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猫弁と透明人間



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【この小説が収録されている参考書籍】
猫弁と透明人間
猫弁と透明人間 (講談社文庫)

猫弁と透明人間の評価: 4.22/5点 レビュー 18件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

弁護士関係ない…

法廷での弁護合戦とか、そういうのを期待していたら、全然違っていて 拍子抜けしました。
(悪い意味で) ラノベくさかったです。

主人公が良い人、というのを繰り返し繰り返し丁寧に説明する (政府が言う「丁寧な説明」のパターンですね) 描写ばかりでウンザリ、謎の事件も 爽快な解決もありません。
相手弁護士も 急に病院のシステムをハッキングしたり、描いてきた人格に合わない事をした上 説明もなし。

ほんわかふわふわした話がしたかったなら、何も弁護士にしなくても。
猫弁と透明人間Amazon書評・レビュー:猫弁と透明人間より
4062177609

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