(短編集)

まほろ駅前多田便利軒

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評判

まほろ駅前多田便利軒の評価:

3.93/5点 レビュー 229件。 B ランク

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平均点3.93pt

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全462件 461〜462 24/24ページ
No.2
(4pt)

ハードボイルド連作短篇小説

東京郊外まほろ市が舞台の小説。邪推だけれど「幻」の街なのか。その街も重要な登場人物のひとりであるのは、馳星周の「不夜城」や「夜光虫」(共に角川文庫)を思い出した。便利屋のクールなおじさんたちがミステリーの範疇に含めても良いような仕事を請け負う(巻き込まれる)あたりは、石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ(文春文庫)に雰囲気が似ているように思えた。便利屋の居候となる行天(すごい名前だ)はホントに「仰天」するような人物(映像化するならオダギリジョーかも)で、奥田英朗の描く伊良部医師以来久方ぶりに度肝を抜かれた。村上春樹とはまた違ったトーンで比喩表現が多用されているのが、物語世界に深みを与えているのではないだろうか。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.1
(4pt)

ハードボイルド連作短篇小説

東京郊外まほろ市が舞台の小説。邪推だけれど「幻」の街なのか。その街も重要な登場人物のひとりであるのは、馳星周の「不夜城」や「夜光虫」(共に角川文庫)を思い出した。便利屋のクールなおじさんたちがミステリーの範疇に含めても良いような仕事を請け負う(巻き込まれる)あたりは、石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ(文春文庫)に雰囲気が似ているように思えた。便利屋の居候となる行天(すごい名前だ)はホントに「仰天」するような人物(映像化するならオダギリジョーかも)で、奥田英朗の描く伊良部医師以来久方ぶりに度肝を抜かれた。村上春樹とはまた違ったトーンで比喩表現が多用されているのが、物語世界に深みを与えているのではないだろうか。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703