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(短編集)
アイネクライネナハトムジーク
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アイネクライネナハトムジークの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全139件 61~80 4/7ページ
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| 一つ一つのエピソードが、実際にありそうな、共感をしやすい内容でした。その穏やかな?繋がりが終始、心地よく読めました。 | ||||
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| 主人公が一人に定まっているわけではなく、短編ごとに視点が切り替わる群像劇です。 伊坂氏にしては珍しい恋愛ものですが、癖もなく読みやすかったです。 | ||||
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| ありふれた日常がつづられている。 大仕掛けを仕掛けなかったという意味で伊坂幸太郎らしくない作品だった。 これは良い意味で、著者の幅の広さを感じた。 だが、私は確信している。 結局のところ著者の根底には「正義」がある。 慎重に言葉を選び、不必要なシリアスさをぼかしながらも、自分の正義を描く作家だ。 そして私はそれが大好きだ。 | ||||
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| 鋭い観察眼、それを表現する筆致力、リズミカルでウィットに 富んだ会話はそのままに、普通の人が普通に生活している話。 連作短編集は下手すると全体の話がばらけてしまったり、うまく まとまらなかったりという落とし穴があるが、本作は実にうまく すべてがどこかに繋がっている。まさに連作だ。 細部まで緻密に計算された構成は見事。 本作で改めて、伊坂氏は文章が巧いなあと実感した。 | ||||
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| 構成としては、伊坂お得意の短編で、それがどんどん繋がっていくという内容です。 ただ、鴨とアヒルのコインロッカーなどの様にぶっ飛んだキャラクターなどは出てこず、登場人物は皆ごく普通の人物です。 なんだかんだ言ってスラスラ読めてしまうので伊坂をあまり読んだことがないと言う人にもオススメできます。 | ||||
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| 友人に面白いよと教えてもらい読みました。普段あまり読書はしないしどちらかといえば苦手ですがこちらはそんな私でも、どんどん読み進められる程面白かったです。 | ||||
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| 作者には珍しい、恋愛をテーマにした短編2編に導かれて紡がれた連作短編集。 3作目に至ってやっと、登場人物たちが時制を変えて繋がっているのに気がついて、登場人物たちの名前と、その年齢を別紙にメモしていった。ただし、言っておくが、これは短編集の第一作からやった方が愉しめる。初期の伊坂幸太郎のように、時制の捻れや、恐ろしい悪人や超能力者は登場しないので、驚きの発見を愉しめるのは3作目辺りからだし、最終編ではキチンとほとんど解説してくれているから早くしとかないと無駄になるからである。(もっとも、メモしていたから解説編は全くこんがらがらなくて済んだのではあるが) これを読むと、たまたま車のフロントガラスにバズ人形をくっつけていると、例えば駐車場でたまたま道を聞いて来たような若い彼氏のいない女性が、それを見て、「トイストーリー好きなんですか?」ではなく「伊坂幸太郎好きなんですか?」と聞いてくる幸運は、あってもいいではないか、という気がしてくる、ちょっと伊坂には珍しいハートウォーミングな作品がほとんどだった。 ところで、文庫解説において 吉田大助氏が「伊坂幸太郎は友愛の小説家だ」と規定していた。それには、私は異議がある。60%は同意するが、あと40%の伊坂幸太郎を「友愛」というオブラートに包んで意図的に隠そうとしている気がするからである。私は50%か、或いはそれ以上は、「伊坂幸太郎は社会派の小説家だ」と思っている。いや、違う!と伊坂幸太郎ファンで言う人は多いだろう。伊坂はそう言われるのを1番嫌っているんだ、と。本筋とはあまり関係ないが、この作品でこういうくだりがある。 「でもまあ、危ない目に遭わないで良かったよ。こんなことを言うのもなんだけど、正義とかそういうのって曖昧で、危ないものなんだから」 「はい」織田美緒は意外にも殊勝にうなずいた。「お母さんに言われます。自分が正しい、と思いはじめてきたら、自分を心配しろ、って」 「へえ」 「あと、相手の間違いを正す時こそ言葉を選べ、って。というか、先生、どうしてここに来たんですか?わたしたち揉めているのを察知して?」(187p) 伊坂幸太郎は、街の自転車駐車場での小狡い料金詐欺から、国家的な陰謀まで、ほとんどの作品でこのように「言葉を選び」「謙遜しながら」「正義」を語って来た作者である。本来ならばそんなことはせずに、もっと堂々とエンタメの極地の恋愛や性や(戦争・冒険という)かっこいい生死を描けばいいのである。しかし伊坂幸太郎は、それを避けて「言葉を選び、謙遜しながら、正義を語って来た」と、わたしは思っている。そうせざるを得ない伊坂の動機があるからだと、わたしは思っている。伊坂幸太郎の観る社会を、読者であるわたしたちは、キチンと受け止めるべきなのではないか。 本筋とは関係ないけと、そんなことも思った短編集でした。 2017年9月20日読了 | ||||
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| 久々にこの方の新作で気持ちよく読めました。人々の数だけの幸せ、読後感はたまりませんでした。 | ||||
