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バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼
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バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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このシリーズは本当に面白いです。各巻毎に完結してますが、それぞれのエピソードが秀逸。 キャラクターそれぞれ個性が違って魅力的です。 今回はビルが新しい部署に移され少しビルの境遇に同情してしまいますが、そこからどう今後ガルドウネらと戦っていくのか見物です。 | ||||
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このシリーズは大好きで通して購入しています。一見奇跡と見える現象も偶然や作為から科学的に起こりえるというのは、推理小説としても科学的な推理としても信ぴょう性があり目からウロコの思いで呼んでいます。 | ||||
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綺麗な本を送っていただき、誠にありがとうございました。また機会ありましたらよろしくお願いいたします。 | ||||
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今回はウンチクに割かれている割合が少なく、そこは◯ ストーリー展開的にも楽しめた。 前数作に比べればスピーディー。 二人ん神父、FBIが二人、怪しげなジュリア司祭。 揃い踏みでいい感じ。 北欧の神話が出てくるのは、このシリーズとしては致し方がないところ。 読み方次第では、それも楽しめる。 | ||||
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お話の内容は他の方のレビューを参考にして下さい (手抜きですいません) 相変わらずの息の合ったコンビで読みごたえがありました。 ビルにも相棒が出来て、良かったですね。 せっかく苦労して暗号説いてお宝ゲット・・ってとこで、ジュリアさん 登場・・なんだか彼、不二子ちゃんに見えるんですが・・ 読んだ方、そう思いません? | ||||
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年に一回のペースで刊行のため、待ちに待った新作です。密室ミステリーに北欧の氷狼伝説に大企業の陰謀までてんこ盛り。 シリーズ中のオールスターキャストが勢ぞろいしただけでも、わくわくします。新キャラも登場で、揃いも揃ってキャラが個性的なので、全く飽きさせないエンターティメントに仕上がってます。前作とはうってかわって、ライトに楽しめる一冊です。 また、今回は、待ちわびた「華麗な悪役」再登場で、毎回、凝った演出で登場してくれるので、こちらも満足です。トーレス柴本先生の表紙のローレンも、背景も北欧の神秘が醸し出されていて美しいです。同封の、トーレス柴本先生による、ちびキャラさんのイラストだけでも価値がありますね。とても可愛いし、皆の個性が現れています。 初めて読む方も特に謎解きに問題ないと思いますので、シリーズ未読の方も、ぜひ! 麗しの悪役とローレン。。。そしてバチカンの面々との今後、更なる絡みと謎に期待が高まります。 次回の刊行が待ちきれません! | ||||
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奇跡調査官シリーズの最新刊です。9巻目でしょうか、まだ読んでいませんが期待大です。バチカンに奇跡認定の申し出があった事象について主人公二人が現地に出向いて摩訶不思議な現象を科学的に検証するのですが、理工系の人間として楽しめました。文系の人も楽しめるように作者が小難しい言葉を使わずに表現していますから。 | ||||
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