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九つの殺人メルヘン
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九つの殺人メルヘンの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.59pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| デビュー作『邪馬台国はどこですか』と同様、バーで語らいながらの推理劇。とくに著名なメルヘンを大胆に再解釈し、かつ殺人事件推理の味付けにする構成は見事。探偵役の美人女子大生東子(はるこ)さんの酒豪ぶりも楽しい。30代後半以上の読者にとって、昔のテレビネタの会話もまた一興。川上弘美『センセイの鞄』もそうだが、お酒を片手に、毎晩1話ずつ読む、というのが最高の味わい方ではなかろうか。 | ||||
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| 「邪馬台国はどこですか?」でのある意味荒唐無稽な解釈でワレワレを喜ばせてくれた鯨統一郎氏の本なので、期待して読みました。一応推理小説の形態をとっており、グリム童話にちなんだ事柄から解決へと結んでいます。アイディア自体はとても素晴らしいけれども、作品としてはイマイチの感という印象でした。でも、本作品を読んだ後、グリム童話に関して記された本を読みたくなった(実際に読んだ)から、それ相当に面白かったのかもしれません。ちなみに、本作品中に様々な所で他の有名作品の様々な暗喩(と、思われるもの)や、様々な事項に関する蘊蓄が語られます。それら全部が理解できていればより楽しめたかも知れず、またそれらをすべてを知らなかったという悔しい気持ちが「あまり面白くない」と感じさせたのかもしれませんね。 | ||||
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