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コロラド・キッド
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コロラド・キッドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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キングさん、本当にトランプ大統領がお嫌いなようですね 本文中に大統領の外交手腕を辛辣に表現した比喩が出てきて、思わず笑ってしまいました | ||||
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キング作品随一の素朴な人間讃歌 久しぶりに読書で泣きました。また、この涙も作中のスコットの心中同様、「なんだかいい気分」の涙 きっと何度も読み直すと思う。キング先生ありがとう! | ||||
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キンドルでも高すぎる。 日本語版で読むのはもうやめようかな。原書だと半額以下だよ。 | ||||
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今年はキング作品たくさん出るのでファンは嬉しい 興味があるけどキング未読の方もこちらはさほど長くない作品なのできっかけにいいと思います 読後はビリーサマーズいかがでしょう | ||||
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それぞれ完全に違う話でありながら、読み終わった後せつない気持ちにさせられます。 | ||||
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著者らしい短編3篇。 「幻の名作」とのことだが、どれも盛り上がりがイマイチで映像化にはあまり向かないストーリー。 | ||||
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Sキングの短編初めて読みました。なかなか濃い内容。それぞれ全くちがった テイストの短編が3篇。 | ||||
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※『浮かびゆく男』本来なら彼のバックマン名義の『痩せゆく男』のようにその不条理にさらされた個人的な恐怖心を訴えてくるところだが、この物語のアプローチは新鮮で感動的だ。※『コロラド・キッド』以前読んだときは当選した喜びが強く気にもしなかったが、改めて読むと思わせぶりでまわりくどい会話に振り回されるくどくどしい老人語りの帳尻の合わない話だ…だがしかし、作者の真意は別にある。※『ライディング・ザ・ブレッド』この世界の表面の下…別れは必ず訪れるもので、まさに「先立つ後悔ありもせず」だ。 | ||||
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おもしろかったけど、さすがに高すぎてキング離れが加速するんじゃないかと心配になる。最初お値段見たときは、単行本なのかと思いました。念を押しますが、これは文庫本ですよ。 | ||||
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以前非売品を読む機会が有り、大変面白かったのだが何故か商品化されていなかった。 おそらく中途半端なページ数が影響したんだろう。 今回丁度良い長さの作品とカップリングされ、めでたく日の目を見た。 キングファン必読作品。 | ||||
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新潮版のコロラドは非売品とはいえ、黒一色のいかにもな装丁だったし ブレットはどこかの段ボール箱の中だし 感動の新作を含めてこうやって一冊にまとめてもらえて大変ありがたい 長ければ長いほどメイン州に向けて感謝したくなるキング作品 フェアリー・テイルがどれほどの超大作か楽しみでしかたがない | ||||
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