イノセント・デイズ

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

イノセント・デイズの評価:

3.44/5点 レビュー 228件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全461件 141〜160 8/24ページ
No.321
(5pt)

大切な一冊

まず、この作品と出会えたことに感謝します。
年間何冊も小説を読みますが、確実にこの作品は記憶に残ると思います。
読む前と読み終えた今では、明らかに自分の中の価値観が変わったような気がします。

この作品は中高生の課題図書にしても良いと思います。
さらに、法学部の学生やすでに法曹会で働いている方、マスコミの方、児童心理学を勉強されている方
にも読んでほしいと思います。
内容には触れませんが、そのくらい考えさせられる素晴らしい作品です。

最後に、私が一番印象に残った箇所を引用させて頂きます。

「あるいは人を殺すような人間は、生まれながらにしてそのような残虐性を隠し持っているものなのか。
(中略)
犯罪者を「自分とは違う生き物」と断じられるのはどうしてか。たまたまいつか雨が降らなかったから、
自分たちは平々凡々と生きてこられただけかもしれないのに。」
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.320
(2pt)

可もなく不可もなく

家庭環境が荒みさんざん人に裏切られてなお、純粋さを失わない雪乃があまりに非現実的な気がする。
知的な雰囲気をただよわせつつ、よくある共依存関係に陥りやすい女性としても描かれていてなにやらチグハグ。
登場人物はエリートと不幸の両極端、よくある悲惨な生い立ちのオンパレード。
特に佐々木慎一の転落に説得力がない。
文章は読みやすく短時間で一気読みできるが目新しさは感じなかった。
あと、雪乃が灯油缶捨てたところを目撃されてたのは何故??
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.319
(2pt)

可もなく不可もなく

家庭環境が荒みさんざん人に裏切られてなお、純粋さを失わない雪乃があまりに非現実的な気がする。
知的な雰囲気をただよわせつつ、よくある共依存関係に陥りやすい女性としても描かれていてなにやらチグハグ。
登場人物はエリートと不幸の両極端、よくある悲惨な生い立ちのオンパレード。
特に佐々木慎一の転落に説得力がない。
文章は読みやすく短時間で一気読みできるが目新しさは感じなかった。
あと、雪乃が灯油缶捨てたところを目撃されてたのは何故??
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.318
(1pt)

強烈なエピソードばかりの内容の浅い小説

登場人物の唐突な行動ばかりが目立ち、誰にも感情移入できない。結局は作者の、人間に対する理解の浅さと人間愛がなさ原因と思った。この作者の小説は二度と読まないと思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.317
(1pt)

強烈なエピソードばかりの内容の浅い小説

登場人物の唐突な行動ばかりが目立ち、誰にも感情移入できない。結局は作者の、人間に対する理解の浅さと人間愛がなさ原因と思った。この作者の小説は二度と読まないと思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.316
(5pt)

肉じゃが

私は肉じゃがのシーンがなんか心に残ったな。
そして初めて作った。
幸乃ちゃんの大好きな肉じゃが・・・

作者さん、素晴らしい作品をありがとう。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.315
(5pt)

肉じゃが

私は肉じゃがのシーンがなんか心に残ったな。
そして初めて作った。
幸乃ちゃんの大好きな肉じゃが・・・

作者さん、素晴らしい作品をありがとう。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.314
(4pt)

一気に読んだけど…

読み進めるとやめられなくなり一気に読みました。主人公のおかれた境遇の辛さやより悪いものに巻き込まれる人生に読んでて辛くて辛くて。だからといってラストはあれで良かったのか、切なく思いました。読後までもやもやした本でした。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.313
(4pt)

一気に読んだけど…

読み進めるとやめられなくなり一気に読みました。主人公のおかれた境遇の辛さやより悪いものに巻き込まれる人生に読んでて辛くて辛くて。だからといってラストはあれで良かったのか、切なく思いました。読後までもやもやした本でした。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.312
(2pt)

もっと辛い人はいるよ

妻夫木聡と竹内結子の表紙につられて読みましたが…なぜ…イマイチでした。
そんな言葉だけで死刑囚を選べる所が不思議…
アタシなら迷わず飛び込める
そんな人生で嫌なら…と思う印象でした
ですが。人それぞれですで…
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.311
(2pt)

もっと辛い人はいるよ

妻夫木聡と竹内結子の表紙につられて読みましたが…なぜ…イマイチでした。
そんな言葉だけで死刑囚を選べる所が不思議…
アタシなら迷わず飛び込める
そんな人生で嫌なら…と思う印象でした
ですが。人それぞれですで…
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.310
(3pt)

