(短編集)

まほろ駅前多田便利軒

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評判

まほろ駅前多田便利軒の評価:

3.93/5点 レビュー 229件。 B ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全462件 301〜320 16/24ページ
No.162
(3pt)

ふつうにミステリ

「まほろ」という言葉の響きから、もっとファンタジーな雰囲気を想像してしまっていたが、全然そんなことはなく、ふつうにミステリー。
登場人物が浮世離れしているのがファンタジーかもしれない。
実生活で便利屋さんに頼んだことは無いが、気軽に使っていいのかなと、身近な親しみが持てた。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.161
(3pt)

ふつうにミステリ

「まほろ」という言葉の響きから、もっとファンタジーな雰囲気を想像してしまっていたが、全然そんなことはなく、ふつうにミステリー。
登場人物が浮世離れしているのがファンタジーかもしれない。
実生活で便利屋さんに頼んだことは無いが、気軽に使っていいのかなと、身近な親しみが持てた。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.160
(4pt)

初体験

三浦しをん、初体験です。最初に読む作品がこれでよかったのかどうかわからないけど、なかなかよかったと思います。主人公が便利屋さんだから、多田・行天のコンビで”日常の謎”的な、殺人だとか大掛かりな事件じゃなくてちょっとした街の事件のようなものをひも解いていくような作品だと思って読み始めたものだから、途中で、「あれ、なんか違うぞ」と思ったのだけれど、そのまま先が気になってのめり込むように読んでしまいました。

 そう。のめり込むって感じでしたね。私は読む本の8割ほどが推理小説で、おもしろい!と思ったものは一気に読んでしまうのですが、そういうスピード感ではなくて、先が気になってしょうがないのだけれど、でもじっくり読みたい、そんな風に思った作品でした。

 主人公の便利屋多田啓介は、どうやら内に秘めた過去があり、高校時代の同級生・行天春彦は、生い立ちにどうやら暗い影があり、それが人格形成にも影響した模様。一癖も二癖もある二人だが、決して友人という間柄ではない。なのに、奇妙な同居関係は1年以上にも及んだ・・・その間に起きる出来事から、二人の意外な過去が明らかになっていく。この過程はミステリともいえなくもないが、人生を見つめ直すとか人生の再出発などという安易な言葉では表現しきれない様々なエッセンスが詰め込まれていて、いろいろ考えさせられました。生きるっていうのは難しいのかな。楽になる、赦す、赦されるっていうのは、口で言うほど簡単じゃないのかな。

 親の愛に飢えた冷めた小学生に多田はこう言う。「親がおまえの望む形で愛してくれることはないだろう。だけど、誰かを愛するチャンスはある。生きていればずっと。」
 この台詞、好き。 

 冷めているようで意外と世話焼きで熱い多田と行天のコンビ、まだまだ続いてほしいです。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.159
(4pt)

初体験

三浦しをん、初体験です。最初に読む作品がこれでよかったのかどうかわからないけど、なかなかよかったと思います。主人公が便利屋さんだから、多田・行天のコンビで”日常の謎”的な、殺人だとか大掛かりな事件じゃなくてちょっとした街の事件のようなものをひも解いていくような作品だと思って読み始めたものだから、途中で、「あれ、なんか違うぞ」と思ったのだけれど、そのまま先が気になってのめり込むように読んでしまいました。

 そう。のめり込むって感じでしたね。私は読む本の8割ほどが推理小説で、おもしろい!と思ったものは一気に読んでしまうのですが、そういうスピード感ではなくて、先が気になってしょうがないのだけれど、でもじっくり読みたい、そんな風に思った作品でした。

 主人公の便利屋多田啓介は、どうやら内に秘めた過去があり、高校時代の同級生・行天春彦は、生い立ちにどうやら暗い影があり、それが人格形成にも影響した模様。一癖も二癖もある二人だが、決して友人という間柄ではない。なのに、奇妙な同居関係は1年以上にも及んだ・・・その間に起きる出来事から、二人の意外な過去が明らかになっていく。この過程はミステリともいえなくもないが、人生を見つめ直すとか人生の再出発などという安易な言葉では表現しきれない様々なエッセンスが詰め込まれていて、いろいろ考えさせられました。生きるっていうのは難しいのかな。楽になる、赦す、赦されるっていうのは、口で言うほど簡単じゃないのかな。

