(短編集)

まほろ駅前多田便利軒

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評判

まほろ駅前多田便利軒の評価:

3.93/5点 レビュー 229件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全462件 401〜420 21/24ページ
No.62
(3pt)

このコンビ、これからも続くよね?

多田と行天、絶妙のコンビとでも言うのだろうか。持ち込まれる頼みごとを、
二人はフォローしあってこなしていく。中には、どうしてこんなことまで?と
首を傾げたくなるような依頼もあるが・・・。人はいろいろなものを抱え込んで
生きている。それらとどう向き合って生きていくべきか?そこから一歩を踏み
出すのは容易なことではない。多田が一歩を踏み出すことができたのは、
やはり行天がいたからだと思う。この二人の活躍はこれからも続くのだろうか?
できればそうあってほしいものだと願っている。
この作品、映画かドラマにしたら最高だと思うのだが・・・。
配役はだれがいいのか?それを考えながら読むのも楽しい♪

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.61
(3pt)

このコンビ、これからも続くよね?

多田と行天、絶妙のコンビとでも言うのだろうか。持ち込まれる頼みごとを、
二人はフォローしあってこなしていく。中には、どうしてこんなことまで?と
首を傾げたくなるような依頼もあるが・・・。人はいろいろなものを抱え込んで
生きている。それらとどう向き合って生きていくべきか?そこから一歩を踏み
出すのは容易なことではない。多田が一歩を踏み出すことができたのは、
やはり行天がいたからだと思う。この二人の活躍はこれからも続くのだろうか?
できればそうあってほしいものだと願っている。
この作品、映画かドラマにしたら最高だと思うのだが・・・。
配役はだれがいいのか?それを考えながら読むのも楽しい♪

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.60
(4pt)

堂々巡りのまほろ市物語。

面白かった。まほろ市駅前の便利屋・多田は、高校の同級生・行天に居候を決め込まれる。
 二人の行動の背景が連作を読み進む内にあぶり出されてくる。
 仕事の依頼人・多彩な登場人物も面白かった。最後に「幸福は再生する」という言葉で締めくくられるのだけれど、話自体は円錐形のまほろ市の時間の流れをすぱっと横に切った円形の平面上を軽トラで堂々巡りに走り回っているむさい男の日々の姿が浮かび上がってくる。
 小説の男もいつからか連むようになったんだ。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.59
(4pt)

堂々巡りのまほろ市物語。

面白かった。まほろ市駅前の便利屋・多田は、高校の同級生・行天に居候を決め込まれる。
 二人の行動の背景が連作を読み進む内にあぶり出されてくる。
 仕事の依頼人・多彩な登場人物も面白かった。最後に「幸福は再生する」という言葉で締めくくられるのだけれど、話自体は円錐形のまほろ市の時間の流れをすぱっと横に切った円形の平面上を軽トラで堂々巡りに走り回っているむさい男の日々の姿が浮かび上がってくる。
 小説の男もいつからか連むようになったんだ。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.58
(4pt)

ハッピーエンドが良かったです


面白そうなタイトルだなと思って読み始めましたが、ただ単に面白いだけでなく
様々な社会問題を さりげな〜く 取り入れているところがスゴイと思いました。
唯一、苦になったのは、主役の2人が ゲッとするほど タバコを吸いまくること。 
もう タバコを吸うのがカッコイイという時代は終わったのではないでしょうか?! 
でも “幸福は再生する。 形を変え、それを求める人たちのところへ何度でも、
そっと訪れてくる。”っていうエンディングは、とても 素敵だと思いました。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.57
(4pt)

ハッピーエンドが良かったです


面白そうなタイトルだなと思って読み始めましたが、ただ単に面白いだけでなく
様々な社会問題を さりげな〜く 取り入れているところがスゴイと思いました。
唯一、苦になったのは、主役の2人が ゲッとするほど タバコを吸いまくること。 
もう タバコを吸うのがカッコイイという時代は終わったのではないでしょうか?! 
でも “幸福は再生する。 形を変え、それを求める人たちのところへ何度でも、
そっと訪れてくる。”っていうエンディングは、とても 素敵だと思いました。

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.56
(3pt)

コメディ?ハードボイルド?

うーん。これで直木賞取ったんですよね?

コメディにもなり得るし、
ハードボイルドっぽくも転べる要素がある。
けど、どっちとも言いがたくて
中途半端にまとまっちゃったかな。

作品の流れがどつちつかずだから読んでてもどかしい。
多田と行天はなかなかいいコンビだし、
彼らを取り巻くルル・ハイシー・星・由良・・・もいいキャラクターだと思う。
でも行天の変人さが最後までしっかり描ききれてない。
続編を書くつもりならわかるけど、
これじゃ読者は消化不良気味ですよ。

気分的に「爆発物を見つけたけど爆発しなかった」ってかんじ。
面白くなる要素は沢山あるのに、なんだかもったいなかったです。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.55
(3pt)

コメディ?ハードボイルド?

うーん。これで直木賞取ったんですよね?

