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白夜行
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白夜行の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全718件 441~460 23/36ページ
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| 最近(ここ1年ほど)小説から遠ざかっていて、満を持してこの本を読んだのですが。 結果的には、うーん、こんなもの?って感じでした。 絶賛レビューが多いので、自分の感性が変わってしまったのか、期待しすぎたのか... (しばらくビジネス書ばかり読んでたからか?) 「秘密」はとても素晴らしいと思えたのですが、これはふーん、で終わってしまった。 | ||||
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| いや、長かった。 正直どうだろう・・・上下巻に分けて欲しい。 中身に関してだが う〜ん、なんというか、好きな人は好きなんだろうが 個人的には「?」。スッキリしない。 ラストが完璧に完結しない物語、想像にお任せ的な物語が嫌いなわけではない 作者は別だが「青の炎」や「火車」、「クラインの壺」は大好きだ。 同作者の「手紙」だって楽しめた。 主要人物の考えが不透明であったり、ラストが曖昧だったりするのは別にいい。 しかし、何かが引っかかる、何だろう。 はっきりしている事は一つ。名作と呼ばれる作品も 人によってはそうでないという事だろう。自分にとっては今回はそうであった。 だがしかし、もう一回読んでみれば変わるのかもしれない。 しかし、この厚さはちょっと間を空けないと読む気がしない・・・。 | ||||
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| 多くの方がレビューしているので、今さら内容については多くは語らないが、この作品のすごいところは頭の中にキャラクターが、風景が鮮明に浮かんでくる事だ。だからドラマ化されたのを見たら自分の頭の中の映像と違い過ぎて1話以降は見れなかった。 これだけ鮮明に映像が浮かぶ文章でありながらも、ラストの解釈は十人十色だろう。それが東野圭吾のすごい所だ。 | ||||
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| 読み終えるのにどのくらい日数がかかるのだろうかと思いましたが、どんどん読み進めることが出来ました。最初の事件から約20年間を追った小説で、主人公のほかにややたくさん登場人物が出てくるので、その都度名前とどういう人かを記憶しながら読みました。 主人公の女性の周りでは、やたら事件が多いなあと思っていたら・・・。 | ||||
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| 東野圭吾をよく読む人たちのなかで 「秘密」「白夜行」を最高傑作に挙げる人も多いのではないだろうか 主人公視点で描かれる章がない すべて友人又は関係者視点で描かれている そのため 彼ら(彼と彼女なのだが)の内面については触れていない事になる しかし レビューにもたくさんあるように「暗い」「重い」など 彼らの内面が分かってくる 分かってしまう・・・っよいうほうが的確なのかもしれないが。 全体を通して分かる 繋がりや行動の理由 それに続編と謳われている「幻夜」 この2作品を読むことで彼らの内面がさらに分かってくると思う これは個人的な願いですが 白夜行三部作 読みたいものですw | ||||
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| ドラマ版が好きなので、今更ですが読んでみました。 まずはよくこの原作からあれだけの映像作品を作れたなと思いました。 余分な登場人物などを削ったり人物関係を変えて、いい感じにまとめたなと。 そのせいか、本を読んでいてなんか違和感を感じました。 二人の主人公の絆がさっぱり描かれておらず、ただの犯罪小説になっています。 そのあたりは読者が想像して補えということですかね。 | ||||
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| ただ中盤がなかだるみで面白くなかった・・・これならドラマの方が面白かった。ドラマの方は鬱になるが、小説は鬱にならなかった。「手紙」、「秘密」の方が面白かった。私的には東野圭吾さんで一番面白いのが「手紙」でした。いや白夜を生きている二人、太陽に代わるものがある二人、じゃあ俺は闇の中で生きているよ・・・。今「分身」を読んでいるが、これじゃあ東野圭吾さんは「手紙」の一発屋になってしまうよ・・・。 | ||||
