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卒業―雪月花殺人ゲーム
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卒業―雪月花殺人ゲームの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.51pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 61~80 4/7ページ
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| 2番目の事件のトリックは、多くの方と同じように飛ばし読みで、はなから理解を放棄。 で、読み落としや誤読があるのかもしれないが、2点ほど疑問(ツッコミどころ?)がある。 2番目の事件で使われた小道具の入手方法は、「普通に買うとすぐばれる」からあのような方法になった、という推理。 でも、明かされた真相が正しければ、その計画を立てた人間は、もともと事件を警察沙汰にすることは考えていなかったはず。 となれば、普通に買っても誰にも調べられないわけで、わざわざ非合法なやり方を選ぶ必要はなかったのでは? もう1点、最後の犯人の独白(加賀の推理ではなく)が真実であったのなら、別に2番目の事件の被害者は殺さなくてもよかったのでは? 最初の事件だけなら、最悪の場合でも自らの身の破滅にまでは至らないはずなのに、昔からの友人を殺してまでそれを隠ぺいしようとして、かえって破滅を招いてしまったように思う。 | ||||
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| 加賀シリーズの出発といえるこの作品。 剣道の達人が仕掛ける決勝戦での戦いは 剣道を知らない私でも見入ってしまいました。 個人的に、こうゆう細かい駆け引きみたいなのが好きなのかも。 それはさておき、今回のトリックはニューテクノロジー(今となっては?) と札を使ったものでしたが、後者は読みとばしました。 複雑でついていけなかったからです。 大学の仲良し何人組の中で起こる殺人で、最終的には3人の 学生が死んでしまうのですが、実際こんなことが起こったらと思うと なんか恐ろしや、、 加賀のストイックさが目立つ話でした。個人的には好きです。 | ||||
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| 推理小説が読みたくなり、何気に本屋で物色していたところ、「加賀恭一郎最初の事件」の帯が目に留まり何の予備知識もなく購入しました。 序盤〜中盤にかけてはそうでもなかったのですが、いざラストの事件の真相の部分に入ってくるとかなり無理がある強引な展開に、それまでの興奮がサーっと引いてしまいました。 他のレビュアー様も書かれていますが、トリックがマニアックだし、第一、「そんな理由で事件起こしちゃったの?」という感じが残ってしまいました。 その時、「あれ?この感じ、なんか前にも覚えがある様な?」と思いつつ更に後書きを読んで・・・・合点がいきました! 実は私、1985年発表の処女作「放課後」を中学生のころリアルタイムに読んでいたのです。 まさか「あの」作品の著者が東野圭吾さんだなんて思っていなかったw(失礼(・.・;)でも東野さんて、今をときめく名作家さんという印象なので)のでそっちの方がビックリしました。 でも当時も子供ながら「え、こんなオチなの?」とかなり残念な感想をもったのを覚えていたくらいですから、翌1986年発表の本作はまだ作家として脂が乗る前だったのかなぁ・・・。 今度は新しい作品で検索してみようと思います。 | ||||
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| 舞台はとある国立大学。卒業間近の大学生の間におこる殺人ミステリー。 犯人は何となくわかってしまいますが、トリックが専門的でよくわかりませんでした。 雪月花ゲームのくだりは図解してあってもよくわからないと言うか、わかろうとしにくい感じがします。人物もやや描写の掘り下げ方が浅いと思います。 しかし、展開はさすがによくできていて読者を飽きさせないような工夫があります。 まあまあ、の作品でしょうか。 | ||||