 親の愛に飢えた冷めた小学生に多田はこう言う。「親がおまえの望む形で愛してくれることはないだろう。だけど、誰かを愛するチャンスはある。生きていればずっと。」
 この台詞、好き。 

 冷めているようで意外と世話焼きで熱い多田と行天のコンビ、まだまだ続いてほしいです。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.158
(5pt)

素敵なエンタメ小説

最初は大学の図書館で借りて読んだのですが、気に入ったので続巻と共に購入しちゃいました。

「読んでいて楽しい」、大衆小説の醍醐味ともよべる感想に見事に当てはまる小説だと思います。
映像でイメージしやすく、漫画をよく読む方なんかは想像力豊かに楽しめるんじゃないでしょうか。
多田も行天も、キャラクターが良く立ってます。

気楽に読める作品です。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.157
(5pt)

素敵なエンタメ小説

最初は大学の図書館で借りて読んだのですが、気に入ったので続巻と共に購入しちゃいました。

「読んでいて楽しい」、大衆小説の醍醐味ともよべる感想に見事に当てはまる小説だと思います。
映像でイメージしやすく、漫画をよく読む方なんかは想像力豊かに楽しめるんじゃないでしょうか。
多田も行天も、キャラクターが良く立ってます。

気楽に読める作品です。

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.156
(4pt)

初めて読んだ三浦しをん作品

登場人物が個性的で良かった。
軽めの小説だとは思いますが、なかなか魅力的だと思った。
「多田便利軒」とは多田さんが営む便利屋さんで、
しばしば「トラブルバスター」の役目も引き受けることになってしまうんだな。
 故景山民夫氏のかの作品を自分が学生の頃読んだときも
同じ印象を持った。痛快な話だなと。
多田も行天も痛快だ。
しかしかれこれ20年ほど自分の読書の趣向が変っていないのに
は愕然とした。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.155
(4pt)

初めて読んだ三浦しをん作品

登場人物が個性的で良かった。
軽めの小説だとは思いますが、なかなか魅力的だと思った。
「多田便利軒」とは多田さんが営む便利屋さんで、
しばしば「トラブルバスター」の役目も引き受けることになってしまうんだな。
 故景山民夫氏のかの作品を自分が学生の頃読んだときも
同じ印象を持った。痛快な話だなと。
多田も行天も痛快だ。
しかしかれこれ20年ほど自分の読書の趣向が変っていないのに
は愕然とした。

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.154
(4pt)

面白い、だけど女子が書いた男の物語という感じがします

多田と行天の関係が、
女子っぽいのが最後まで気になります。
べたべた感が漂うように思われて、
落ち着きませんでした。

男の人間関係(友情)はもっとぼんやりと曖昧なものだと思います。
甘えと依存が主人公二人の背景に見え、
それがどこか男女関係に思えてしまいました。
いっそ行天を女性した方が、爽やかに読めます。

脇役も含め、人物造形は確かで、文句なく面白いです。
やっぱり、主役二人の関係は作り込み過ぎだと思います。

女子による男の友情物語に思えた1冊。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.153
(4pt)

面白い、だけど女子が書いた男の物語という感じがします

多田と行天の関係が、
女子っぽいのが最後まで気になります。
べたべた感が漂うように思われて、
落ち着きませんでした。

男の人間関係(友情)はもっとぼんやりと曖昧なものだと思います。
甘えと依存が主人公二人の背景に見え、
それがどこか男女関係に思えてしまいました。
いっそ行天を女性した方が、爽やかに読めます。

脇役も含め、人物造形は確かで、文句なく面白いです。
やっぱり、主役二人の関係は作り込み過ぎだと思います。

女子による男の友情物語に思えた1冊。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.152
(4pt)

読むのに気取らなくていい、おじさん二人の物語

ここで他の方のレビュー読むまで知らなかったんですが、直木賞だったんですね。
三浦しをんさんはほかの作家さんのコラボ本で初めて知ってから何作か読ませてもらってますが、どれも共通して感じるのが、主人公とほかの人の結びつきの表現がとても繊細なこと。ちょっとしたしぐさ、声色が伝わってきそうな文体は、日々自分たちが、五感のどこかで捉えてるものばかりなので、言葉にされてもすんなり脳に入ってきます。
なんとなく毎日に忙殺されている方におすすめ。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.151
(4pt)

