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ゴーストハント5 鮮血の迷宮



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ゴーストハント5 鮮血の迷宮の評価: 4.66/5点 レビュー 41件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.66pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21~40 2/3ページ
No.21:
(5pt)

「麻衣の芸が増える」

「シリーズ最大の恐怖」という紹介のとおり。異常な増築が繰り返された洋館の不気味さ。手術台。白いタイル。血。それが悪夢ではなく現実だという怖さ。麻衣の芸がまたひとつ増えます。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)Amazon書評・レビュー:ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)より
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No.20:
(5pt)

ゴーストハント至上最恐

とても怖かったです。レビューを読んで買いましたが、手に入れてよかったです。不思議と怖いけれど、保存したくなるような深い小説です。
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No.19:
(4pt)

思い込みでついて行ってはいけない

懐中電灯の光の環にギリギリで誰かが前を歩いているのが見え、それを知人だと思い込んでついて行って「浦戸」美山鉦幸と下男2名の犠牲になる。後半、麻衣もその手で犠牲になるかもしれないというシーンがあるが、本人は自身の阿呆により犠牲者のリストに入りかけたことに気づかないし、ナル達は知る由もない。

他に、元は「浦戸」の使用人だった管理人夫婦の妻の謎の死、残された夫は行方不明になった。リタイアが続出する中で雑用で市内に向かった職員が戻らなかったとは? 曖昧に尻切れトンボな事柄が目立った。
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No.18:
(5pt)

夜中に決して読まないこと…

ある洋館にやってきたいつもの7人。
そこにやってきた霊能者やその助手が一人、一人とまた消えていく…。
なぜ…?どうして…?
この館にいったい何がいるのか。

小野不由美さんの作品はいつ読んでも湿っぽさがあるのですが、この作品での湿っぽさとそれに繋がっていく恐怖は一溜まりもない。
正直、お昼間読んだのですが、夜中トイレに行こうとするとき、廊下の電気を全部つけても、ものすごい勢いでトイレに書き込み、耳を押さえながらトイレの水を流しました。
特に、犯人(と言うべきなのかあれは…?)と対決したときの恐怖は、言葉に表せません…。
ただひたすら怖いです。
これを超える恐怖は…、なかなか見つからないでしょうねぇ。

夜中読んだ後、あなたはどんな反応するのか…、見物ですね。
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No.17:
(4pt)

登場人物の多さが気になった。

ストーリーとしては面白かった。
2巻のレビューにも書いたような冗長さはあまりなく、すらすらと読んでいけた印象。
ホラーとしても怖いし、途中、麻衣が被害者に成り得てしまったシーンなどもあるので、コミックス版よりはこちらの方が私は好き。

なのですが、一つだけ苦言を呈するなら、登場人物はコミックス版に準拠しても良かったのでは、と思いました。
おじいさんのお坊さん二人→一人に統合、で問題ないのでは?
聖さんは性格的に必要だった感もありますが。

また、解けてない謎が残っているのも気になりました。
*麻衣を攫おうとした方法では説明出来ない行方不明があります。それはどうやったのか?
*管理人のおじいさんの失踪事件は?
以上二点もすっきり解決していただきたかったです。

ので、ストーリーとしては大変面白いですが、登場人物が多すぎることと、未解決(というか放置)の謎があったので、☆4で。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)Amazon書評・レビュー:ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS)より
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No.16:
(5pt)

一気に読める

漫画の時は(この巻だけに関わらず)一年に1巻発売ペースとなっていったため、話が前編後編という感じに別れて収録されていました。そのため…大変続きが待ち遠しいのと同時に、次の巻が出るまで話が怖すぎて読めなかったことを思い出しました… そういう意味でリライトされてうれしい話と思います!
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No.15:
(5pt)

こえええ!!流石です。

怖いとにかく怖い。この怖さを料理で例えると四川料理。辛いとわかってても食べちゃう美味しさ見たいな。怖いとわかってても読んじゃう面白さ。怖いです。でも面白いんです。
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No.14:
(5pt)

この辺りから恐さのグレードが上がる…|・.)