まずまず

とても重たいお話でしたが、なかなか面白かったです。
でも、きっと彼女は最後、望みが叶い満足だったことだろう。
シンイチのダメっぷり、そして、様々な掛け違いによってたどり着いた結末。
読み終えた後、不思議な気持ちになりました。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.309
(3pt)

まずまず

とても重たいお話でしたが、なかなか面白かったです。
でも、きっと彼女は最後、望みが叶い満足だったことだろう。
シンイチのダメっぷり、そして、様々な掛け違いによってたどり着いた結末。
読み終えた後、不思議な気持ちになりました。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.308
(5pt)

この小説の根本のテーマは「孤独」

田中幸乃、30歳。
元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪により、彼女は死刑を宣告された。
筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー、とある

この小説の根本のテーマは「孤独」
人間が人間として生きるには、人とのつながりを必要とする

読者の多くには、家族がいて、平和に暮らしているだろうが
世の中には、自分一人で孤独と戦いながら辛い思いをして生きている人もいることを思い知らされる

田中幸乃の「孤独」にあなたは耐えられるか?と問われ
ミステリーを通じて家族、友人、社会について考えさせられる本

本の最後に紹介されていた
著者が参考にした40冊以上の犯罪に関する書籍がこの本の内容の濃さを物語る
この本を薦めてくれた友人に感謝したい

通勤電車では読まない方がいい(泣くとみっともないし、乗り過ごす)
できたら休日の午後3時くらいから一気に読みたい本
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.307
(5pt)

この小説の根本のテーマは「孤独」

田中幸乃、30歳。
元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪により、彼女は死刑を宣告された。
筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー、とある

この小説の根本のテーマは「孤独」
人間が人間として生きるには、人とのつながりを必要とする

読者の多くには、家族がいて、平和に暮らしているだろうが
世の中には、自分一人で孤独と戦いながら辛い思いをして生きている人もいることを思い知らされる

田中幸乃の「孤独」にあなたは耐えられるか?と問われ
ミステリーを通じて家族、友人、社会について考えさせられる本

本の最後に紹介されていた
著者が参考にした40冊以上の犯罪に関する書籍がこの本の内容の濃さを物語る
この本を薦めてくれた友人に感謝したい

通勤電車では読まない方がいい(泣くとみっともないし、乗り過ごす)
できたら休日の午後3時くらいから一気に読みたい本
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.306
(4pt)

罪がある人間は誰なのか

死刑囚幸乃の温かい人生が暗転していく様を、そこに関わった人間たちの視点で追っていく形で構成されている。

彼らの思い出の幸乃はイノセントそのものである。

読後の重苦しさや、登場人物たちの物足りなさはイノセントの象徴として描かれる幸乃との対比のように描かれており、ギルティではないけどイノセントとは言えないということを暗に示しているように思える。
そして、私も決してイノセントな人間ではないのだろうと考えさせられる作品だった。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.305
(4pt)

罪がある人間は誰なのか

死刑囚幸乃の温かい人生が暗転していく様を、そこに関わった人間たちの視点で追っていく形で構成されている。

彼らの思い出の幸乃はイノセントそのものである。

読後の重苦しさや、登場人物たちの物足りなさはイノセントの象徴として描かれる幸乃との対比のように描かれており、ギルティではないけどイノセントとは言えないということを暗に示しているように思える。
そして、私も決してイノセントな人間ではないのだろうと考えさせられる作品だった。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.304
(4pt)

最後が納得いきません。

私はやはり最後、彼女を助けたかったです。
死で終わらせてしまうのは日本的で好きではありません。
でもずっしりと重い内容で久しぶりに読み応えがありました。他の作品も読んでみようと思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.303
(4pt)

最後が納得いきません。

私はやはり最後、彼女を助けたかったです。
死で終わらせてしまうのは日本的で好きではありません。
でもずっしりと重い内容で久しぶりに読み応えがありました。他の作品も読んでみようと思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.302
(1pt)

結局助けられ無かったから。

主人公<雪乃>は生きていたくない、と冤罪を受け入れ、ただ拘置所内で死を待つ間、雪乃の周りがガチャガチャするけど、結局死刑は執行。

無実な日々(イノセント・デイズ)を送っていたとしても、病気で不幸な生い立ち、実際怖いストーカーだったしなー、

雪乃を助けたいと奔走する周りも、結局は助けられ無かったし、執行後のそれぞれの描写が何も無かった思うと、読了後何も残らなかった。
時間つぶしかな。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910