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| 本作は加賀シリーズの一作目ですが、この当時は誰も後に大人気シリーズになるとは思っていない単発キャラの想定だったはずで、後のシリーズのような冴え渡る加賀と犯人のスリリングな駆け引き的な面白はあまりありません。 どちらかというと「放課後」や「学生街の殺人」を引きずったようなモラトリアム期の不安感が濃厚に出ている青春推理となっています。 この時期の東野氏の青春推理ものは青春という言葉からの爽やかな雰囲気は皆無の暗く重たい話が多いが、本作も放課後に続き、犯人の動機がまたもやアレ・・・・だ・・。 本作のメイントリックの雪月花のカード引きのトリックは非常に詳細に書き込まれているが、正直これをちゃんと読んで頭で理解して納得している読者はいるのか・・・・・。私は流し読みしてしまいました・・・・・。 後の加賀シリーズの作品と比べるとかなり出来は落ちると思いますが、一作目なのでファンは読んでおくべきしょう。 | ||||
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| 茶道に関するトリックが、馴染みがないのもあって よくわかりませんでした。 と、いうよりも面倒になって理解をすることを諦めました。 どんどん読ませていくストーリー運びは さすがと思いましたが、一番気になったのは 仲良しグループなのに、感情移入している 人が全くいないこと。 友人が亡くなったら、ぼろぼろ泣くものじゃないでしょうか。 この本の登場人物達は、それぞれ個性があるのだけど 人間味がなくて、面白さが半減したと思いました。 | ||||
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| かなりの人気作家さんなので、あえて辛口のコメントをさせて頂きます。どうも、氏のブレークしてからの作品は人工的過ぎて手に取る気になれません。才能に溺れないで,世の中を勉強してください。書ける才能のある方なのは充分過ぎる程分かっていますから。とにかく、初めの頃の作品はすごく良かったのに。どうか、痺れる作品を書いてください、必ず読みますから。 | ||||
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| 人にはそれぞれの通過点がある。 その通過点を卒業にからませて上手く物語展開させているこの作品を私は好きになりました。 東野作品で見る限り?上位に食い込んでないこの作品でしたが・・私には単なる卒業だけの、その通過点にどんな波乱を展開させるのか 期待をもっていなかった点も、この作品を好きになった理由の一つと読み終えた今は分析しています。 私には、当然一般的にwこのような卒業での波乱もありませんでしょうが、率ない東野作品の序章を見ているようで とっても入っていけました。卒業 (講談社文庫) | ||||
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| 人にはそれぞれの通過点がある。 その通過点を卒業にからませて上手く物語展開させているこの作品を私は好きになりました。 東野作品で見る限り?上位に食い込んでないこの作品でしたが・・私には単なる卒業だけの、その通過点にどんな波乱を展開させるのか 期待をもっていなかった点も、この作品を好きになった理由の一つと読み終えた今は分析しています。 私には、当然一般的にwこのような卒業での波乱もありませんでしょうが、率ない東野作品の序章を見ているようで とっても入っていけました。卒業 (講談社文庫) | ||||
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| 仲の良い友人二人が殺され、友人たちは苦悩する。 自殺か他殺か。 自殺なら理由はなにか。 他殺なら誰が? 仲間たちは、絆のもろさに気付く。 加賀恭一郎は冷静な判断で推理してゆく。 そして、苦悩しながらある結論に達する。 人と人のつながり・・・仲間・・・・・ 強いものなのか、もろいものなのか。 加賀恭一郎だけが、妙に大人びて描かれており、 ちょっと違和感を覚えました。 | ||||
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| トリックはちょっと難解だったけど、先がすごく気になる展開だった。 友達の事ってわかってるようで、本当はわかってないのかもなぁって思います。 ちょっとした事からどんどん歯車が狂って、仲間達が離れてしまうのが悲しかった。 加賀が、自分の親友や好きな人まで疑ってしまうほどの展開は切ない。 それでも友達を最後まで信じてたし、思いやる気持ちに感動しました。 | ||||
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| 加賀シリーズを読むのは8冊目です。 なぜかこの作品が一番最後になってしまいました。 他の方のレビューの通り、 トリックが少し複雑なのと、動機に少しだけ無理がありますが、 伏線の張り方のうまさや、読みやすい文章はさすがで、 全く退屈する事なく、読み終える事ができました。 東野圭吾が好きだけど、読もうかどうか迷っている方、 読んで損は無いですよ。 私もそんな感じでしたが、普通に楽しめます。 | ||||
