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牛家
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牛家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.35pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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ホラーにしてももう少し脈絡があっていいのでは?と思うくらい意味がわからなかった。最後にどんなオチがあるのかと期待していたが、とくになにも無く意味不明のまま終わるので特に面白いと思った部分もない。 | ||||
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ゴミ屋敷を清掃する仕事。想像を絶する(というか最近テレビで特集している例の感じの)ゴミにうずもれた家。そこに暮らしていた男は確か、牛と見紛うばかりの・・・。 必死にゴミに山を片付けたはずなのに、その家のゴミは片づけた翌日には完全に元に戻っていた。 ホラーには、「怖い思い」をさせてくれるものと、「嫌な思い」をさせられるものと大別すると2種類があると思う。 嫌悪感に訴えるホラーが、時としてとても怖い思いにつながることも当然あるわけだが、本作品は、嫌悪感にひたすら訴える作品のように思える。 ゴミだらけに家の描写にかなりひいてしまうのは当然だが、途中からゴミ屋敷のホラーというだけではなく、不条理的な展開になっていく。 筒井康隆的なシュールな不条理世界が特に嫌いというわけではないが、ちょっとドタバタな上に、やはり汚すぎ。私の嫌悪感にはかなり訴えるものはありましたが。 2作目の「瓶人」はちょっと低レベル。 | ||||
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買って損をしました。 面白くもないし、怖くもないです。 早速売りました。 | ||||
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ホラーなのにコメディっぽいやわやわな文体で書かれているので何ともどっちつかずになってしまっている。 面白くないわけじゃないけれど、これで受賞作といわれると…… | ||||
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この手の話は好きか嫌いかの二極だと思います。タイトルの牛家の話は、読んでいてグロく、また場面展開が目まぐるしく、読んだあとにはやや後悔の念が湧いてきました。 2話目の話は、ゾンビ物で、(と言ってもロメロのように人を食べたりはしませんが)オチが容易に想像できます。 | ||||
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牛家を読んでみたら、グロかっただけ。最後あたりよくわからなかった。 | ||||
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