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遺譜 浅見光彦最後の事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
遺譜 浅見光彦最後の事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全44件 41~44 3/3ページ
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スケールでかいのは良いのだが、少々広げ過ぎ?がなきしにもあらず。 今さら佐和さん出張って来るのはなんで?の違和感もあったのですが、「永遠の33歳」だったから、彼女との出会いから次系では1年経っていないんでした。基本を忘れるトコでしたw 結局はお前も若いのが一番いいんかい!と突っ込み入れたく所はおいといて… 「上」は撒くだけ種まきました。という感じです。さて、下巻が楽しみ。 「上下巻」モノは「上」では判断しかねるので、という意味での「普通」評価です。 | ||||
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内田康夫さんの作品は、謎解きや犯人当てといった推理小説的意味合いよりは、語彙が豊富で決して無機質でない血の通った文章で構成された文芸小説としての価値が高いと思う。個人的にはやはり浅見光彦は佐和さんと結婚してほしい。 | ||||
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ナチスとフィルトベングラ-の関係、強奪絵画のエピソード等歴史事実が一部織り込まれ面白かった。集団的自衛権を考えてしまう。浅見光彦シリーズは終わらないで欲しい。 | ||||
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上刊ではあるが、いままでに刊行された物語が思い出され楽しく読みました。下刊へのワクワク感を抑え切れません。楽しみです。 | ||||
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