ラモックス
- SF (392)
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予定より早く到着しました。商品も良い状態でした。ありがとうございます。またよろしくお願いします。 | ||||
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鉄だろうとコンクリだろうと、なんでも食べてしまう宇宙怪獣をペットにしていたら、庭から逃げてしまって町中大騒ぎ。なにしろ銃で撃っても平気だし。主人公の弁護を買って出るガールフレンドが、強気でいかにもアメリカ女性。本格SFではなくジュブナイル作品ですが、子どもの頃に読んでおもしろかったので、小6の娘に読ませようと探しました。楽しんで読んでくれたようです。 | ||||
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ラモックスのおかげで終始よい意味で緊張感が和らいでいて、ハインライン氏のジュヴナイルの中で珍しい、朗らかな雰囲気の良作だと思います。ただ表紙絵が、ラモックスの容姿に対して読者が想像する余地を奪ってしまっていてもったいないと感じます。 | ||||
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小学生の頃、唐突に父親が読み終わった本を くれることが度々あって、その中で一番好きだったのが本書。 なんでも食べちゃう大きなラモックスの 挿絵が可愛くて可愛くて。 外交官?の宇宙人も魅力的でしたね。 高校生になってSFを読みだして、 ハインラインも当然好きになりましたが、 子供の頃の思い出の本の著者と知ったのは だいぶ後でした。 復刊してほしい! | ||||
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沢山のSF作品を読んできました。 勿論、この作品以外のハインラインの作品も沢山読んでいます。 それでも、今でも内容を何度も反芻して楽しむ事が出来るのはこの作品だけです。 この作品に対する想いをぶちまけると盛大なネタバレになってしまうので、あまり多くは語りません。 ですが、この作品を読めば貴方もきっと明日に希望と未来を描けるようになるでしょう。 | ||||
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