刺青殺人事件

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評判

刺青殺人事件の評価:

3.87/5点 レビュー 31件。 A ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 1〜20 1/4ページ
No.65
(4pt)

刺青殺人事件

昔、本でよんでいました、スト-リ-が面白いです、昔の本もいま読んでもおもしろいです。
刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2)より
433402047X
No.64
(5pt)

精緻な考察

言わずと知れた神津恭介のデビュー作である。
刺青という刺激的なテーマ、奇妙な連続殺人、いかにもな名探偵、精緻な推理と四拍子そろった傑作である。
 題材から入れ替わりトリックと予想は付くものの、それでもなかなか底を割らない優れたミステリだ。
 いまでも充分に読む価値がある。
刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2)より
433402047X
No.63
(3pt)

アイデアにストーリー展開が着いて行けない怨み

坂口安吾氏の「不連続殺人事件」と乱歩賞を争い、惜しくも受賞を逃した作品。が、翌年「能面殺人事件」で雪辱している。

特別な刺青を体に入れた男女のバラバラ殺人というアイデアは斬新で衝撃的である。しかし、証拠となるべき刺青の入った男を調査する直前に、その男を殺してしまう等、逆に犯人を明示してしまうストーリー展開は稚拙という他はない。安吾の筆力に及ばなかったのは致し方あるまい。

しかし、作者のミステリに賭ける情熱はたいした物で、上述の通り翌年は乱歩賞を受賞する等、その後も上質のミステリを発表し続けた。本作はその出発点となる記念碑的作品。
刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2)より
433402047X
No.62
(5pt)

心理的に怖いのだけどそこに刺青の描写が入っておどろおどろしい凄みを増す

刺青に対する妙な執着とか男女間の恋愛というより、相手を我が物にしようという所有欲みたいなものが入り乱れおどろおどろしい。密室のトリックとかは昔風かなと思うけど、前後間もない頃の殺伐とした人々の心理描写と刺青を美しく描く描写が怖いので小説自体が怖くなる。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133
No.61
(5pt)

心理的に怖いのだけどそこに刺青の描写が入っておどろおどろしい凄みを増す

刺青に対する妙な執着とか男女間の恋愛というより、相手を我が物にしようという所有欲みたいなものが入り乱れおどろおどろしい。密室のトリックとかは昔風かなと思うけど、前後間もない頃の殺伐とした人々の心理描写と刺青を美しく描く描写が怖いので小説自体が怖くなる。
刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)より
4041338034
No.60
(5pt)

心理的に怖いのだけどそこに刺青の描写が入っておどろおどろしい凄みを増す

刺青に対する妙な執着とか男女間の恋愛というより、相手を我が物にしようという所有欲みたいなものが入り乱れおどろおどろしい。密室のトリックとかは昔風かなと思うけど、前後間もない頃の殺伐とした人々の心理描写と刺青を美しく描く描写が怖いので小説自体が怖くなる。
刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2)より
433402047X
No.59
(4pt)

懐かしい

普通に面白かった。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133
No.58
(4pt)

懐かしい

普通に面白かった。
刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)より
4041338034
No.57
(4pt)

懐かしい

普通に面白かった。
刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2)より
433402047X
No.56
(1pt)

呪縛の家と二大駄作。

とにかく冗長です。
導入からクドクドクドクド刺青の話し。
刺青の説明とバーのマダムと教授の話しをまとめて短く説明できなかったものか。
その後の事件発生までも長いし、発生してからもトロトロトロトロ話が進み、眠くなります。
日本三大探偵に神津恭介が仕方なく入っていますが、明智小五郎と金田一耕助に比べて圧倒的に知名度が低いのも頷けます。
勿体ぶってる割には、探偵が大したことない。
そう思ってしまうのは、文章がかっこつけてるだけで話がもたついているから。
話がもたついているから、探偵のすごさが伝わってきません。残念。
刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334766447
No.55
(1pt)

呪縛の家と二大駄作。

とにかく冗長です。
導入からクドクドクドクド刺青の話し。
刺青の説明とバーのマダムと教授の話しをまとめて短く説明できなかったものか。
その後の事件発生までも長いし、発生してからもトロトロトロトロ話が進み、眠くなります。
日本三大探偵に神津恭介が仕方なく入っていますが、明智小五郎と金田一耕助に比べて圧倒的に知名度が低いのも頷けます。
勿体ぶってる割には、探偵が大したことない。
そう思ってしまうのは、文章がかっこつけてるだけで話がもたついているから。
話がもたついているから、探偵のすごさが伝わってきません。残念。
刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫)より
4334739601
No.54
(1pt)

呪縛の家と二大駄作。

導入が長すぎです。
大学教授とバーのマダムとのやりとりが無駄に長く、刺青の説明も無駄に長すぎ。
大事な要素なのでしょうが、もう少し簡潔に済ませてくれないと。
ダラダラと長くて、最初からあくびが出ました。
どうやって殺されるかまではさすがに分かりませんが、もう導入部分で誰誰が殺されて、犯人はこの人なんだね、あとはどうやって殺されるかだよね、となってしまいます。
文章がモタモタしていて、本当に作家?というクオリティです。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133
No.53
(1pt)