読むのに気取らなくていい、おじさん二人の物語

ここで他の方のレビュー読むまで知らなかったんですが、直木賞だったんですね。
三浦しをんさんはほかの作家さんのコラボ本で初めて知ってから何作か読ませてもらってますが、どれも共通して感じるのが、主人公とほかの人の結びつきの表現がとても繊細なこと。ちょっとしたしぐさ、声色が伝わってきそうな文体は、日々自分たちが、五感のどこかで捉えてるものばかりなので、言葉にされてもすんなり脳に入ってきます。
なんとなく毎日に忙殺されている方におすすめ。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.150
(3pt)

まほろ駅前多田便利軒

面白く読んだけど、後には何も残らない面白さ。
登場人物に深みがなくて、B級マンガを読んでいるような軽さ。
連載ものとしてこれが第一巻というのならば納得できるが・・・。
もう少し掘り下げてほしかった。
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.149
(3pt)

まほろ駅前多田便利軒

面白く読んだけど、後には何も残らない面白さ。
登場人物に深みがなくて、B級マンガを読んでいるような軽さ。
連載ものとしてこれが第一巻というのならば納得できるが・・・。
もう少し掘り下げてほしかった。
まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.148
(5pt)

読み進めるにつれて面白さが増してきます

三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」です。初めは中年に差し掛かる男のよくある物語なのかな、と思っていながら読み進めていましたが、物語というか連作短編が進むにつれて、物語が深みを持ち始め、面白さも深みが増すごとに強力になってきました。面白い作品です。オススメです。
男の友情と、多田や行天のような、男がみんな惚れてしまう登場人物で物語の面白さは決まったも同然です。ミステリの要素も織り交ぜて、男の生き方も考えさせられる。正に痛快娯楽作品であり高品質作品でもあります。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.147
(5pt)

読み進めるにつれて面白さが増してきます

三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」です。初めは中年に差し掛かる男のよくある物語なのかな、と思っていながら読み進めていましたが、物語というか連作短編が進むにつれて、物語が深みを持ち始め、面白さも深みが増すごとに強力になってきました。面白い作品です。オススメです。
男の友情と、多田や行天のような、男がみんな惚れてしまう登場人物で物語の面白さは決まったも同然です。ミステリの要素も織り交ぜて、男の生き方も考えさせられる。正に痛快娯楽作品であり高品質作品でもあります。

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.146
(3pt)

面白いのですが

主人公の男2人に違和感を感じました。女が憧れる男像、のような…。特に行天は、少女漫画に出てくるような物語の展開に都合の良いアブノーマルなキャラクターでした。男性は特にリアリティーを感じないかもしれません。

でも、文章が上手く、ストーリーも面白かったです。

漫画好きな若い女性におすすめです。


まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.145
(3pt)

面白いのですが

主人公の男2人に違和感を感じました。女が憧れる男像、のような…。特に行天は、少女漫画に出てくるような物語の展開に都合の良いアブノーマルなキャラクターでした。男性は特にリアリティーを感じないかもしれません。

でも、文章が上手く、ストーリーも面白かったです。

漫画好きな若い女性におすすめです。


まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703
No.144
(2pt)

全くわからない

1ページの中で何度も「?」 な気持ちになってしまいます。読みながら「なんで?」「無理矢理すぎ」とツッコミを入れてしまいます。
そして主人公である多田の人格が全く伝わってきません。直接的に心情を表すような表現が多い様に思うのですが、いつもなんだかしっくりきません。登場人物の感情を著者に押し付けられているように感じました。
私には著者の三浦さんの書き方・作品が合わないだけなのかもしれませんが…

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)より
4167761017
No.143
(2pt)

全くわからない

1ページの中で何度も「?」 な気持ちになってしまいます。読みながら「なんで?」「無理矢理すぎ」とツッコミを入れてしまいます。
そして主人公である多田の人格が全く伝わってきません。直接的に心情を表すような表現が多い様に思うのですが、いつもなんだかしっくりきません。登場人物の感情を著者に押し付けられているように感じました。
私には著者の三浦さんの書き方・作品が合わないだけなのかもしれませんが…

まほろ駅前多田便利軒 Amazon書評・レビュー: まほろ駅前多田便利軒より
4163246703