一応コミックで海からくるもの辺りまで読んでました。
が、シリーズ中この巻と次巻が読んだ中では一位二位を争うと思います(*・ω・)

なんてったって…祓えない化け物が相手ですからねぇ〜最初のお気軽な気のせい的な恐さから徐々に徐々に怖くなり、この巻から恐さのレベルが変わります。

ゾッとするグレードが上がると言うか…

次巻の相手も洒落になりません。

非常に楽しみです(*・ω・)
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No.13:
(4pt)

めちゃ恐かった

めちゃ恐かった
タイトルが示す通り、血みどろでした

超能力、怨霊、呪術などの「超常現象」が描かれましたが、本著の敵はスゴかったです

増改築が繰り返され、行き止まりの階段や窓の外に部屋があったりといった奇妙な古い屋敷で起きた行方不明者の調査が話の発端でした
私は奇妙な構造をした屋敷にばかり焦点がいっていました
そしたら、その背景で利己的な目的の為に繰り返されている非常に陰惨な出来事が判明し、恐怖のどん底に突き落とされました

冷静な所長及び機器を用いた精密な調査と、繰り広げられる「超常現象」の対比が一層、恐怖心を煽ります

既存の巻と比べても段違いに恐かったです
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No.12:
(5pt)

シリーズ中、最恐です

他の方もおっしゃってますが、読むときは夜中を避けた方がいいです(^^;
マジ恐いです・・・。

私はマンガ版から読んで内容は知っていますが、新書版になっていくつか違う点もありました。
例えば(ネタバレ含みますが)渋谷サイキックリサーチのバイト要員は麻衣だけでなく、超能力学園事件のタカと笠井先輩がいたり、その笠井先輩にリンさんが超能力指導(?)を密室でしていたり!!←これにはビックリました(笑)

あとは依頼主の洋館に行きますが、麻衣は血の臭いを感じとっていなかったりとか、広間で他の霊能者たちが意味不明な心霊論理を展開させていたこととか。
他にも迷路のような洋館で、不審な影がちらちら懐中電灯の光によぎっていたりとかもそうですね。
麻衣がその影についていって、その場所にはなかったはずの扉に手を掛けそうになった時にはヒヤヒヤしました。
たぶんそうして行方不明者を誘導して引きずりこんでいたっていう伏線なんでしょうね・・・。

そしてその後にアノ最恐の場面に入っていくわけですが・・・おもしろくも恐いので、ぜひ必見です(^^;
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No.11:
(4pt)

帯の『血の…臭いがする』

シリーズ第5弾。何となーく気だるい感じの始まりから一転、ナルとリンさんの師匠だと名乗る森さんの登場! お話は、何故か前回のシリーズ第4弾で依頼人だったあの人を巻き込んで進行してゆくのですが…。 今回の調査で、『相棒』を見つけた滝川こと、ぼーさんの様子に「なーんだ、ぼーさんもミーハーなんじゃない☆」と、思われるかもしれませんね(笑)。 麻衣とリンさんのベースでのシーンは、日中関係を鋭く抉ったというか…。リンさんの「殴られた者は殴られた痛みを忘れない」発言についてうーん。昔のことを覚えておくべきだとは思うけど、いつまでも縛られちゃう政治(外交)なり、国民性ってやつは不毛な気がすると個人的には思っちゃいました(詳しくない人間が、リンさんの言い分だといっそう不愉快だそーです)…。 屋敷の主の異常な行為、それを手伝っていた汚れた男達、息子の狂気染みた行動…。なかなか、真夏に読むと怖い内容なのでは、と思います。 ナルと麻衣の間でも、何かが密かに動き始めたはずです。 こればっかりは、最終話までおあずけですね!
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No.10:
(4pt)