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| これだけの壮大なドラマが創れる作家はあまりいない。さすがだ。 しかし、主人公に全く共感できない。 主人公たちはただのスケールの小さいモンスターに過ぎない。 だから、読むのが途中苦痛で仕方なかった。 これで主人公に魅力があれば名作になったのに、とても残念である。 | ||||
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| こんなに完成度の高いミステリはない。 緻密な伏線と構成、内面を描かない独特の人間描写、複雑なプロット――。どれをとっても一級品、であると言える。 とくに悪女の描き方に関しては、松本清張を越えるといっても過言ではない。 800ページの大作だが、読むのを躊躇する必要は全くない。 | ||||
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| 『禁じられた遊び』という映画がある。戦争のさなか、目の前で両親を撃ち殺された少女の悲しみを、一本の映画の全体を使って表現した映画だ。 この作品も、西本雪穂という一人の少女が幼児期に受けた心の傷の深さを、この大長編一本の全体で表現した作品と言える。 登場人物たちの多くは、西本雪穂と桐原亮司の深い心の闇に巻き込まれていく形で死んでいく。あるいは、不幸になる。読み進んでいくうちに、主人公二人の悲しみの殺伐とした渇きに、圧倒されそうになる。 力作だ。 | ||||
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| こんなに分厚い本を、 一気に読み終えてしまいました。 次々と起こる事件と事件をつなぐ たった一つのエピソードを見つけるたび どんどんストーリーに 引き込まれていきました。 初めて涙も流していないのに 感動したって心から思いました。 最後エスカレーターを上った雪穂は どうなったのでしょうか。 やっぱり、後を追ったのか それとも生き続けたのか。 | ||||
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| 極めて精巧に,複雑にストリーを絡めた考え抜かれた作品. 残酷なトラウマを背負ったRとYの問題解決手段は,殺人であり,精神的なトラウマを負わせることだった. RとYの水面下の心理,行動が闇に隠され,水面上の事件,状況証拠の浮き彫りで展開されていく. それにより,人間の外見だけでは判断できない,不気味さ,隠された邪悪さを際だたせている. 読み進むに従い,事件解決への劇的なストりーの展開を期待し,その落とし所に興味が集中していくが,この点では,やや物足りない印象. 今後Yへの制裁があるのかどうかわからないないままの結末に,不気味な余韻が残る。 | ||||
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| ドラマ版と小説版(+続編「幻夜」)の両方を見た人なら分かるとおり、 この2作品は話の内容が似通っているだけで中身は決定的に違う作品になっています。 ドラマ版は雪穂と亮司の内面を描いている、小説版はいない、という表現上のささいな違いは問題ではありません。 そこにしか違いを見いだせない人は読みが浅いと言わざるを得ません。 この小説版白夜行は掛け値無しに面白い傑作です。 しかし、ドラマ版の白夜行とは全く別の話であることを心がけてからドラマ版の視聴者に読んで欲しいです。 小説版を読んだ人はドラマ版を見る際に「小説版を映像化したもの」だと思って見るとひっくり返ることになるので要注意です。 ここまで読んで小説版とドラマ版の決定的な違いが何のことか分からない人は是非続編の「幻夜」を読んでみてください。 あなたの白夜行の見方が180度変わります。 | ||||
