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卒業―雪月花殺人ゲーム
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卒業―雪月花殺人ゲームの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.51pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 121~131 7/7ページ
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| 話は面白いのですが、「雪月花之式」のトリックはややこしくて、理解する気になれなかった。 上手い具合に筋が通り過ぎているところもあるし、少し無理があったかな。 でも、どんどん真実が明らかになって、犯人がわかっていくところは、やはり読ませてくれます。 | ||||
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| かなり前の作品ですが、これほどまで読ませてくれるのですからやっぱりきちんとした実力を持った作家だと思う。 ただ、放課後のほうが面白かったかな。キャラが最初に出てきまくって微妙に混乱するし。 何より問題はトリック。僕の趣味じゃない。こんな考える気がうせるようなトリックはどうも……。密室のほうもどうだろうと思ったし。 | ||||
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| む、む難しい・・・何回読み返してもすっきりしない。しかも古い気がする。 | ||||
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| 読み終わって第一に思ったことは、なんだか時代が古い感じがしてしまって、あんまり感情移入できなかったなぁ、ということ。(おそらく本の表紙の絵の影響大。)事件の謎をとくトリックも、丁寧に絵つきで説明されているのですが、それを見ても読んでも、あぁそうですか、という感じで、小難しすぎて理解できませんでした。こんなこと思いつく人ほんとにいるのでしょうか…。でも、この「加賀」さんて…、もしかしてのちの「加賀刑事」さん?? | ||||
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| この作品は東野圭吾が『放課後』で乱歩賞を受賞して鮮烈なデビューを飾ったその次に発表された、著者2作目の長編です。彼は『放課後』で乱歩賞を取れなかったら次は『卒業』で応募するつもりだったそうです。卒業を控えた大学生たちの物語で、仲間たちの中の2人が殺され、どうやら仲間たちの中に犯人がいるらしいという設定。割とよくあるパターンなのですが、東野圭吾の手にかかると妙にリアル。仲間を疑わなければならない辛さや、事件をきっかけに友情が壊れていく悲しさが痛々しく描かれています。犯人が殺人に至らざるを得なかった苦しみだけでなく、事件に関わりを持つ周囲の人の苦しみもきちんと描いているところが東野ミステリの魅力だと思います。探偵役は剣道部主将の加賀恭一郎。後に多くの東野作品で刑事として活躍することになる人物です(但し、この時点では作者にはシリーズキャラクターにする意図はなかったそうです)。『放課後』も見事な作品でしたが、私はこの『卒業』でいよいよ本格的に東野圭吾のファンになりました。 | ||||
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| 大学を卒業する=社会人として出発する。だから大学時代にまで積み重ねてきた全てを失ってもいい、というわけじゃないと思う。だけど、『卒業』を読み進めていくうちに何年も連絡を取っていない同級生の顔が思い浮かんで、私も藤堂のことを責められないな…と悲しくなってしまいました。この話では、仲のよかった同級生が自分たちの仲間を殺めてしまいます。犯人は自分の将来にばかり気を取られていて、過去に目を向けられなかったのだと思います。大学時代の仲間とは、そんなに薄っぺらい関係だったのでしょうか?加賀や沙都子の奮闘振りを見せ付けられて、大人ぶる犯人がヤケに子供じみて見えました。裏表紙には『学園ミステリー』なんて評してありますが、もっと深いものを、この作品は描いてるように思われます。 | ||||
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| 加賀刑事の大学生時代のお話。トリック・謎解き、というよりは、青春小説として楽しみました。この密室のなぞって、多分最初から丁寧に読んでも解けないと思う。 ラストシーンを読んで、このタイトルがとてもしっくりしているなあと思いました。できれば、彼の思いが沙都子に届いてほしかった。これを読むと、彼がどうして人の哀しみを理解できる心優しい刑事なのかがわかる気がします。 | ||||
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| その後、いくつかの作品で活躍することになる、加賀刑事の学生時代の頃のお話。東野さんのファンなら、若かりし頃の加賀刑事の様子を知るため、はずせない一冊だと思いますが、トリックが、いたずらに複雑で、辟易させられてしまいます。ミステリーとしては、はっきり言って失敗作だと思うので、加賀刑事の過去を知りたい、って人にしか、薦められない作品かな、って気がします。 | ||||
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| 東野作品の中では、最もトリックを理解するのが難しい。さらに分量が比較的少ないので、登場人物の立場、状況が急速に変化する。読むのなら一気に2.3時間で読んでしまわないと雪月花の技法やストーリーの流れを忘れてしまい混乱するかも。 | ||||
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| 加賀恭一郎初登場の作品である。そして彼が最も魅力的に描かれている作品である。これはトリック重視の作品である。だから図入りの状況説明がやたら多い。本当に犯人を当てようと思ったら、そして動機を推理しようと思ったら、このトリックというハードルを越えないといけないのだが、私はややこしい「花月の式」の図がでてきたときからあきらめてしまいした。話の筋とは関係ないが、恭一郎の沙都子に対する不器用な恋心がひどく切なく後に引く物語であった。どうも東野圭吾は男の不器用な恋を描いて秀逸なところがある。と発見しました | ||||
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| 小説として人物を楽しむにはおもしろい作品である。大学を舞台とした青春ものとして楽しめる。ただし推理小説としてはトリックが少々考えすぎではないかと思う。読んでいて頭が痛くなってしまった。青春小説として楽しむ本! | ||||
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