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大会を知らず
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大会を知らずの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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前作からかなり時間があって,心待ちにしていました。 殺人事件は起きていないのに,メルの出番は結構あって楽しかった。 | ||||
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第一巻”ゴミと罰”からの読者です。 コージーの醍醐味は登場人物と友達になれること。 家の近くで死体を見つける、スキーに行っても死体にぶつかる、息子がバイトに行っても死体と遭遇。 アガサクリス賞を受賞した第一作から14作目、 ミステリ味は少々落ちるものの、元気いっぱいのヒロインとその親友は、 私にとってもいつでもそばにいる友人です。 願わくば、後2冊出ている原作がどうか最後まで訳されるよう。 | ||||
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読み始めて、三分の一位で犯人?が見えてしまったが、ミステリでつきもののある事象が無いという、驚天動地の結末に、とても好感を持った。極めて稀な作品と思う。私的には、こういう方向で、今後も続いてほしいと思っている。 話は、ミステリ小説ファンの大集会に参加したいつもの二人が、嫌われ者の大物編集者殺害未遂?事件に出会い、それを解決して行くというものだが、も一人加えた3人の快調なオバハン会話を中心に展開される。 なかなか楽しいのだが、小説の書き方等セミナー内容の説明が少し諄い上に、やはり、主人公が大人になり過ぎ、突っ込み役があまり突っ込めなくなっているのは、聊かさびしい。とは言え、冒頭記載の通り、結末が、非常に興味深い所を加味して5星にした。 | ||||
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