古代天皇の秘密



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

3.81pt ( 5max) / 16件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1986年08月
分類

長編小説

閲覧回数2,487回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)

1987年11月30日 古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)

あの名探偵・神津恭介がバイクにはねられ、重傷を負って入院した。だが、思いのほか回復が早い。病床を見舞ったよきパートナー松下研三は、療養中の恭介の退屈しのぎに、ひとつの提案をした。「成吉思汗の秘密」「邪馬台国の秘密」に続き、もう一度ベッドディテクティブを試みてはどうかというのだ。日本古代史の大きな謎、神武天皇は実在したか、ヤマト朝廷の統一は何を意味しているのか…。厚いベールに閉ざされた日本の成立を推理しようというものだ。恭介の名推理は、果して歴史の闇に光を当てることが出来るだろうか!推理界の巨人が放つ本格歴史ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

古代天皇の秘密の総合評価:7.63/10点レビュー 16件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16:
(3pt)

スケールが大きすぎて理解できなかった

今回の考察は、古代天皇。古事記、日本書紀などが出てくる。数多の登場人物の中でイメージが湧くのは5人くらいしかいないため、面白さは「成吉思汗の秘密」に比べて半減。学者たちが読めば面白いのだろう。あと、出てくる苗字を持つ子孫たち。
古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)Amazon書評・レビュー:古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)より
4041338743
No.15:
(5pt)

愛読した三部作

成吉思汗の秘密、邪馬台国の秘密、そして古代天皇の秘密と高木彬光さんの神津恭介シリーズ三部作は自分にとって、夢中で読んだ青春時代のバイブルでした。家の建て替えとともに、捨てたものの、また読みたくなりAmazonで購入しました。いつ読んでもロマンが広がります。
古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)Amazon書評・レビュー:古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)より
4041338743
No.14:
(4pt)

古代天皇の秘密について

今から三十年以上前にも一度読んだ本てすが、たまたまネット上で見つけましたが、中身については殆ど覚えていませんでした。神津恭介と登場人物たちとの会話対面会話方式で論拠を明確にしていく進め方はとても読みやすかった。
古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)Amazon書評・レビュー:古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)より
4041338743
No.13:
(5pt)

秘密シリーズおもしろーい!

成吉思汗、邪馬台国そして古代天皇の秘密シリーズは、読み応えがあって最高です。
ただし、名前が読めない(難しい)のが残念
古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)Amazon書評・レビュー:古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)より
4041338743
No.12:
(5pt)

非常に良い状態でした。

非常に良い状態でした。
古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)Amazon書評・レビュー:古代天皇の秘密 (角川文庫―神津恭介シリーズ)より
4041338743



その他、Amazon書評・レビューが 16件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク