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夏雷



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【この小説が収録されている参考書籍】
夏雷
夏雷 (祥伝社文庫)

夏雷の評価: 3.13/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

そこそこ

得たいの知れない依頼人、謎の女。と殺人。そこそこ面白かったのですが、どうもピリッとしない。まるで2時間サスペンスドラマのようです。証拠と理論の積み重ねがうすいのか? 悪くないのですが。
夏雷 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:夏雷 (祥伝社文庫)より
4396341318
No.1:
(3pt)

どうにもハッキリしないミステリー

煮え切らない便利屋の倉持を主人公にしたハードボイルドチックなサスペンス。山岳サスペンスとしても、ハードボイルドとしても、探偵ミステリーとしても中途半端な作品。中盤、『生還』『聖域』の主人公・釜谷がチラリと登場し、山岳ミステリーとしての展開を期待したのだが…

大倉崇裕の作品は当たり外れが大きい。
夏雷 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:夏雷 (祥伝社文庫)より
4396341318

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