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| 総ページ850程度、全13章からなる物語。ライトノベルなら3冊分は あるボリューム。主人公の雪穂と亮司の小学校時代から19年後までが 淡々と語られる。なぜ淡々かというと、主人公二人の内面心理の描写が全く なく、他の登場人物の目を通じてしか二人をうかがい知ることができないから だ。加えて、物語はある殺人事件に端を発するが、犯人や犯行方法は途中で 暗示され、焦点は事件の解明ではなく今後の展開に移っていく。だからこの 物語はミステリーというよりは叙事詩だ。 読み進めていくごとに、二人の関与がほのめかされ、そして徐々に真相が 明らかにされていくにつれ、背筋の凍る思いが募っていく。ノワールの傑作 と評されることにもうなずける。 だが、真に驚くべきことは、とうとう最後まで二人の内面が一切明かされない ことだ。稀代の悪女と犯罪の天才。二人はどのように結ばれ、何を目指したのか。 いや、亮司はなぜ雪穂の影で在り続けようとしたのか?これに対して雪穂は亮司 に何を与えたのか?雪穂は亮司を愛していたのか?二人に潜む闇はあまりに深く、 ありきたりの想像や感情ではとうてい推し量れるものではなかろう。 しかし、こうした思いに対する答えはない。ないのである。 だから読後もふとした拍子に雪穂と亮司の物語に思いを馳せてしまう。まさに いつまでも余韻が消えないのだ。なるほど、これが東野ワールドか・・・。 | ||||
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| 本の分厚さから、敬遠していましたが、東野さんの人気ランキングで上位に入っているので、 読まねばと思い、買いました。読むのに、結構時間がかかりそうだな〜と思いましたが、 先が気になって徹夜で、一気に読んでしまいました。 読み終わった後の衝撃が半端じゃなく、人と口を利くのも億劫になるくらいでした。 白夜行というタイトルの意味を雪穂のセリフで知ったのですが、暗闇の中をお互いを 太陽として生きている二人に心が震え、涙しました。 | ||||
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| 亮司と雪穂。 母親に命じられ体を売り、母親を殺した少女。 少女を買う父親を殺した少年。 何度読んでも、亮司と雪穂の心がハッキリ見えない。 心理描写や具体的事象の描写が少なく、読み手が様々な解釈をすることができた。 読み終えてしばらく経つが余韻を楽しめている。 | ||||
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| 白夜行。「なんか違和感あるよね。三文字のタイトルなんて納まりが悪すぎる。しかも“びゃくやこう”なんて…そんな熟語なんて知らないし…」はじめて見たこの本の印象だった。「芥川賞だか直木賞だか受賞したんでしょ?ほんとに面白いのかねぇ…」退屈凌ぎにユーズドで購入した本書。「おいおい…この先どうなんだよ…」告白します。私この本にハマりました。こんなに面白い本にはそうお目にかかれるものではないね。毎晩一行づつ念入りに読み込んで行くといつの間にか朝に…これがほんとの白夜行カーッ! | ||||
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| 主人公の二人が違う道を見つけても良し、交わる道を見つけても良しと思うのですが、こういう生き方、終わり方(ある意味では、まだ終わっていないと思いますが)ってありなのかなあと、読み終わってから消化するのに時間がかかりました。長い話なので、話の世界にどっぷり浸かってしまいまして・・・。 それでも、読書の醍醐味を味わえたので、満足の一冊です! | ||||
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| すべての話が最終的に絡んできて全く無駄がありません。 視点を何度も変えますが緊張感は途切れることはなく、 いろいろな角度からの絶対的な謎を作り上げられます。 しかも小さな謎に関しては 小まめに読み手の勘繰りに正解を与えてくれますが、 大きな謎に関しては最後の最後まで分からないので本当に飽きません。 本当にすごい小説です!! | ||||
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| 長い、そして半分くらいいった時点ですべてがわかってしまい、 もう読者は真犯人をしってしまっているのに、 いつまでもその真相に近づけず、 何度も同じことを繰り返すストーリーに嫌気がさしてくる。 東野圭吾らしい、最後にえっ、そんなことが、 という真相が1つだけあるものの、 もう真犯人が本の半ばでわかってしまっているから、 それでなんなのって感じになってしまう。 登場人物もいっぱい出してきて、 いろんな事件を20年にもわたる話を積み重ねていくんだけど、 さすがに長いし、はじめはなんでこんな長くて、 いろんな話を積み重ねているのかが意味がわからない。 やりたいことはわかるんだけど、 あまりに長すぎるし、容易に読者に犯人がわかってしまうんで、 もっとコンパクトに構成を考えて作ってほしかった。 | ||||
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