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白夜行



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【この小説が収録されている参考書籍】
白夜行
白夜行 (集英社文庫)

白夜行の評価: 4.19/5点 レビュー 718件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全718件 281~300 15/36ページ
No.438:
(4pt)

ドラマとは違った読後感

最初にドラマを観ていたので、大きく印象が異なりました。
しかしながら、後半になっていよいよ人間関係がつながってくる展開はとても新鮮で良かったです。
ネタバレしない程度の記載にしておきたいと思いますが、一方でこれほど有名になった小説でその内容について記載内容を気にしなくても良いのかもしれないと考えたりしています。

一言いうなら、ドラマが当時の風潮と言うか、純愛テイストなのだとしたら、こちらは純粋に推理小説らしいテイストでした。
白夜行 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.437:
(1pt)

気分が悪くなった・・・

ストレスを溜めたり性格が歪んでいる人には受けるかもしれませんね、古本屋に売りに行くか暖炉にいれますよ
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4087474399
No.436:
(2pt)

いまいち…

幻夜を最初に読み、白夜行を始めに読んだ方が良いというのを後から知ったので、手に取りました。幻夜を読んであまりに気持ち悪い読後感があったので、その関連作を読むのは気が進まなかったんですが…やはり気持ち悪さはあまり変わりませんでした。 東野作品は沢山読み、どれも先がどんどん読みたくなる、止まらなくなる面白さという点でこちらも例外ではないのですが、どうしても主人公二人に魅力を感じません。 確かに彼女らは身勝手な大人のせいで魂を奪われ、犯罪に手を染めなければ生きていけなかったのかもしれないが、何の罪も関係もない人々が騙され苦しんだり、真実を追うものは殺されて、二人にだけ何もかも都合良く事が進んでいくのがどうしても理解できない。 ドラマと違って笹垣刑事が死なない所が唯一の救いでしたが、読まなくても良かったかなとすら思う。
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4087474399
No.435:
(5pt)

救いは一成の存在

探偵が言う、雪穂が篠塚一成を好きになったのではないか?この視点がひきつけられた。一成の存在は他と違い、金の為の策略ではないのは間違いない。

ドラマや映画はサイトを見る限りでは、主人公の二人が心がつながっているとしているが、

断じて言う!!原作はそんな単純な恋愛ミステリーではない!!!
白夜を生きるような、すさまじき人生の中で、一成に対しての想い。ここに雪穂のわずかながらの人間味がうかがえる。

しかし、いまわしい過去を共有する亮司の姿(つまり、あの過去に一生縛られ続ける自分の姿)を消し去りたいが消し去れないまま生きて行く運命に絶望を見た・・。

やはり、どんな名作も映像化はやめてほしい。どうせ出演者のほとんどは、原作なんて読んでないんだから、演じるなんて無理。
脚本や台本じゃ、原作者の行間にある想いやバックボーンの表現を演じ切るなんて、どんな名優でも無理です。

特にこんなノワール作品は、読んだ人の心に、読んだ人それぞれの、答えにならない答えが残るだけでいいのです。「わかりやすく映像で!」など全く不要!!
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No.434:
(5pt)

最高傑作

今まで読んだ作者問わずすべての本の中で一番おもしろかったと思います。
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No.433:
(2pt)

自分には合わない作品だった

雪穂と亮司の行動理念に全く共感できなかった。この一言に尽きる。
 彼らがまだ幼い頃に抱えてしまった、あまりに重すぎる闇。
 彼らの人生はまさに、夜が明けることのない世界の中で、互いを小さな明かりにして
 歩むしかない、残酷極まりないものであったろう。
 
 しかし、彼らの苦しみがどれだけ大きなものであったとしても、それは彼らが犯した罪を正当化するものにはなりえない。
 端的に言ってしまえば、二人は人間の屑以外の何者でもないだろう。
 多くの人を傷つけ、利用し、時に命さえ奪っておきながら、何が「陽の当たらない人生を歩んできた」か。
 
 世界に絶望した人間が、罪のない人を巻き込みながら「世間」という形のないものに復讐し、
 それでいて自分自身のことはいつまでも「悲劇のヒロイン」であると思って自己憐憫に浸り続ける。
 現実にはよくありそうな心理だが、実に身勝手かつはた迷惑な話だ。

 この小説は心を失った人間の悲劇とうたわれているが、この作品における真の被害者は、
 雪穂と亮司の「悲劇の人生」に関わってしまった善良な人々ではないか。
 読解力不足のためであろうが、私は本書を読み終えたあと、これ以上の感想を持てなかった。
 

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4087474399
No.432:
(4pt)

