慈悲な夜の女王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 21~35 2/2ページ
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翻訳家の方、1日でこれ翻訳しました? 今まで読んだ小説でダントツで読みづらいです。 | ||||
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岡田斗司夫先生のおすすめだったので購入しましたが、私の頭が悪いのか、物凄く読みづらい!余計(?)な描写や寒気がするようなアメリカン・ジョークがストーリーの進行を妨害しまくる。読むのをリタイアした小説は初めてでした。これを読めて理解出来た人はマジで尊敬します。 | ||||
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翻訳が酷過ぎて途中から読む気無くしたわ… | ||||
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日本語がとにかくひどいです。辞書使って直訳した?ような文章。ほんとにひどい。SF翻訳者の大家らしいですが、この本ではとてもそう思えないです。今後この翻訳者の本は買いません。英語不得手でも原書読んだほうがまだましでは?と思います。 | ||||
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作品自体は月の文化風俗や価値観の説明にその多くが割かれ退屈な部分も多いですが、全体を通して見ればフィクションのクロニクルとしてよく出来ていると思います。 問題はその翻訳です。ここまで読みづらい訳には中々お目にかかれないと思います。 そこまで英語は得意ではありませんが、原著を購入すればよかったと初めて後悔しました。 | ||||
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文章の読みにくさが先行し序盤で読むのを止めました。 噛み砕きながら読む必要のある文章は読んでいて疲れます。 部分的に凝った言い回しがある小説は多いですが、 この作品はひたすら特殊な言い回しが続きます。 そうした文章を楽しいと感じる方であれば読破できるのだろうと思いますが、 SF小説に求める物ではなかったなと・・・。 特殊な言い回しと書きましたが、 はっきり言って翻訳がヘタなのかなと思いました。 | ||||
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50pくらいまで読んだが断念 翻訳が酷かった 夏への扉は楽しめたけどこれはダメということはやはり翻訳が悪いとしか思えない | ||||
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誤訳なんじゃないかって思うほど意味不明な日本語があった。わからない(日本語でない)ものをわかった(日本語であるかの)ように読むのは限界だ。再訳してほしい。 | ||||
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66ページまで頑張って読みました。作者は原文のままに翻訳することを目指しているのでしょうか?読みづらいところがひたすら多い。 例えばワイオミングの演説の中での 値打ちのある固形物だとか、マニーが逃亡中にワイオミングに僕は君が一緒になりたいと思っている男のように見せるんだという発言は日本語の文でみるとあまりに滑稽な言い回しだと思います。 (英語で見る分には不自然さは何故かは分かりませんが全くないです。)これを日本語から英語に訳すという高等テクを使えば不自然でなくなるかも知れませんが、それなら原文を読みたいと思います。この著者は自分の訳のスタイルとかないんでしょうか?英語的な言い回しに引っ張られ過ぎていると思います。あとそれを使うにしても英語的な言い回しを日本語的にぴたりと合うかを検討せずに訳しているのはまずいと思います。 名作であるらしいので残念です。 | ||||
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SFの古典的名著を読んでみようと思い購入しましたが、あまりに翻訳が酷くて読むに堪えません。 | ||||
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日本語訳が変で、内容が理解できない。 逆にその独特の日本語を楽しむつもりで、一年かけて読みきるつもりです。 | ||||
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この本をスラスラ読める人って、きっと読解不能な部分を安直に飛ばし読みできる人なんでしょうね。 作品自体は素晴らしいのだとは思いますが、とにかく訳がなってない。 この作品に限りませんが、矢野徹の酷い翻訳作品はすべて新訳版を出してもらいたいものです。 | ||||
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内容やテーマ等は流石のハインラインといった感じで面白いのだが、 翻訳が分かりづらすぎて理解できない箇所が多い。 この翻訳でこのボリュームの本を読むのはかなりしんどい。 是非ハリウッドとかで映画化されたものを見てみたい。 | ||||
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この訳者の文章になれないと、何が何だかわからないような日本語がずらずらのっていて、 読み砕くのに非常に時間がかかってしょうがない。 概念とか展開とかが古いのは仕方がないとしても、 まるで中国人が訳しているようなこの文章では、物語に入りこむことすら難しい。 どなたか、このひどい日本語訳を、さらにまともな日本語に訳してくれることを望む。 古い時代の本の上、この訳で1200円は高すぎる。 読者は我慢の奴隷ではない。 | ||||
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ハインラインの小説は「夏への扉」しか読んだことがなく、「夏への扉」がとても面白かったので、それでは本格的なSFをということで、本作品を購入したのだが、僕にとって、この作品はとても最後まで読むだけの忍耐力がなかった。 小説の語り口は、「夏への扉」同様に、軽い口調で、「時計仕掛けのオレンジ」のような未来の(?)スラングみたいなものがよくでてくる(これをよく訳したものだと訳者を尊敬)。それはそれでよいのだが、とにかく...話が全然前に進まない!!! わき道の話が多すぎて、話に惹きつけられないのだ。この作品に5つ星を捧げている多くのSFファンの方は、このわき道の話にも未来のファンタジックな要素がちりばめられているということで、そういう人には本当に面白いのだろうけれど、僕はとにかくストーリーを楽しみたいのでこれがつらい。 2点目として、この作品、SFであってSFでない。「夏への扉」のように最初からSFが主体ではないとわかっているのはよいのだが、この作品の場合、一応、月世界の地球政府への反乱を描いた小説なので、「サイエンス」な設定と「驚きだがあり得る」展開を期待しているのだが、ベーカー街の少年探偵団が地球政府のスパイを監視するなんてふにゃけた展開になってきた時点で、私はさじをなげました。 | ||||
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