アレが登場

今回の話のキモは、麻衣の見る夢です。
この夢ひとつで、この一冊を読む価値は十分にあります。
そこに至るまでは、割とおだやかに話が進み、
「ああ、今回は”少し不思議な事件”路線でいくんだな」
と思ったりするのですが、麻衣の夢から、がらりと色彩を変えます。
べとべとの血や肉に、たっぷりとつかることができます。
そして、それが終わると、ついに、アレが登場します。
ネタベレになるので、何かとは書けませんが……。

毎回、よくもまあ、手を変え品を変え、読者を怖がらせてくれるものです。
あと2巻、刊行が楽しみです。
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No.9:
(5pt)

夏だからホラー

刊行予定を見て「真夏にこの話…一番怖いから?」と思ったものですが、さら〜っと読んでもやっぱり恐かった(T^T) 私だけじゃなく、怖いって意見が多くてある意味安心しました。
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No.8:
(5pt)

シリーズまとめて予約させて

内容は☆五つ。理由感想は他のレビューに同感同感で省略。

で、書きたかったのは、シリーズまとめて予約って出来ないのでしょうか。
今のところ、初日にamazonから届くのですが、いつ予約開始になるか分からず(結構遅い)以外と面倒。

おそらくこのシリーズなどは、全巻買う気まんまんの方が大半ではないかと。
しかも年内に隔月刊行とかなりはっきりしているなら、年間購読一括予約(笑)ってしたかったです。

これに限らず、今後そういうシステムが欲しいです。
全巻は無理でも次回分は自動継続とか。

ちなみに、「十二国記」残り全部予約システムが出来たら、速攻で(前金でOK!)申し込みます(涙)
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No.7:
(5pt)

後悔…

凄くおもしろくて、 あまりに続きが気になったために夜中までかけてしまいました。
読了が深夜2時過ぎ。
マジ怖かった。
寝る前に洗面所に向かう暗い廊下を通るのがホントに嫌でした。
我慢して朝か昼に読めばよかったです。後悔…

小野女史の描くホラーは、リアルな恐さがあります。後半の、麻衣がドアの前に立つシーンとか本当に恐ろしかった(:_;)

ティーンズも漫画も未読なので、先がとても楽しみです!!早く9月にならないかなぁo(^-^)o
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No.6:
(5pt)

ホラーっぽい

自分は、漫画やアニメ、元の文庫を見ていないので、このリライト版が初見だったのですが、
とにかく怖かったです。 夜中に読んだので余計に。おそらく今までのシリーズでもっとも
ホラーだったのではないでしょうか。不気味な改築をされた建物、「死にたくない」の文字、
消える人、麻衣の悪夢、明らかになってゆく不可解な元々の建物の所有者の行動・・・
読み進めれば進めるほど、恐怖がジワジワ迫ってきました。
夏にピッタリではないでしょうか?

ただホラーが強すぎて、SPRメンバの活躍が少なかった気がします。特にジョン。
他の霊能者たちもキャラが濃いようだったのに見せ場なし・・・。
まあ、次巻はメンバ全員に見せ場があるらしいので楽しみに待っています。
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No.5:
(5pt)

凄味が増して参りました…

原作・コミックともに既読です。

かつて原作で読んでいたとき、この巻からぐいぐいと引き込まれはじめた気がしたことを思い出しました。

(当時はやりのオカルトブームや、激軽テンポ(笑?)のティーンズ○ートの中で、一線を画したしたなにか…を感じたと申しますか…)

(↑とはいえ、こちらもかなり好きだったから読んでたんですけどね(笑))

前巻までと違い、大幅加筆部分とそうでない部分(会話でポンポン進む部分)のテイストがぶれてないのがよかった…。

知らない単語の説明がくどくどせず簡潔なのも、私的には好みでした。 その分怖さに集中できるというか…、とゆうか、つまり怖かったです…。

また前回までと違い、新たな登場人物が目立つとか目新しいありませんが、

その代わり最強笑顔のあの女性が出て来ますので、退屈することはないと思われます(笑)
(探偵安原さんもいい味出してますしね)

