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大会を知らず
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大会を知らずの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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2冊同時購入したのでどっちか分からなくなりましたが、(すみません) 私の大嫌いな本の扱いですがページを折って栞にしていたようで、でもその割に値段が高く感じました。ゴミも少し残っていました。今回は残念でした。 | ||||
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軽く、楽しく、さらっと読めます。それだけと言えばそれだけかな。 | ||||
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1冊目から読み始め、翻訳が待てずにペーパーバックにも手を出すファンなのですが、 A Kさんもお書きになっておられますが、とにもかくにも翻訳が酷いです。 事情が事情なので仕方がないのですが、 以前の浅羽莢子さんの訳が素敵だったのに、本当に下品になりました。 シェリイは大金持ちだし、ジェーンだって外交官の家に生まれ、今だって決してお金には困っていないはずなのに 後任の方の訳になった途端、あまり学業に熱心ではない女子高生同士の会話ですかと言いたくなります。 始めのうちは仕方ないかと思っていましたが、巻を重ねるごとに酷くなっていくのは何故なのでしょうね。 とりあえず翻訳版を読む時は、うちの母と叔母、そして母とその友人達との会話口調に脳内変換をして読んでいますが、 当の我が母は「この二人がこんな汚い言葉を使うのはあり得ない!」と怒り狂いながら読んでいます。 ☆一つなのは全て翻訳のせいです。 浅羽さんの訳でしたら最低でも☆四つにはしていたでしょう。 | ||||
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待望の新刊だったが、やはりこの翻訳にはなじめない…。ジェーンとシェリーの会話の品の無さ、とても大学生の子どもがいる年齢の主婦の会話とは思えず。翻訳者が作品を台無しにする典型。 | ||||
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前作からかなり時間があって,心待ちにしていました。 殺人事件は起きていないのに,メルの出番は結構あって楽しかった。 | ||||
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第一巻”ゴミと罰”からの読者です。 コージーの醍醐味は登場人物と友達になれること。 家の近くで死体を見つける、スキーに行っても死体にぶつかる、息子がバイトに行っても死体と遭遇。 アガサクリス賞を受賞した第一作から14作目、 ミステリ味は少々落ちるものの、元気いっぱいのヒロインとその親友は、 私にとってもいつでもそばにいる友人です。 願わくば、後2冊出ている原作がどうか最後まで訳されるよう。 | ||||
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読み始めて、三分の一位で犯人?が見えてしまったが、ミステリでつきもののある事象が無いという、驚天動地の結末に、とても好感を持った。極めて稀な作品と思う。私的には、こういう方向で、今後も続いてほしいと思っている。 話は、ミステリ小説ファンの大集会に参加したいつもの二人が、嫌われ者の大物編集者殺害未遂?事件に出会い、それを解決して行くというものだが、も一人加えた3人の快調なオバハン会話を中心に展開される。 なかなか楽しいのだが、小説の書き方等セミナー内容の説明が少し諄い上に、やはり、主人公が大人になり過ぎ、突っ込み役があまり突っ込めなくなっているのは、聊かさびしい。とは言え、冒頭記載の通り、結末が、非常に興味深い所を加味して5星にした。 | ||||
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