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(短編集)

真実はベッドの中に(相互確証破壊)



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【この小説が収録されている参考書籍】
相互確証破壊
真実はベッドの中に (双葉文庫)

真実はベッドの中に(相互確証破壊)の評価: 3.75/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

官能ミステリーっていうジャンル?

SNSで紹介されていたので、手に取りました。この作家さんの本は、初読みです。
ロジックとか、ストーリーとか魅かれるものがあり、楽しめました。
官能シーンについては、しつこいし、流れもワンパターンでどうかなと思いましたが。
2、3、5話が良かったです。自立した女性は強いねって思った。
真実はベッドの中に (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:真実はベッドの中に (双葉文庫)より
4575525480
No.1:
(3pt)

エロ描写が好みかどうかによる

他の方も書いてましたが、「SEX&推理」というのは意外と新機軸ですよね。
必要以上にエロくて長いSEX描写と、いつもの石持さん的「理屈で
構成された推理」の相性が思ったよりも良いです。
ただ、思いっきり個人的な好みの問題なんですが、石持さんの
SEX描写、あまり興奮しませんでした。なんか、喘ぎ声の表現が変と
言いますか(特に男側の)。
ここにハマれないと、「早くSEXシーン終わって、核心部分になって
くれないかな」と感じてしまいます。(ちなみに、オチ自体は
どの話も良かったです。大どんでん返しという程ではないですが、
軽い驚きがあります)

評価としては三ツ星ですが、石持さんファンなら読んでおいて
損はないかと。
相互確証破壊Amazon書評・レビュー:相互確証破壊より
4163900969

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