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| 良い話が、つながっている。 「この子がどなたの娘かご存知ですか作戦」は、痛快だ。 昔助けた少年に、ヘビー級ボクサーが助けられる場面では、不覚にも涙がこぼれた。 伏線に次ぐ伏線で、ストーリーのつながりが素晴らしい。 | ||||
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| 伊坂幸太郎さんの本を読むのは、これが二冊目で原作より先に彼の原作の映画ばかりを見てました。 この作品は、きっと佐藤和義さんファンに是非読んでほしく 作品中に出てくる、謎の人「佐藤さん」 彼が聞かせてくれる音楽のフレーズ 私には、わからないのですが、彼のファンなら「あっ これは○○のアルバムの○○という曲」とわかるはずで 知らない私にとっては、ちょぴり妬けてしまいましたが、人の縁ってこんな風に素敵につながってたらいいな~と 旅のお供におすすめの一冊だと思います | ||||
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| 前の短編の人物やエピソードが次の短編に再登場する連作集で、犯罪ミステリではなくちょっといい話系。最初の2編が出来が良く、最後の短編などは少々伏線回収をやりすぎな感も。後書きによれば、やはり構想の由来が最初の2編と残りとは異なるようだ。なかなか楽しめるが伊坂作品としての肌あいは異色。 | ||||
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| モーツアルトが好きなので、もう迷わず手に取りました。実は伊坂幸太郎さんはちょっと苦手だったのだけれど。この短編集は良かったと思います。日常の中に埋もれている奇蹟をあぶりだすようなそんな心が和むお話でした。文章も読みやすく、登場人物もなかなか魅力的にかき分けられてて。読んでいて疲れない作品です、最近重いお話は疲れるので。 | ||||
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| 良いと思います。この作家独特の映像が反転するようなトリックはないです。解説にあったように、もう一回よんで登場人物の関係性を見る感じでのトリックで。これをご都合主義と思うか、まあ折角読むなら幸福な奇跡の小話がいいと思うかです。うん普通に良いという感じ。この作家のミステリーは期待しないでね(o^∀^o) | ||||
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| 斉藤和義、伊坂幸太郎ファンは絶対読むべき。そして斉藤和義ファンで回し読みし、一家に一冊置くべき。 素晴らしい内容です。 | ||||
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| 伊坂幸太郎作品といえば、個性の強い登場人物たちによるサスペンスと、同じ共通点を持った短編集という印象を抱いていましたが、本作はサスペンス要素ゼロ。代わりに後者の要素が存分に活用されています。 それぞれ全く別物の短編だと思って読んでいたら、あの話のあの人とこの話のこの人に接点があった!というアハ体験。数十年の月日をいったりきたり、時には世代を超えて繋がっていたり、軽く脳が混乱するのもまた伊坂作品の醍醐味なのかもしれません。 個人的にミステリー作家による恋愛モノのお話が大好きなのですが、本作も例外なく面白かったです。早いうちに読み返したい作品! | ||||
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| 他の作品が面白かっただけに、評価の分かれるところです。 しかし、読み始めると引き込まれて、つい徹夜で読んでしまいました。 ヒット作の一つなので、是非読んで評価してください。 | ||||
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| 斉藤和義さんのCDと一緒に入っていた短編集を昔読んだことがあり、 その続きだということで読んでみました。 人との出会いをテーマにした連作短編集。 あの人とこの人がこういう関係で、としっかり追っていくとこんがらがってしまいますが、 (それが面白い部分だと思いますが) 純粋にそれぞれの物語について面白いと思います。 よくここまで膨らませることができますね。 佐藤さんの出会いについてはどうなったのか気になりました。 | ||||
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| ふつーの生活の中にあるドラマにささやかなガッツポーズしてしまいました。 | ||||
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| 自分は楽曲を全然知らなかったため、理解ができなかったが、 話の内容だけで十分楽しめた。 各章がそれぞれ微妙(絶妙?)につながっており、そのつながりを 考えながら、かつ前の章を振り返りながら話を読み進められた。 ただ、話の終わらせ方が難しかったのか、最後は何となくインパクトが 小さかった気がするし、それぞれの登場人物にユーモアが感じられるが、 表現こそ違えど、その背景にあるものが似通っている気がした。 (例えば、織田君と佳織さんと免許の人。) まぁ、後者に関しては、作者自身の背景がユーモアの表現にどうしても 影響してしまうのかもしれない。 個人的には久留米君の章がおもしろかった。 | ||||
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| ネタバレするからあまり書けませんが 短編集ですが、面白い設定で、完成度が高いと思います。 | ||||
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