読者の想像力。人それぞれ違って良い。

読後、余韻が数日間続きました。

二人に何があったのかは、、読者の想像にお任せという形で描かれているので、
東野さんの思惑にも圧倒されます。

人それぞれ様々な想像を抱いた事でしょう。そこには、正解も間違いもない。
謎であり、作者が決めつけていない。

他の方が二人をどう描いたのか聞きたくなるし、知りたくなります(笑)
コミュニケーションの1つのツール、、それを伴う本は素晴らしいと思います。

読者に考えさせる想像力を与える東野さんに脱帽です。

雪穂と亮司の二人だけの秘密を守り抜く、敵は潰す。
その目的達成の為に人を殺める。

個人的に思った事は(ネタばれあり)、
白夜行は、殺人や暴行など非常に非情な悪行を描いていますが、
結局は、人間の究極欲望、愛や道徳も描いてくれているのではないだろうか、と思いました。
人としての生き方を考えさせられました。

欲望は、麻薬や万引きのようにクセになる。
悪行は止める事も隠し続ける事も、非情に難しい。欲望もどんどん強くなる。

愛は、相手を守り抜く事、相手を幸せにする事であるが、
目的が一致する同士は、愛以上の強固な絆が生まれる、という事。

しかし、周りを不幸にする人間には、決して幸せは訪れない、、。

お互いにとって、究極に不幸すぎる結末で終わっている。

雪穂は1番不幸を背負い生き抜く役目なのでしょう。
悪女というか、不幸のどん底女です。どこまでも。。

雪穂を守り抜く亮司の死にざまも雪穂をさらに不幸にさせてますね。
亮司との悪行を無駄にする事は出来ない、
最後まで真実は守り抜く、自分が負けるわけにはいかないという選択をする雪穂が、、
余りに憐れ過ぎます。どん底でも逞しく生きざるを得ない、、不幸すぎます。

非常に残酷であり、悪行が題材でも、
色々な感情・想いを与えてくれる東野圭吾さんは凄いです。
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4087474399
No.431:
(4pt)

読み手によって評価が変わる作品

ドラマ化・映画化され
東野作品では『ガリレオ』に
続く知名度が高い作品

東野圭吾は
読み手に問い掛けをして
考えさせる作品を書く
作家と勝手に
思っております

幼児虐待はニュースでも
毎日聞かない日は
無いくらいです

人によっては
好き嫌いが分かれる
作品ですが
今作のような事が
起こりうる事の警鐘…

『あなたならどう思う?』

そう、東野圭吾が
問い掛けてる気がしました
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4087474399
No.430:
(4pt)

ラストでガラリと変わる作品

内容自体が何処かで読んだ事がある様なデジャブ感。
頭が切れる少年少女が幼年時代に完全犯罪を行い、年齢を重ねると同時に犯罪も重ねる。
それをベテラン刑事が何十年も追いかける。
ありきたりな内容で、3分の1ぐらい程で大体の粗筋が読めてしまう。

だが「エビ」と「ハゼ」で共存関係だと思われていた2人が、実は「女王蜂」と「働き蜂」の上下関係に過ぎなかった事が解るラストで物語はガラリと変わる。
これによりに最初の事件も、実は少女が少年に対して仕組んだ罠・・・、「働き蜂」の彼が同棲相手を大阪に連れてきたのはどういう意味だったのか・・・、様々な暗示にハッとさせられました。
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4087474399
No.429:
(2pt)

期待はずれ

東野圭吾作品にしては、構成に緻密さが欠けると思います
これだけ練り上げた構想なのに、最後に拍子抜けしり感じも不満
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4087474399
No.428:
(4pt)

面白かった。

読もう読もうと思っていたのですが、厚さに圧倒されてつい後回しにしておりました。
読み始めてみればページ数を感じさせず、たいへん面白く読み終わることが出来ました。

途中まで読み進むうちに、お気に入りの小説のひとつ有吉佐和子の「悪女について」
のような展開と共に、公子と雪穂のイメージが重なりました。
次々とエピソードや事件が起こり、つい先へ先へと引きずりこまれる展開は非常に楽しかったです。

「白夜行」「悪女について」のようなストーリー展開はつい一気読みになり、寝不足必至ですね。
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No.427:
(5pt)

PTSDにかかる大傑作

実は夜であるのに明るい白夜。本当にいいタイトルを付けられたものだと思う。

本作 はじめあたりは

「いつの時代も革新的な製品がリリースされ普及する黎明期に桐原のような天才が、鋭い着眼をし

IT系ベンチャー企業が作られていくのだな」などと軽く読んでいたが

途中あたりで軽く読める本でないことに気が付き、終盤では絶望に変わった。

一週間ほどショックで気持ちが沈んでしまった、自分の生涯では現時点でベストの小説です。
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No.426:
(5pt)

評判通りの名作でした。

ネット上にもファンの方々が多くの感想やレビューを公開されてますので、書くことはないのですが、さすがによく構成された小説だなぁ、と感じました。ドラマも映画も観ましたが、やはり小説の方が凄く良かったです。映像化しにくい内容ですしね。雪穂と亮司の内面が描かれてないだけによけいに感情移入するんですよねぇ。。すごい作家さんです。
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No.425:
(1pt)

