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1000の小説とバックベアード
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1000の小説とバックベアードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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小説に意味なんてあるのか?というある意味小説にかかわるすべての人にとってタブーともいえるテーマを含んだ小説。帯の言葉がそのほとんどを表現しているとおもうので引用します。 小説ってなんだろう? 小説を読むことに、はたして意味はあるんだろうか? 小説は、人を幸せにしてるんだろうか? | ||||
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良くも悪くも今風の小説という感じでした。 っていうか、いかにも三島賞受賞作っぽい。 まぁ、とにかく楽しめました。 | ||||
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クリスマス・テロルという過去の作品での「小説への批評」を取り込むという試みは不十分な感じでしたが、 それを更に深く掘り下げており、 苦手な方もいるかもしれませんが、個人的にはおもしろかったです。 あのメフィスト賞作家の佐藤 友哉がこういう方向に行くとはびっくりでしたが、 今まで読んだことのない物語に仕上がっていて、 読後色々考えさせられました。 作者のこれからの活躍にも期待しています。 | ||||
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