コメディにもなり得るし、
ハードボイルドっぽくも転べる要素がある。
けど、どっちとも言いがたくて
中途半端にまとまっちゃったかな。

作品の流れがどつちつかずだから読んでてもどかしい。
多田と行天はなかなかいいコンビだし、
彼らを取り巻くルル・ハイシー・星・由良・・・もいいキャラクターだと思う。
でも行天の変人さが最後までしっかり描ききれてない。
続編を書くつもりならわかるけど、
これじゃ読者は消化不良気味ですよ。

気分的に「爆発物を見つけたけど爆発しなかった」ってかんじ。
面白くなる要素は沢山あるのに、なんだかもったいなかったです。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.54
(4pt)

印象が薄いかな

半分位まで一気に読んで、その後忙しくて3日程持ち歩いただけだった。
また途中から再開したところ、脇の登場人物名を見てもどういう人か忘れていた。
読み終わった今は、多田と行天以外ぼんやりとしか思い出せない状態。

考えられないような個性を持つ行天に振り回される便利屋多田。
彼も、行天に指を切断する怪我を高校時代させた負い目と
我が子を失い離婚した過去を持つ。
自分の傷を一人で抱え、人と深くかかわらないで生きていきたいのに、
常人と違う行天の破天荒なペースにバタバタ、いらいらさせられる。

話を展開させるためにいろいろな人物が依頼主として登場する。
そこに現代世相が映し出される仕組み。

しかし行天自身の生き方の根本にあるものは何なのか、単なる変人なのか。
そこが伝わって来ないので、普通人の代表・多田の生き方と正面からぶつからないし,
読む側にもグサリとくるものがない。

おもしろい読み物で終わってしまう作品だろう。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.53
(4pt)

印象が薄いかな

半分位まで一気に読んで、その後忙しくて3日程持ち歩いただけだった。
また途中から再開したところ、脇の登場人物名を見てもどういう人か忘れていた。
読み終わった今は、多田と行天以外ぼんやりとしか思い出せない状態。

考えられないような個性を持つ行天に振り回される便利屋多田。
彼も、行天に指を切断する怪我を高校時代させた負い目と
我が子を失い離婚した過去を持つ。
自分の傷を一人で抱え、人と深くかかわらないで生きていきたいのに、
常人と違う行天の破天荒なペースにバタバタ、いらいらさせられる。

話を展開させるためにいろいろな人物が依頼主として登場する。
そこに現代世相が映し出される仕組み。

しかし行天自身の生き方の根本にあるものは何なのか、単なる変人なのか。
そこが伝わって来ないので、普通人の代表・多田の生き方と正面からぶつからないし,
読む側にもグサリとくるものがない。

おもしろい読み物で終わってしまう作品だろう。

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.52
(3pt)

決して不出来ではなけれど。

主人公の多田は便利屋を開業している。
庭掃除や子供の送迎など、生活上の面倒くさい仕事を何でも引受ける「便利屋」。
暗殺業や探偵といったちょっとかっこよさそうな裏家業でなないところがミソだ。
多田は正月のある日、高校時代の同級生「行天」と再会する。
高校3年間でほぼ全く喋らなかった変人の行天は、よく喋るが何を考えているのか全くわからない「不思議君」になっていた。
路頭に迷っていた行天を拾ってから多田の仕事はいろんな意味でにぎやかになっていく。

正直なところ、これが直木賞?と首をひねってしまいました。
つまらなくはないけれど、特別面白くもないし、既存の枠からも脱しきれていないのではないかと思います。
「池袋ウェストゲートパーク」の三浦しをんバージョンといったところでしょうか。
読みどころとして挙げるとしたら、予測不可能な行動を取る行天と行天の手綱を取ろうとがんばる多田の掛け合いです。
高校時代にさかのぼる二人の微妙な関係とあいまって、心理戦も交えた掛け合いトークには笑わされたり冷汗かかされたりします。
舞台となっているまほろ市は三浦しをん在住の町田市がモデルのようです。
作中では町田と思われる風景が多々見られますので、町田近辺に住んでいる人には親近感のある作品になっていると思います。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.51
(3pt)

決して不出来ではなけれど。

主人公の多田は便利屋を開業している。
庭掃除や子供の送迎など、生活上の面倒くさい仕事を何でも引受ける「便利屋」。
暗殺業や探偵といったちょっとかっこよさそうな裏家業でなないところがミソだ。
多田は正月のある日、高校時代の同級生「行天」と再会する。
高校3年間でほぼ全く喋らなかった変人の行天は、よく喋るが何を考えているのか全くわからない「不思議君」になっていた。
路頭に迷っていた行天を拾ってから多田の仕事はいろんな意味でにぎやかになっていく。

正直なところ、これが直木賞?と首をひねってしまいました。
つまらなくはないけれど、特別面白くもないし、既存の枠からも脱しきれていないのではないかと思います。
「池袋ウェストゲートパーク」の三浦しをんバージョンといったところでしょうか。
読みどころとして挙げるとしたら、予測不可能な行動を取る行天と行天の手綱を取ろうとがんばる多田の掛け合いです。
高校時代にさかのぼる二人の微妙な関係とあいまって、心理戦も交えた掛け合いトークには笑わされたり冷汗かかされたりします。
舞台となっているまほろ市は三浦しをん在住の町田市がモデルのようです。
作中では町田と思われる風景が多々見られますので、町田近辺に住んでいる人には親近感のある作品になっていると思います。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.50
(4pt)