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| 東野圭吾の作品はもはや見ない日はないくらいの豊富さと充実度がある昨今ですが、個人的にもなんだか新鮮なそして青春のほろ苦さが残るこの本が好きです。 加賀恭一郎という刑事が誕生する少し前のお話なのですが、ドラマで阿部寛が演じてからますます興味がわいて加賀が出てくるシリーズを片っ端から読みました。好き嫌いは分かれるでしょうが、阿部寛の加賀はありというかはまり役だと思います。そのイメージで読むとほんと、さらにはまりますよ。 同級生が犯人と被害者になってしまう話ではありますが、茶席でのトリックは茶道を少しでもかじった者にとっても新鮮でした。茶道になじみのない人には多少苦痛かもしれませんが、ありきたりなトリックにおさめないところはやはり人気の作家さんとなるべくしてなっただけのことはあるのでしょう。 加賀がこの事件を機に刑事を志すことになる原点の書でもあります。加賀シリーズもっとやってほしいな。 | ||||
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| 東野圭吾の若き日の作品。 大学を舞台にしており,同世代の人には分かり易いかもしれない。 完成度が高くないが、推理小説としては面白い。 人間描写が薄く、心理描写も主人公以外は浅い。 人間性が不安定で,読んでいて面白いと感じる人と, 読んでいて、つまらないと感じる人がいるかもしれない。 事件の複雑さは十分だが,人間の思いが中途半端かもしれない。 大学生が書いたような,当事者だからこそ見えないところがある描写になっており,現実味があると読めるかもしれない。 完成度の高い作品より,好感を持つ読者もいるだろう。 | ||||
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| 形状記憶合金が出てきた時には理系の身からか、おおっ!と思ってわくわくしてしまった。 加賀恭一郎がまだ大学生であるからか、推理が完璧でもないところも、これまでの彼の出てくる作品を見ている者からすると新鮮だった。 それから、タイトルである「卒業」という場面でもある、「つまり卒業とはこういうことなのだ」という場面に少ししんみりしてしまった。 加賀恭一郎のファンなら見て損はない作品だと思う。 | ||||
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| 茶道のそれも七事式を詳しく知っている人でないと、このトリックは理解出来ないと思います。 作者がどの程度の知識で書いているのか、微妙なところです。 専門家からの受け売りをただまとめ上げたのであれば、一般の読者に押し付けているだけです。 少し無理があるのではないでしょうか? | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズの最初だから読んでみようと手に取った本。 トリックが難解です。 (それほど理解しなくても読み進めて問題なし) 初期の作品であるから仕方ないとは思いますが、 トリックありきで話が展開されるので、登場人物たちの魅力が少ないと感じました。 | ||||
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| 東野圭吾の「初期作品」として、割り切って読むとしても納得できない。 まず、今の東野氏では考えられないくらい文章が稚拙かつ、曖昧模糊としている。 例えば、「最近、Nさんと会ってない」とあった後すぐに、「今朝、Nさんと会ったときは…」という文がある。なんとか理解できたが、小説家が書く文章ではない。 人物描写もいまいち。キャラが立ってない。 東野作品は10作以上読んでいるが、初めて途中で断念してしまった。 | ||||
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| テレビで「赤い指」を見て、このシリーズを読み始めました。 設定は大学生。 同級生の「死」を巡って展開されるストーリー。 主人公の加賀の推理が完璧でないところが何だか加賀という人物が実在する人間に感じてしまう部分かもしれません。 読み始めると止まらず、一気に読みました。 東野圭吾の魅力を十分に感じることができました。 | ||||
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| 話題になっている加賀恭一郎シリーズの原点と聞いて読んでみました。 正直最後のトリックは何かと無理があるかと。 また、同じ大学生である自分として、この展開は少々不快に感じました。 | ||||
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