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(短編集)
真実はベッドの中に(相互確証破壊)
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真実はベッドの中に(相互確証破壊)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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SNSで紹介されていたので、手に取りました。この作家さんの本は、初読みです。 ロジックとか、ストーリーとか魅かれるものがあり、楽しめました。 官能シーンについては、しつこいし、流れもワンパターンでどうかなと思いましたが。 2、3、5話が良かったです。自立した女性は強いねって思った。 | ||||
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他の方も書いてましたが、「SEX&推理」というのは意外と新機軸ですよね。 必要以上にエロくて長いSEX描写と、いつもの石持さん的「理屈で 構成された推理」の相性が思ったよりも良いです。 ただ、思いっきり個人的な好みの問題なんですが、石持さんの SEX描写、あまり興奮しませんでした。なんか、喘ぎ声の表現が変と 言いますか(特に男側の)。 ここにハマれないと、「早くSEXシーン終わって、核心部分になって くれないかな」と感じてしまいます。(ちなみに、オチ自体は どの話も良かったです。大どんでん返しという程ではないですが、 軽い驚きがあります) 評価としては三ツ星ですが、石持さんファンなら読んでおいて 損はないかと。 | ||||
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