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読書数 13
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

綾辻行人:水車館の殺人 (講談社文庫)
A 6.56pt - 7.07pt - 3.59pt

仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。