■スポンサードリンク
白夜行
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
白夜行の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全718件 41~60 3/36ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 白夜行――。 このタイトルが意味するところを知った時、切なさに似た、悲しみにも似た、特別な感情ともいうべきものを持つに至った。 ストーリーのキーマンたる2人(雪穂と亮司)の内面は、言葉として小説に出てこないが、巧緻で繊細な時間軸を持った事実構成によって、浮彫りになっていく。 伏線の敷設からそれらの回収までのサイトは長いが、その旅路は読者を決して退屈にさせないであろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最高な傑作です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| あらすじでは松本清張か山崎豊子かみたいなスケールを匂わせているのだが、そんなことはなくあっさり目に話は進む。読み終わるとこんなに長くする必要あったかと感じるのだが、読んでるときは先が気になってしまうのだから、やはり文章力は一流だ。安易に悪女を罰したりせず、読み手を突き放したラストもむしろ好感度が高い。ただやはり、終始雰囲気のみで進んでいるため、肩透かしの感が強い。もやもやしたものが残る人が多いだろうと思う。 なお、宮部みゆきの「火車」には似てない。事件の調査をするうちに自然と登場人物が掘り下げられる構造にはなってないので。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 思ったほど大したことない | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 電子書籍は、すぐ読めるので良い。 東野圭吾さんの作品は本当にどハマりしますよ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白い | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主役二人の外堀を埋めるように話が進んでいきますが、正直あの最後に持っていくのにこんなに必要だったかなー?というくらい登場人物が多い、、雪穂と亮司の人物像を描くために登場人物たちの視点で話が進んでいきますが、特に雪穂に対する印象はみんな同じような感じで、最終的には美人で聡明だが闇がある彼女に丸め込まれるという展開、、うーん、、一応最後まで読みましたが、心理描写などは特に面白い部分とかもないし、要所要所で起こる事柄も特に驚かず、最後の展開もあらかた予想がつくという感じでした。普段読む作家さんは心理描写が多めで、大した事件がなくても続きが気になるような物語だったので、私はこの作品は肌に合わなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 綾瀬はるか×山田孝之のドラマ版がとても良かったので、小説を読んでみました。 読んでビックリ、この小説はドラマと違い、主人公2人の心理描写が一切存在しないではないですか。 国語のテストで「下線部②の○○の心情を答えよ」なんて問題ありましたよね。 私はこの問題で正解した試しが一度も無く、いつも的外れな回答をしていました。 なので、ドラマを見ずにこの小説だけ読んでいれば「何やねん、この2人?何がしたいねん?」で終わっていたと思いますが、ドラマでは主人公2人の視点で物語が進み、感情も剥き出しでしたので、あのシーン、このシーンと照らし合わせながらとても楽しく読破出来ました。 ☆5と行きたいところですが、ドラマを見ていなければ楽しめなかったと思うので☆4にしときます。 因みに自分で買って読んだ小説はこれしかありません。 本当に本を読むのが…嫌いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 生まれて初めて徹夜で読み終えた本。素晴らしかった。情景が脳裏に投影され、まるで映画んを観ているような錯覚に浸りながらひたすら読み続けた。1961年生まれの私にはこの小説の時代背景はまさに青春時代そのものである。ただ、主人公の雪穂の性格はどことなく私の妻に似たところがあり、やばかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 長い長い群像劇によって構成されているのはいいとして、読者に推理させる箇所が少なすぎるなという感想でした。 ・あの子は美しいからこんな犯罪はしない ・あの子は子供だからこんなことはしない みたいな先入観のせいで作中の登場人物はなかなか推理が進まないわけで。1999年刊行ということだから、この時代にはそれが前衛的だったのでしょうか? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 少し昔の話ですが、それがまた懐かしい感じがして面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 夢中で読み、2日で読み終わった。 