メンバーの距離もちょっと近くなり、怖さも加速したこの巻に星5つです。



(ちなみに夜中に読んでいただきますと、キます…。なんでもない風の音が、寝ているあなたお迎えにきた誰かの足音に…)
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No.4:
(5pt)

今回はシャレにならない系

こわかったな。早くもシリーズ5作目。残すところ2作。

思えば最初の頃は、少女マンガチックなセリフ回しにうんざりし、本を投げ出しそうになったが、今や発売日に即買い・即効読みのあり様です。
2カ月おきの発売のため、久しぶりに読むと最初は若干の抵抗感を感じるものの、そんなものはスグにハレ、先が読みたくて読みたくて仕方なくなる。

この本、シリーズを通して、ホラー小説にしては変わっているな〜と思う。
心霊現象を胡散臭いものだと見ていたり(というような場面設定があったり)、霊能力者の能力が強すぎなかったり、悪霊と正面切ってバトルしなかったり。
でも、そこがいいところなのかな?

今回も相変わらずの筆力で引き寄せられ、あっという間の読了でした。
今回はたくさんの霊能力者が出てきます。登場人物達の、素性というか、謎が少しだけ解明(判明)したりもします。

一方で、若干の不満としては、もう少しウンチクが聞きたかったな、という部分があったところ。
個人的には古い神、●●ラインのところ、もう少し突っ込んでほしかったかな。
それと、若干回収不足を感じる場面もあり、その辺が少し不満なものの…

でも、今回は十分怖かった。
今回の設定、個人的に好きなのかもしれない。

なに、アレ。こんなんいたら、シャレにならんよね〜……。
やっぱし、よく知らないところで肝試しなんてするもんじゃないね…。な〜んて。

夏にぴったりのゾッとする話でした。
怖かったし、相変わらず読まされたし、で星5つ(個人的甘め判定の可能性あり)にしました。

残すところ2作。次回は、あらすじを読む限り、一番興味深い設定。楽しみだ。

ちなみに、自分はリライト前の作品及びマンガは未読です。しかし、ちょっと漫画も読みたくなりますね。
でも、ネタバレ嫌だから、年内我慢かな。
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No.3:
(5pt)

「悪霊シリーズ」は、1カ月ごとに読むたびに、ハマル。

ここで、「悪霊シリーズ」全般についてレビューする。

 小野不由美先生のペン先から溢れる、この「悪霊シリーズ」は、まさに大傑作としかいいようがない。極めつけは、その生々しいまでの描写。霊、人間、戦慄的惨景の表現は、読むものの背筋を凍らせる威力をもつ。映像があるわけではないのに、まるで実際にその場にいて、現物をみているかのように思う。少女小説としては多少異色だが、それだけにロマン以外の強烈なインパクトがある。

  また、注目すべきはSPRメンバー。特に、ナルと麻衣。どこまでもゴーイングマイウェーな天才少年ナルだが、どういうわけか麻衣だけ、下の名前で呼ぶ。しばしば2人で(痴話?)喧嘩もする。謎めいた美少年とお気楽少女麻衣の奇妙な生活ぶり、恋心に関心を寄せる人も多いのではないだろうか。とにかく、人生のどこかで読んでおきたいシリーズだ。
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No.2:
(5pt)

眠れない少女小説

姉に勧められ読んだこの小説・・・・。それは眠れなくなるほどのホラーでした。先が見えないストーリー展開。続きが気になって気になって。とどまるところを知らず、ページをめくり続けてしまう我が手。
それは眠れなくなるほどの怖さでした。僕が最高に怖いと感じた少女小説。ぜひ一度、その手に取ってみてはいかがですか?
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