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駄作



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【この小説が収録されている参考書籍】
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

駄作の評価: 2.62/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

まさに駄作

背表紙のどんでん返し告知を待ち望みながら、我慢しつつ読みましたが、ラスト1ページのあまりの展開にがくっ、、
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.5:
(1pt)

ホント、駄作ダヨ。

「駄作」のタイトルどおり駄作はお前だといいたいほどの駄作。これがエドガー賞最優秀長編賞の候補作とは情けない。他になかったのかと言いたい。訳者は「アメリカミステリ界は懐が深い」なんぞと書いているが、こんなものにお金を使わされた者の身になってほしい。バカバカしくて途中で読むのを止めようかと何度も思ったが、もしかしてドンデン返しがあるんじゃないかと希望を抱いて最後まで読んだ私がバカだった。購入しようか悩んでいる人はやめた方がいいですよ。ホント、アホラシイ。
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.4:
(1pt)

良く分からない作品だ!(怒)・・・と思います。

何とか最後まで頑張りましたが、いったい何なのか、私には理解不能の作品でした。
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.3:
(1pt)

タイトルに偽りなし

正直なところ、中盤までは予測不能の展開で十分に楽しめた。
しかし、それ以降は、ブツ切りのでたらめな暴走の羅列で、話に全く深みがなくて何がしたいのか見当がつかない。
ラストの落ちも全く意味不明。必要がないです。
せっかく”駄作”と最初から宣言しているので、誰も買わずに闇に葬ってほしい。
両親が有名作家だからって、鼻紙にもならないようなものを世に出すべきではありません。
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.2:
(2pt)

駄作(ハヤカワ・ミステリ文庫)

週刊「文春」「現代」の書評で絶賛されていたので購入した。
私は最初の数ページを読み続けることができなかった。
これほど、書評氏と自分の感性が違うとは思わなかった。
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.1:
(1pt)

ああ、よう分からんかった〜〜〜!

これを理解するほどの頭脳を持ち合わせとらなんだ。途中でほっぽり出さずに最後まで読んだが……。
この一つ星は作品の評価じゃなくて自分への腹立たしい気持ちのシルシなり。諸星大二郎の世界なら喜んで浸れる私だがーー。にしても長すぎる。
駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:駄作 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151804013

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