つまらなかった

非常につまらなかった。 長ければ「深み」が出ると勘違いしてるのかい? この作者の小説は何度かチャレンジしたが、どうにも無理でもう諦めた。 どうやらこの人は 「犯罪者」に肩入れしてしてしまう傾向にあり、それがいわゆる中二的な「かっこよさ、カリスマ」になっているようで萎える。 しかし、この程度で持て囃されるとは…日本のレベルの低さにも萎える。トマスHクックの作品やクリスティの終わりなき世にうまれつく、マキャモンの少年時代などを読んでみるがいい。読み手のレベルの低さが作家のレベルの低さに拍車をかけているようだ。犯罪者側の魅力に取り憑かれてそこを舐めるように描く小説や映画に良いものなどない。カリスマを作り出そうとして頭の良さや残忍さに作り手が酔っているだけ。作家が押し付けるカリスマは心底気持ちが悪く読めたものではない。 話題になっていて、巨匠とまで呼ばれている東野と宮部みゆきにはほとほとうんざりで愛想も尽きた。 誰か面白い作家を教えてくれ。
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No.424:
(1pt)

全く共感出来ない

過去に悲惨な目にあったから仕方なく白夜の中を行って犯罪に手を染めました?ふざけるなと。だからなんだと。お前らの犯罪で何人の人が傷ついたと思ってるんだ。こういう過去に悲惨な目にあったからといって犯罪を美化する風潮は死ぬ程嫌いです。この作品も悲しくも美しくもない。バカな男女を描いただけです。「容疑者Xの献身」もものすごく不愉快な気持ちがしましたが、東野氏の倫理感は私とは全然合わないようです。「手紙」には感動したんだけどなあ。
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4087474399
No.423:
(1pt)

吐き気がする

正直、吐き気がします。東野作品の中でも高評価を得ているようですが、全く理解できません。幼児期の性的虐待を題材にしていますが、この手の社会問題は小説の題材とすべきではないと考えます。小説はあくまでも読み物。作家の品位を疑います。というわけで、今後東野作品を手にすることは無いでしょう。全く持って不愉快です。
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No.422:
(5pt)

それは愛だろうか・・・

桐原亮司の雪穂への忠誠そして感情である。償い?・・・それはやはり、愛だったろうか。

引きつけられて一気に読み、この本の長さが全く苦にならなかった。
特に結末が気になり夢中で読んだのだが、その結末は私の期待に反し実にあっけなかった。
しかし、この終わりかた・・・あり、なのだろうな、とも。
語り部の作者が、聞き手に興味をそそる長い話を語りながら、突然背中を向けて去ってしまった
ような、あっけなさだ。そして、聞き手の私は置き去りにされたような気分である。
しかし、それは確実に読者に余韻を残すことになる。
その後の雪穂がどうなったのか、取り調べを受けて、どのように供述したのだろうかと想像させる。

「容疑者Xの献身」と並び東野圭吾の代表作といえよう。まだお読みでないかたは、おすすめである。
白夜行 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:白夜行 (集英社文庫)より
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No.421:
(5pt)

いいっす

配達時間も速いし、商品の質もいいです、おすすめです。。。。。
白夜行 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.420:
(4pt)

最高傑作ではない

東野圭吾氏の最高傑作とも言われている代表作ですが、テレビドラマも映画も未見で今更ながらやっと読みました。
世評では物凄い傑作ということなのですが、個人的にはよく出来た作品だと感じたが、氏の最高傑作というほどのものではないと感じた。悪意とかの方が出来は良いと思います。連載時に連作形式だったものを加筆してまとめたようですが、やはりこうしてまとめるとやや展開がダラダラしているように感じる。二人の関係性や事件の真相など最後まで興味を失わずこの長大なページ数をモロともせず読ませるのはさすがだが、本作の作風の特徴である、主役二人が常に客観描写というのが高く評価されているようだが、最後まで読んでも読者の想像に任せるところが多く、その点は評価が分かれてしまうだろう。個人的にはここまで読んで最後はそれで終わってしまうのかあという不完全燃焼感が残った。評価としては傑作なのは間違いないですが。
白夜行 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:白夜行 (集英社文庫)より
4087474399
No.419:
(5pt)

白夜行を読んで。

量的にとても、多かったので、最後まで、飽きずに読めるか心配しましたが、
やはり東野圭吾さんの、作品です。
のめり込んであっという間に読んでしまいました。
推理小説という感じでは、なかったです。
叙情的に、切ないと言うかなんというか、
二人の、結びつきを、感じました。
タイトルが、でてきた時には、目からうろこ、
が、落ちるようでした。

とても、よかったです。
白夜行 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:白夜行 (集英社文庫)より
4087474399

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