宇宙の呼び声



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.50pt ( 5max) / 4件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1980年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数832回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    宇宙の呼び声 (創元推理文庫)

    1990年08月01日 宇宙の呼び声 (創元推理文庫)

    カスとポルは15歳。発明の天才にして商売上手、ルナ・シティでは有名な〈悪たれ双子〉だ。今回の宇宙旅行でも、何やら大儲けを企んでいるようだ。父親のストーン氏は不安だった。双子だけではない。祖母も母親も姉も末の弟も、いずれ劣らぬ要注意人物なのだ。ただではすみそうにない…かくして、ストーン一家を乗せた〈ローリングストーン〉号は、波瀾含みの宇宙へ旅立った。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    宇宙の呼び声の総合評価:9.00/10点レビュー 4件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (4pt)

    状態の良い商品

    受領しました。迅速対応ありがとうございました。
    宇宙の呼び声 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:宇宙の呼び声 (創元推理文庫)より
    4488618103
    No.3:
    (5pt)

    SF文学の名作

    子どもの頃に、児童向けに翻訳されたのを読み、すごく面白くて、ずっと心に残っていました。
    こちらは、大人向けに細かな描写までしっかりと描かれていて、さらに面白いです。
    読後の爽快感があります。
    SF文学の名作だと思います。復刻に心から感謝です。
    宇宙の呼び声 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:宇宙の呼び声 (創元推理文庫)より
    4488618103
    No.2:
    (5pt)

    児童SF文学の名作‼️

    子どもの頃に読んで気に入っていたのに、いつのまにか親に処分されてしまい、ずっと探していたのを、やっと何十年ぶりかで発見して、即購入しました。
    やはり名作です。ストーリーのわくわくドキドキ感は、今なお古さを全く感じさせません。大人用も持っていますが、こちらは、子ども用にわかりやすく訳されています。
    ぜひ、児童SF文学名作として復刻し、後世に残してほしい素晴らしい本だと思います。
    宇宙の呼び声 (文研児童読書館)Amazon書評・レビュー:宇宙の呼び声 (文研児童読書館)より
    4580805224
    No.1:
    (4pt)

    小難しいSFではない。

    ずっと昔、小学校高学年ぐらいのころ、 図書館の児童書コーナーでこの作品を借りて読んだ。 そのころはハインラインなんて名前も知らなかった。 痛快な冒険活劇を好んで読んでいた僕にとって、 ホームドラマ的要素を盛り込んだこの作品は新鮮だった。 悪たれの双子はもちろん、豊かな経験と懐の深さを持つ祖母に惹かれた。 終盤のピンチを逃れた知恵は今でもはっきり覚えている。 あの当時読んだのは、児童向けに翻案されたものだったのかもしれない。 今度はぜひ、きちんと読み直してみたいと思う。
    宇宙の呼び声 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:宇宙の呼び声 (創元推理文庫)より
    4488618103



    その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク