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(短編集)

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻



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サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻の評価: 3.56/5点 レビュー 63件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(1pt)

非常に良いと、説明されていたのに!

本の状態は非常に良いと明記されていたのに届いた本はほとんどのページのコーナーが折れた状態でした!
ガッカリです。きちんと検品していますか?返品したいです!
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.11:
(1pt)

しつこい心理学用語

取り調べ中の心理学用語がしつこ過ぎてうざい。防衛機制、逃避、合理化、なんちゃら反射…
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.10:
(1pt)

連続テレビドラマ

心理学の知識のある刑事が、取調べして解決して飲み会を繰り返す短編集。
申し訳ないが、シリーズを読破する気にはなれなかった。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.9:
(2pt)

TVドラマ化したものの方が面白い

内容がTVドラマ化したものです。
原作とTVドラマの内容がかなり近くがっかり。一般的には原作の方が深いんですが。
TVドラマの方が面白い。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.8:
(2pt)

海外ドラマ『ライ・トゥ・ミー』をそのまんま。

人気の海外ドラマ『ライ・トゥ・ミー』の主人公を女性にして仕上げましたという感じ。
日本の作家は海外のネタをもってきて作品をつくっているんでしょうか? 才能が感じられません。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.7:
(1pt)

心理学の言葉を羅列しただけの本

短編集ですが、心理学の言葉を羅列して犯人を落とす・・・という、最近ありがちな本です。
特にきちんとした勉強をしたわけでもなく、本見て情報をかじりました程度です。
ストーリーよりも熊本大学をなぜ除籍になったのかのほうが気になります。そのことをストーリーにしたら、リアリティがある物語が出来るのでは?
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.6:
(1pt)

すさまじい決めつけのオンパレードですが、そもそも心理学とか精神についての学問と言うのはそういうものかもしれません。

すさまじい決めつけのオンパレードですが、そもそも心理学とか精神についての学問と言うのはそういうものかもしれません。医師免許を取ったばかりでメンタルクリニックとか心療内科を開く開業医が後を絶たないそうです。普通は専門を選んで臨床を何年もしてから開業するんですが。当然いろんなところを患者として渡り歩けば医者ごとに病名が違うこともざらだそうです。もちろんいい医師もいると思いますが。この本ではやたら行動心理学による分析による決めつけとか果ては精神病名の決めつけとかがあって人間そんなに単純なものではないだろと思いました。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.5:
(1pt)

千里眼シリーズの劣化版

ヒロインの設定が、千里眼シリーズに似てるかもと 期待したもののストーリーは単調だし、ヒロインも魅力なし。 謎解きも、予測つくもので、 半分読んだ時点で飽きてしまった。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.4:
(1pt)

これってひどくないですか

尋問に対する相手のしぐさ等の反応から嘘を見破り被疑者を自供に導く、という捜査が基本のこの物語。
ですが無理やり感がありすぎ。
それに心理学的な説明がなされているけど、
こういうのって何かのテレビ番組で見たのと同じような感じです。
そのうえストーリーが退屈。
こういうストーリーって今までにもあったんじゃないですか。
全然斬新さを感じない。
この程度なら何かの作品の二次創作としてブログに載せるぐらいでいいのではないでしょうか。
それに高評価のレビューは怪しいですね。
ほかの方もおっしゃっていますが書いてある内容が似すぎです。
それにこんな話を聞いたことがあります。
出版業界では大して売れてもいないのに、
○○万部突破って公表するらしいです。
これも売るためのひとつの手段とか。
グーグルやヤフーで「発行部数 本当」で検索すれば何人かの人が発行部数のカラクリについて書いてあるサイトを見ることができます。
この本は1年半前に出版されたにも関わらず、こんな怪しいとしか思えないレビューしか高評価のものがない。
楽天では高評価のレビューは1つも投稿されていませんよ。
どうしてこのアマゾンにだけ高評価のレビューが投稿されているのでしょうか。
本当に不思議です。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.3:
(1pt)

モラルを問われる作品

とにかく薄っぺらいとしか言いようがありません。
とても出来の悪いミステリーとしか思えなかった。
それにこれってジェフリー・ディーヴァーのキャサリン・ダンスシリーズのパクリっぽくないですか。
こういうのを出版してもいいのかなって思いました。
人のアイデアを拝借するのは良くないでしょう。
書き手のモラルが問われることだと思います。

それに評価の高いレビューって書いてあることが似通っていません?。
まずタイトルのつけ方がそっくり。
それに「さくさく読める」とか「続編が楽しみ」とか、あと「シリーズ化されることを願っています」というのも
続編が楽しみ、と同じ意味合いですよね。
なんだか同じ人が書いているような気がするのですが。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.2:
(1pt)

いろんな意味で辟易します

専門用語が多いわりに、らしいことを書いてあるだけで
中身がないように感じました。
キャラクターにも何の魅力も感じません。
ストーリーもありきたり。
この程度の作品ならネット小説で十分です。
文章も下手なので、本当にうんざりしました。
もうこの著者の本は読まないと思います。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(1pt)

全然面白みがない

これは連作短編集ですが、どれもつまらないです。
物語に変化がないというか、一本調子で最後まで読むのが苦痛でした。
行動心理学的なことが書かれているけど
?みたいなところがありげんなり。
特に「名優は誰だ」のラストにいたっては、
それはないだろうと思った。
とにかくお粗末な内容としか言いようがありません。
それに主人公にまったく共感できなかった。
サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:サイレント・ヴォイス〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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