呪縛の家と二大駄作。

導入が長すぎです。
大学教授とバーのマダムとのやりとりが無駄に長く、刺青の説明も無駄に長すぎ。
大事な要素なのでしょうが、もう少し簡潔に済ませてくれないと。
ダラダラと長くて、最初からあくびが出ました。
どうやって殺されるかまではさすがに分かりませんが、もう導入部分で誰誰が殺されて、犯人はこの人なんだね、あとはどうやって殺されるかだよね、となってしまいます。
文章がモタモタしていて、本当に作家?というクオリティです。
刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)より
4041338034
No.52
(1pt)

呪縛の家と二大駄作。

導入が長すぎです。
大学教授とバーのマダムとのやりとりが無駄に長く、刺青の説明も無駄に長すぎ。
大事な要素なのでしょうが、もう少し簡潔に済ませてくれないと。
ダラダラと長くて、最初からあくびが出ました。
どうやって殺されるかまではさすがに分かりませんが、もう導入部分で誰誰が殺されて、犯人はこの人なんだね、あとはどうやって殺されるかだよね、となってしまいます。
文章がモタモタしていて、本当に作家?というクオリティです。
刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (カッパ・ノベルス 神津恭介シリーズ 2)より
433402047X
No.51
(4pt)

面白かったです。

犯人は、M氏の方はは直ぐにわかりましたけれど、K婦人の方は誤導されました(笑)
刺青の収集家が結構熱狂的な犯罪者予備軍もいる事は、何かで読んだ記憶があり、興味深く読ませていただきました。
痛い痛いと思いながら(笑)、最後まで一気に読む魅力がある作品です。
次の作品も是非とも読ませていただきます。
M氏のような男性がこんなにも沢山の女性に好かれるのがちょっと解せない(女を蔑んでいるのが表に出ないタイプなのかなぁ)・・・ということで、一つ星を下げました。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133
No.50
(4pt)

面白かったです。

犯人は、M氏の方はは直ぐにわかりましたけれど、K婦人の方は誤導されました(笑)
刺青の収集家が結構熱狂的な犯罪者予備軍もいる事は、何かで読んだ記憶があり、興味深く読ませていただきました。
痛い痛いと思いながら(笑)、最後まで一気に読む魅力がある作品です。
次の作品も是非とも読ませていただきます。
M氏のような男性がこんなにも沢山の女性に好かれるのがちょっと解せない(女を蔑んでいるのが表に出ないタイプなのかなぁ)・・・ということで、一つ星を下げました。
刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (角川文庫 緑 338-3)より
4041338034
No.49
(4pt)

面白かったです。

犯人は、M氏の方はは直ぐにわかりましたけれど、K婦人の方は誤導されました(笑)
刺青の収集家が結構熱狂的な犯罪者予備軍もいる事は、何かで読んだ記憶があり、興味深く読ませていただきました。
痛い痛いと思いながら(笑)、最後まで一気に読む魅力がある作品です。
次の作品も是非とも読ませていただきます。
M氏のような男性がこんなにも沢山の女性に好かれるのがちょっと解せない(女を蔑んでいるのが表に出ないタイプなのかなぁ)・・・ということで、一つ星を下げました。
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433402047X
No.48
(5pt)

高木彬光の伝説的な傑作。

これを読まずして、戦後の探偵小説を語ることなかれ!
私は今回、三度目の通読だが、またまた楽しめた。
すぐれた探偵小説は再読、三読に耐えるもの。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133
No.47
(5pt)

カバーいいね

前のやつは確か裸の女の人だった気がしますが、今回は若い世代受けを狙ったカバーであろうか。気に入りましたので刺青殺人事件3冊目に買いました。
密室トリックは本陣殺人事件を改良し、本質的なところはヴァンダイン作品を参考にしているこの作品。
いや、でも時代を感じるとはいえ個人的には面白い作品です。
刺青の歴史のところなんかは刺青とか不良の物だろとか思ってる私でも熱心に読んでしまいます。
神津恭介作品は、傑作が多いので古き良き推理小説を探してる方は一読してはいかがだろう。トリックが現代の小説にも引けを取らない、人形はなぜ殺されるという大作品がこのあとに残ってますよ。
それ以外の高木彬光作品なら、白昼の死角や能面殺人事件もおすすめです。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133
No.46
(5pt)

記念碑的傑作

大戦後間もない1948年(昭和23年)に発表され、横溝正史の『本陣殺人事件』や角田喜久雄の『高木家の惨劇』などと共に日本の長編本格探偵小説隆盛の幕開けを告げた記念碑的作品。
占者の勧めで筆を執り、僅か三週間で書き上げた初稿を一面識もなかった乱歩に送りつけたところ激賞され、物資の乏しかった時代にいきなり単行本扱い(「宝石」別冊として刊行)の破格のデビューを果たしたエピソードなど振り返れば神話的ですらある。

怪奇的でケレン味たっぷりの作風と濃厚な不可能興味は『本陣』と共にその後の和製本格ミステリ、現代の新本格に至るまでの潮流を左右した。その影響力は大きい。
完成度では後の『人形はなぜ殺される』(1955年)にはやや及ばないが機械的な密室トリックと巧妙に仕掛けられた心理トリックの相乗効果が素晴らしく、さらに作中における刺青への偏愛も単なる装飾に留まらず物語と有機的に結合した魅力となっている。

新版を機に約30年ぶりに再読したが初読の際の興奮が全く失われる事なく、探偵小説を読む醍醐味を再確認することが出来た。
次は新興宗教内での連続殺人を描いた傑作『呪縛の家』(1954年)や密室トリックが秀逸な『死を開く扉』(1957年)の新版を期待したい。
刺青殺人事件 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 刺青殺人事件 (ハルキ文庫)より
4894566133