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儀式



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【この小説が収録されている参考書籍】
儀式(上) (講談社文庫)
儀式(下) (講談社文庫)

儀式の評価: 3.29/5点 レビュー 24件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(3pt)

列車やサーカスなつかしい

シリーズ21作目。49ページに、ニーチェの言葉アリ。「汝の敵には軽蔑すべき者を選ぶな。人は誰より自分の敵に似るものだから」
 そして古きサーカスの描写もある作品。
儀式(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(下) (講談社文庫)より
4062930129
No.7:
(3pt)

何となく

マンネリ化している気がします。 次回作に期待したいと思います。
儀式(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(上) (講談社文庫)より
4062930110
No.6:
(3pt)

期待していましたが

期待していましたが、何となくマンネリ化しているような気がします。 次回作に期待したいと思います。
儀式(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(下) (講談社文庫)より
4062930129
No.5:
(3pt)

ウーン!! 期待しすぎてたなー

期待して読んでみたがまぁこんなもんかなー、独特の説得力はあるもののさして盛り上がりも無く読み終わった。
儀式(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(上) (講談社文庫)より
4062930110
No.4:
(3pt)

まぁ、こんなもんかなー

やっぱり女性向けだな、と思う期待しすぎてしまった。
自己分析が多くて一寸気になってしまった。
儀式(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(下) (講談社文庫)より
4062930129
No.3:
(3pt)

ケイも私も歳をとりました。

愚痴が多くなったケイ。ルーシーにも、マリーノにも「この人っていつもこうなのよね」とぶちぶち不満を言いながらあいかわらずのストレスフルな日々を送っている。検視官シリーズが出た時は其々魅力的な人物だったのに、ケイの愚痴を聞いている(失礼、読んでいる)内にみんな嫌いになってきてしまった。と、文句いいながらもそれなりには面白い。ただし、今回のラストは途中からみえみえでちょっとがっかり。作者も歳をとってきて最後までどんでん返しを用意できなかったのかしら。読む方もあまり残酷な描写はつらくなってきたし。惰性で購入しているかも。ベントンかマリーノがいなくならないと、次は購入しないかも。
儀式(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(下) (講談社文庫)より
4062930129
No.2:
(3pt)

おそらくは、読者である、私の期待度の大きさが原因の、残念な感じ。

スカーペッタ、ルーシー、ベントン、マリーノ。
皆、それなりに活躍もし、事件も解決しているのだが、どうにも、残念感が残った。

事件の展開が都合よすぎなのは、前作でも思ったが、どんなにスカーペッタが偉い地位であろうと、ルーシーが大金持ちであろうと、ベントンが上流階級の出身であろうと、自分勝手に事件に関わりすぎるので、気になってしかたなかった。

初めのころの潔さがあまり感じられなくなったように思え、私の期待度に対し、あまりに低い満足感だったので、☆は三つにした。
儀式(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(下) (講談社文庫)より
4062930129
No.1:
(3pt)

スカーペッタ、ベントンと、マリーノとルーシー。年を重ねた関係も楽しめるか?

まずは、上巻を読み終わった。
殺人事件が起こり、それからまだ24時間もたたずに上巻は終わった。
殺人事件現場へ向かうまでの、スカーペッタの心理描写?幻想?の部分が長い。
被害者発見現場での時間があまりにも長い。
ベントンとの会話が長い。
あんなに長く夫婦が事件現場近くで過ごして、あんなに、たくさんの会話をしていたら周りから疎まれそうだ。
とまあ、割合不満満々で、上巻を終えた。
なので、☆3つがいいとこ。
これから、下巻読み始める。
どうなるか、興味深い。
儀式(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:儀式(上) (講談社文庫)より
4062930110

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