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A 0.00pt 9.33pt 4.33pt宦官・高力士が、死の直前に安倍仲麻呂へ遺した手紙には、楊貴妃の出自にまつわる、さらなる驚愕の事実が記されていた。
A 7.61pt 7.34pt 3.55pt車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。
S 8.26pt 8.00pt 4.29pt十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。
S 8.24pt 8.11pt 4.25pt鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。
S 7.60pt 7.85pt 4.03pt密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。
S 8.19pt 8.06pt 3.75pt永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。
A 7.98pt 7.51pt 4.23ptCDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。
A 7.12pt 7.40pt 3.67pt史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。
S 8.70pt 8.16pt 4.38pt犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
S 8.42pt 8.16pt 4.10pt人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。
A 7.80pt 7.65pt 3.40pt学校という閉鎖空間に放たれた殺人鬼は高いIQと好青年の貌を持っていた。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー。
何をしても裏目に出る人生
(なんきち) 【ネタバレあり】親切でやったのに、これが正解と思ってやったのに「なんでこんなことやったんだ」とか「余計なことしないで」と言われる。悪気はないのに人から恨まれる。この主人公の松子は自分なりにがんばり、希望を見出し、幸せになろうと生きたのに結局は裏切られ、悲観し、忙殺され、自分を見失い、腫れモノにされ、殺されて終わった。なんでイヤな事は二重にも三重にもなって襲うのだろう。バランス良く来ればまだいいが悲しいことは打ち合わせしたようにその一時を狙って集まってくる。今日本人は1億人いる。幸運に恵まれた人生を送るものもいれば、不幸にだけ寄り添った人生もあるだろう。松子のことを「嫌われ者」とは言いたくない。自分とよく似ている気がする。がんばったけど受け入れてはもらえなかった、そんな人生を生きた人を他人事とは思えない。