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QED 伊勢の曙光



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【この小説が収録されている参考書籍】
QED 伊勢の曙光 (講談社ノベルス)
QED 伊勢の曙光 (講談社文庫)

QED 伊勢の曙光の評価: 3.89/5点 レビュー 19件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.89pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(5pt)

満足!

対応早く、説明どおりの商品でした。
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No.11:
(5pt)

歴史の謎とき。

大ファンのシリーズです。歴史は真実はわかりませんが、だからこそ高田先生の小説はファンタジーがあって大好きです。
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No.10:
(5pt)

しろう

購入してよかった。また同じような物が出ればかいたい。よろしくおねがいします。
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No.9:
(5pt)

ハッピーエンド

タタルの言葉が気になるけど…。
出雲神伝説、伊勢の曙光、ホームズの真実の3冊で、あの4人が幸せになったことが分かって良かった!!
日本史についても、また知りたくなりました。
有り難う『QED』!!
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No.8:
(5pt)

やはり伊勢神宮はあやしい

そもそも私が、日本の古代に興味を持ったのが、伊勢神宮がなんだか、ピンとこないといううことでした。
それは伊勢神宮が、歴史ものの小説や物語にほとんど登場しないことでした。
皇室の御先祖のアマテラスをお祀りしているにしては、歴史の重要な場面がほとんどない。そんな疑問に
真っ向から挑戦してくれた気がします。
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No.7:
(5pt)

読み応え有り。

流石最終話だけあり、読み応え十分です。ほんとに終わりなのが残念。ついつい続編を期待してしまいます。できれば、主人公たちのその後のドラマを題材にした物語を書いてほしい。
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No.6:
(5pt)

満足だけど、その後が知りたいな〜

シリーズをずっと読んできた長年のファンです。

毎回、自分の知らなかった歴史の裏側を勉強できて
読み応えがありました。

でも、本編以上にタタルさんと奈々ちゃんの
二人の関係の進み具合が気になって気になって!
だってのんびりしていて素敵なんだけど
本当にちっとも進まないんだもん・・・
弥生さんのいうとおりです!
タタルさん、大事なことに気がついてないですよ!!

で、やっとハッピーエンドで大満足です。

でも、二人のその後がちらっとでも知りたいので
短編集を出してほしいな〜。
しかも、まだまだ深まる歴史の謎があるので
それとからめてもらえると嬉しいです。
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No.5:
(5pt)

御伊勢参り

QEDシリーズ完結は、やはり伊勢!
「天皇家の始祖天照大伸とは?」、「天皇家とは?」、「日本人とは?」この謎に、学校の歴史教育では教えてくれない大事な歴史をふまえて、現代に起こった殺人事件の真相・キャスト同士の不思議な縁、自分は歴史の一部なのだという大河の中へ私を誘ってくれた。ラストまで一気に読破させてくれる一品です。
伊勢に行って確かめたくなりました。
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No.4:
(5pt)

せかいじゅうのだれより

巻末の暗号文、半日、考えていましたが、分からず。

このシリーズ、 歴史認識や神社の存在が、全く変わってしまった感じです。
出会ってよかった!
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No.3:
(5pt)

いつかまたどこかで

日本史にこんなにも騙りが多いことを教えてくれたQEDシリーズ。
過去の歴史について、自分なりに考え、学ぶ機会を、堅苦しくない形で与えてくれたと思っています。
いつもはある程度読み込んでアタマに入れるとすぐに忘れてしまうのですが、今回はストーリーも緻密で、シリーズ完結とあっていろんなサプライズもあり、久しぶりに心に永く残っています。

毎回いろんなお酒やカクテルが登場するのも楽しみでした。

奈々とタタルの関係が進みそうで進まないのがもどかしかったけれど、今回はシリーズ完結の最後の最後にして、タタルがやっと!?
よーく気をつけていると、あちこちにタタルの心境の変化?というか態度が柔らかくなっているのが読み取れました。
最後は奈々に何といったのかはっきりとは書かれていないので想像するしかないのがちょっと心残り。
でも今さら「好き」なんて言わなくても伝わっていると思うし、となるとやっぱり・・??

作者の高田氏はQEDの完結をきっぱり宣言していらっしゃいますが、まだ『カンナ』シリーズが続いていますので、そちらで二人のその後がすこーしでも分かればいいな、と淡い期待をしています。


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No.2:
(4pt)

あの二組のその後

『出雲大遷宮』でタタルが触れていた「大地くん」のおかげで、あの二人のその後が分かるのが個人的にツボでした。
タタルが最後に奈々ちゃんに何と言ったのか書かれていません。読者の想像に任せるのもありだと思いますが、私としてははっきり書いて欲しかったです。でも二人の関係に決着がついているので良いですね。
伊勢や天照大神についてのウンチクは、まあこれがQEDのメインテーマということで「なるほど」と読んでおきました。
昔から大切に継承されてきた風習のために犠牲になってしまう人々という事件についてですが、犠牲になった経験を持つ神山禮子ちゃんの胸中についても知りたかったです。
これで完結、お疲れさまでした。
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No.1:
(4pt)

タタルさんと奈々さんの行く末は…

歴史うんぬんより タタルさんと奈々ちゃんのエピソードが大好きで読んでいました。
今回完結ということで、どんな結末が待っているのかドキドキして読み進めました。
他のシリーズのキャラがちょいちょい出てきたり、今までのエピソードを振り返ったりと、最終巻らしい作品でした。

でも全部がすっきりってわけでもなく、いくつかのエピソードは謎のまま。続編とかあるのかしら??または他シリーズでおいおい明らかになっていくのかなといった感じです。
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