手軽に読めるエンターテイメント

冒頭シーンが少しタルイ感じがするが、行天という人物とコンビが揃ったあたりから
がぜん面白くなる。連作短編の形式で、連載のドラマを見ているような視覚で感じやすい
設定やストーリー構成は見事。
 事件の設定に緻密さを欠く点があるが、エンターテイメント小説として読み手を選ばない
良作だと思う。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.49
(4pt)

手軽に読めるエンターテイメント

冒頭シーンが少しタルイ感じがするが、行天という人物とコンビが揃ったあたりから
がぜん面白くなる。連作短編の形式で、連載のドラマを見ているような視覚で感じやすい
設定やストーリー構成は見事。
 事件の設定に緻密さを欠く点があるが、エンターテイメント小説として読み手を選ばない
良作だと思う。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.48
(4pt)

この空気感好き!!

この空気感好き!!

この方はエッセイが人気らしいですが、まずはこちらからチェックv

東京のはずれに位置する『まほろ市』。
この街の駅前にある便利屋が舞台です。

主人公は男二人。
ハードボイルドにもできる内容を、やや緩い感じで書いてあって、
その雰囲気がいい(*'∀`*)
おすすめですv

その中に出てくるセリフでぐっと来たものを二つ。

「犬はねえ、必要とするひとに飼われるのが、一番幸せなんだよ」

「愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」

まぁ、前後にストーリーがあってこそのセリフなんですがf(^_^;
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.47
(4pt)

この空気感好き!!

この空気感好き!!

この方はエッセイが人気らしいですが、まずはこちらからチェックv

東京のはずれに位置する『まほろ市』。
この街の駅前にある便利屋が舞台です。

主人公は男二人。
ハードボイルドにもできる内容を、やや緩い感じで書いてあって、
その雰囲気がいい(*'∀`*)
おすすめですv

その中に出てくるセリフでぐっと来たものを二つ。

「犬はねえ、必要とするひとに飼われるのが、一番幸せなんだよ」

「愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」

まぁ、前後にストーリーがあってこそのセリフなんですがf(^_^;
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.46
(5pt)

機能性なら軽トラ

たまたま本屋で見かけ、たまたま表紙が面白いと思い、たまたま暇だったので買った本です。
それは様々な人間模様が見て取れる本です。
多田便利軒なる便利屋を商う多田とそこに転がり込んだ行天の一年間の物語はとても変わっています。それは職業柄からなのか多田や行天の人間性からなのかはわかりませんが、仕事で出会う人間達との関わりで二人や出会った人達の過去や人間性がじわじわとわかってくるのが面白い!
それは現実離れしたようなものではないからこそ面白いのです。
一年間という長いようで短い二人と二人を取り巻く人達の人間模様をお楽しみ下さい。


彼等の軽トラはいつもボロボロです。洗車しても、修理に出しても数日するとボロボロです。フロントガラス無くて走っても公権力はなにも言わないんでしょうか?
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.45
(5pt)

機能性なら軽トラ

たまたま本屋で見かけ、たまたま表紙が面白いと思い、たまたま暇だったので買った本です。
それは様々な人間模様が見て取れる本です。
多田便利軒なる便利屋を商う多田とそこに転がり込んだ行天の一年間の物語はとても変わっています。それは職業柄からなのか多田や行天の人間性からなのかはわかりませんが、仕事で出会う人間達との関わりで二人や出会った人達の過去や人間性がじわじわとわかってくるのが面白い!
それは現実離れしたようなものではないからこそ面白いのです。
一年間という長いようで短い二人と二人を取り巻く人達の人間模様をお楽しみ下さい。


彼等の軽トラはいつもボロボロです。洗車しても、修理に出しても数日するとボロボロです。フロントガラス無くて走っても公権力はなにも言わないんでしょうか?
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.44
(3pt)

中々良さげな本ですが・・・

便利屋・多田のところに転がり込む、同級生の行天。
二人が織りなす青春記を、時に「拳」で、「笑」で、「涙」で…
という本を期待したのですが、ちょっと違ってました。

客から依頼される仕事にひそむ、いろんな問題。それを解決しながら、各々がかかえている「グレー」な心を解かしていく。
まぁ、それなりに面白かった本でした。

でも多田と行天というキャラクターからしたら、もっと元気にスカッとした物語にして欲しいものです。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.43
(3pt)

中々良さげな本ですが・・・

便利屋・多田のところに転がり込む、同級生の行天。
二人が織りなす青春記を、時に「拳」で、「笑」で、「涙」で…
という本を期待したのですが、ちょっと違ってました。

客から依頼される仕事にひそむ、いろんな問題。それを解決しながら、各々がかかえている「グレー」な心を解かしていく。
まぁ、それなりに面白かった本でした。

でも多田と行天というキャラクターからしたら、もっと元気にスカッとした物語にして欲しいものです。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703