読んでいる間ずっと苦しく、読み終わった後は何に対してかわからない涙が出てきた。 読み終わって数時間経つ今も、興奮が収まらず、この物語のあれこれを反芻したり考察してしまう。 面白かったし、読んでよかった。 貧乏人の街で育った自分は、雪穂と亮司に共感する部分がかなりあった。 不動産屋が、この辺の小汚い子だったら適当に追い払ってやろうと思ったところとか、貧乏人の街のリアルだなと思った。(私は追い払われるタイプの小汚い子供だった。) 雪穂と亮司は生きるために必死であり、環境や境遇から、互い以外の人間を信じないし、なによりも金が大切なのだという信念が染み付いている。 彼らには平時はなく、いつも戦中である。彼らが戦う相手は運命でもあり、世間でもあり、大阪という残酷な街でもある。 雪穂と亮司は、間違いなく悪ことをしているが、糾弾して罰されろと簡単には思えない。 重い生い立ちと、それに抗う強さや痛々しさに、小説の中の人物ということを忘れて、思わず共感したり、肩入れしたりしてしまう。 雪穂と亮司だけでなく、どの登場人物にも彼らなりのサガや一生懸命さがあり魅力的で感情移入してしまった。 素晴らしい作品に出会えてよかったと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これほど僕を引き付けた小説はなかなかないぞ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 分厚いけど、いつの間にか読み終わってた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| TBSのドラマの再放送を見て原作ってどんなだったかなと思い起こして読み直してみました。東野ワールド全開というか走りの作品ですよね。改めて深いが感想です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリーというジャンルがそもそも苦手。 映画を見ていてもそうなのだけど、平凡なミステリーはたいてい、あからさまなヒントを始めの方であっちゃこっちゃにばらまいているので犯人も動機も背景も兇器もすぐわかっちゃう。そんなにわかりやすくして、読者をばかにしてるのか?と思ってしまう。 親切といえば親切なのかもしれない。 この作品もまさにそのパターン。 それでもちゃんと人が描けていればまだ読み進める甲斐もあるけど、ミステリーってたいていプロット中心で登場人物に深みがない。 この作品の登場人物もうわっすべりで浅い。ストーリーはただただ暗いだけで、重みというものが感じられない。 で、『ミステリー史に燦然と輝く大人気作家の記念碑的傑作』ですか?ミステリー史ってそんなにおそまつなものなの? 読書体験が少なく、経験値も読書力もまだ発展途上中の若い子には受けるのだろうか。。。 10年以上前に、この作品を含む東野圭吾の文庫本を3、4冊もらってしまい、本が手に入りにくい環境にいたので全部読んだけど、全部嫌いでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 内容は、良いのだけど、分厚過ぎて持つのが大変でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 再読した。東野圭吾作品で最上クラスに位置するミステリの傑作。長編なのに卓越した筆力で一気に読ませる。そして最後は圧巻の結末に読後感で茫然とするほど。 東野圭吾好きなら絶対に読むべき一冊でしょう。 悪女と悪男によるサイコな展開に見えてくる本作。それに巻き込まれる様々な人達。そして完全犯罪。但しそれがこのミステリの醍醐味ではないというラストの展開。 どれを取っても見逃せないもので長編ながら一気呵成の読み応えとはまさに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公2人については、セリフや行動は書かれているものの、その胸の内を知ることはできません。警察などの他人の描写から想像するしかないのです。その状態のまま、800ページ以上を突っ走ります。 これが何とも言えない心地良さ。 分厚い本ですが、亮司と雪穂のことをもっと見ていたい。そういう気持ちになります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 死ぬ前にもう一度読んでおかないと死ねない!というシリーズの一環で何十年ぶりに読みました。 ラストシーンの美しさ。大阪のキラキラしたビルのブティック、クリスマスシーズン、サンタの恰好をしたアルバイト店員が切り絵を切り、親子がそれをもらって喜ぶ姿....その光景が色や音と共に記憶にありました。そのシーンをもう一度読みたくて、分厚い本を再読しました。 ところどころ性的描写を上手にいれて読者を楽しませるところなんかもさすが流行作家だなと思いました。雪穂のキャラはちょっとマンガチックではありますが面白い。 理系脳だけどイケメンの作者さん(なのかな?予想です。良く知らない)だからこその作品と思いました。死ぬ前にまた3度目読むかも! | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





