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(短編集)
静おばあちゃんにおまかせ
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静おばあちゃんにおまかせの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 41~46 3/3ページ
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一気読み気読み!! 気持ちよく騙されました。 主人公も可愛らしく好感がもてます。 | ||||
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内容は、自分的には今ひとつ、帯にもあった「どんでん返し」というのもあまりびっくりしなかった。 だから、星3個くらいにしようかとも思ったけれど、静おばあちゃんの考え方が勉強になったので星4個にした。 誰しもが考えなければいけないことについて語っているので、多くの人に読んでほしい。 | ||||
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ライトノベルかはたまたユーモアミステリーかと思ってしまう装丁とタイトルだが、中身は本格的推理短編連作集となっており、非常に読み応えがある。全編を通して描かれている主人公の両親の交通事故の真相などかなりシリアスな内容でもある。 いずれの短編も料理の仕方によっては物凄い長編にでも使えそうな不可能状況トリックが惜しげもなく使われており、短編で数ページで扱われているのが凄い。 ラストで一番びっくりするのは言うまでもない。 | ||||
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ふつうに面白いです!すごい!中山七里の巧みさにまたもやハマってしまいました! ドキッとする恋愛もあり、ほんわかする家庭の話、ファンタジーな展開、もう最高ですね! | ||||
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サラリーマンにしかみえない警視庁捜査一課の葛城公彦と、女子大生と元裁判官の祖母という探偵コンビのライトミステリー。 そういうラストにせず、シリーズ化してくれたら良かったのに!と思った人は多いんじゃないかな。 連作短編だがテンポが良く、ミステリとしてもそれぞれに味があって楽しめる。 安楽椅子探偵役のおばあちゃんの持つ“正義”に対しての理念が、それぞれの事件ごとに挟まれていて、それも共感できるものだった。 ライトミステリといっても軽すぎず、サクっと読めて丁度良い。 | ||||
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主人公を同じとする短編集です。 もっと読みたいと思わせるものなのですが、 続きはあまり期待できないのかなぁ・・・ コンビ(?)のその後も気になります。 | ||||
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