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白夜行
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白夜行の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.18pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全711件 101~120 6/36ページ
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電子書籍化大変嬉しいです。 前にも読んでいますが、こちらは買おうと思っていたものの、今の家は本を置く場所があまりなく、電子書籍リストに入っているのを見て即買いました。 個人的には『容疑者Xの献身』より評価しています。 最後まで読むとまた流れを何度も追いたくなる、リピート率高めの作品です。 | ||||
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いつきに読んでしまい、つい流星の絆をを直ぐに買ってしまいました(⌒▽⌒) | ||||
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最近本を読むことがなくなってましたがふと無料の所を読み出すとどんどん先が気になって購入して読み進めました。 | ||||
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後味が最悪 魂の殺人といえるレイプを何度も同じ手口で、自分たちの保身のために重ねる。 手元に置いておきたくない本 | ||||
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800ページ以上でしたがあっという間でした。 面白かったですが率直な感想としては消化不良 です。私の頭の弱さでしょうがそもそも何故 父親殺害で終わりにならなかったのか? 今枝はどうなったの?あれだけ賢い亮司が 最後にあんな形で現れるのか?何より もっと亮司と雪穂の心の描写を知りたかったなと 思いました。ずっと面白かっただけにクライマックスが無理矢理感で残念でした。 | ||||
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以前読んだことがあったのですが、やっぱり良いです。 | ||||
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東野圭吾、kindleでは読めなかったので嬉しくて、何冊も買いたいです。白夜行は独特な筋の運びに戸惑いながらも強く引き込まれて、長編なのに最後まで一気に読んでしまいました。傑作ですね。 | ||||
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どんどんと引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。ほとんど、犯人の視点で描かれてなく、起こっている事象が、あとで一つの線となり、とても面白かったです。 | ||||
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亮司は一応父親からは愛されていたっていう証言の描写があったから、大切な人を犯されたとしても殺害の動機としてはすこし足りないんじゃないかなぁって思った。あと、雪恵ちゃんが当時売春してたと思うとムラムラともいえない謎の感情が沸き上がってくる。 ラストで彼女は太陽の代わりを無くしてしまった訳だが、無くなった後に彼女がどうするのか、もしくはどうもしないのか、ラストの彼女の心理描写が気になった。後半の娘さんがレイプされたのが亮司によるものじゃなくてただの知らん人だったら娘さんが彼女の心の拠り所になることは、、、ないかなぁ。 | ||||
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切なく悲しい物語。なぜこんなに引き込まれるのだろうか。 結構前に読んだ本だが、ドラマも見て記憶に残る作品。 | ||||
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映画やドラマになった事があるだけに 内容は文句なく、ハラハラドキドキ で一気に読めます。 何より電子書籍の便利さに感動してます。 入院の際の点滴時に片手でも読めるかなと 電子書籍購入してみたのですが片手でも 苦なく読めるし、栞挟むのも登場人物 忘れてる時に検索もすぐ出来て非常に便利でした。 退院後の今も今後は電子書籍に切り替えるつもりです。 | ||||
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GWに完読。途中途中で先が気になり面白かったし、凄くよく出来ている作品だと思うが、7割くらい読んだ所でオチが読めてしまって(オチが読めるように作られている?)、 そこからがとにかくダラダラと長く感じた。個人的には斜め読みくらいで楽しむべき作品だと思いました。 あと、テーマがとにかく暗い、、、、 ミステリー好きで暗い内容でも好きであればおすすめできます。 | ||||
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1999年刊行の本書、2002年初読。 流石に細部は覚えてませんでしたが、当時の強烈な印象はそのまま。映画のワンシーンの様に鮮烈で映像的な最終場面まで、一息に読み切りました。 類稀な美貌を持つ少女と無機的な目をした少年。小学5年生の時に起きた事件~19年間の人生を、周りの様々な人々の視点で描く短編的物語で浮かび上がらせる。 それぞれの詠嘆、 「俺の人生は、白夜の中を歩いているようなもの」 「いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。」 それは、お互いだけを信頼・寄生しあった、悲しくも歪んだ純愛なのでしょうか。 やっぱり、オススメの一冊。 | ||||
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10年以上前に東野圭吾にハマった時期に文庫で買って読みましたが、東野圭吾の最高傑作だと思います。 文庫本は引越しの際に全部捨ててしまったので電子書籍で読めることになり再読し、やはり最高傑作だと再認識させられました。 電子書籍化に反対の姿勢を貫いてきた東野圭吾がコロナの影響か知りませんが態度を変えたのは良かったと思います。 | ||||
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新型コロナウィルス感染防止外出自粛でなんか本を読もうと思ってまして、それでも本屋に行けないから青空文庫とかでもよかったのですがたまにはKindleで小説を買ってみようと思い立ち、せっかくなら妻と一緒に読めるように妻が好きな東野圭吾さんにしとこうと思って調べてみると、最近各社から一冊ずつ東野作品が電子化しているのを発見。お、ナイスタイミングと購入したのがこちらでした。 実は東野圭吾作品を読むのはこれがまだまだ2冊めでしたが、前に読んだ、なんだったっけ、あの最後まで犯人がどっちかわからないっていうか最後までよんでもわからない、奥さん、あれなんだったっけ。 あー、「どちらかが彼女を殺した」か、ありがとうございます。 それにくらべるといろいろと社会派でこう、多分僕が高校生の頃松本清張を読んで思った感じをまた50歳を前にして味わえる作品。です。ミステリーのレビューってなにを書くか迷うんですけど、この作品はいろいろと前知識を入れずになるべく没頭して一気に読むのが一番面白いと思いますので是非まだ未読の方とにかくこのままポチって、って今どきポチるとかいわないのかしら、早速読み始めてください。字の書体は明朝体を推薦します。 あと、左下にあと読み終わるまで何時間とかでるのがうるさいと感じる方は、その部分を何回かさわると消えます。 | ||||
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良かったが、長かった。このような終わり方は他の小説でもあったようにおもう。 | ||||
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それぞれ表現の仕方に違いがあります。それぞれの違いを味わうのも深みを感じ楽しみを感じます。それだけアレンジのできる作品です。 | ||||
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最初この本を手にとったときは分厚くて絶対読めない!と思っていましたが、いざ読んで見るとどんどん引き込まれていって、おもしろいなーーって手が止まりませんでした! | ||||
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悲しいお話ですが、引き込まれて読んでしまいます。 | ||||
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幻夜を読んでしまったらどうしてももう一度白夜行を読んでみたくなり、新たにネットで買ってしまいました‼️ 読みごたえがある作品です。 ハラハラ ドキドキ 頭の回転が早いものが生き残れる世界? | ||||
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