オフシーズン

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評判

オフシーズンの評価:

4.02/5点 レビュー 50件。 A ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全59件 1〜20 1/3ページ
No.59
(2pt)

海外という感じ

面白いとオススメされて購入。文章が海外作品という感じ。読みづらくて途中でやめてしまった。
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.58
(2pt)

海外という感じ

面白いとオススメされて購入。文章が海外作品という感じ。読みづらくて途中でやめてしまった。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.57
(4pt)

良い

良い
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.56
(4pt)

良い

良い
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.55
(5pt)

ラストまで重い…

内容紹介を読んで本書の薄気味悪さは覚悟していた。
その本領は中盤あたりから発揮されるが、恐怖は予想以上にすごく、私は悪寒に見舞われた。
でも途中放棄は絶対できない、止まらない。それだけ読者を引き込む内容だ。
「人間を殺して食する」という行為については、第二次世界大戦において日本軍が捕らえた米兵に対して事実行ったという文書を数か月前に読んだ。その日本軍の上官は率先して食し、部下にも強制したという。確かに狂っているが、だからと言ってこの時代精神異常者として処分されたわけでもない。人食に関しては異常なりとも長い歴史において実際あったことだ。
私が本書で恐怖を強く感じたところは、殺人のグロテスクな描写。非常におぞましい。
……だが見入ってしまう。野生人たちの生きざまなども、読者を惹きつける筆力が見事だ。
そしてラスト。<作者あとがき>によると編集側と大いにもめたという。私も最初は読後感が悪かった。しかし少し時間をおいたら、この方が現実的だし重みや暗さがさらに増すと思えた。作者の本意はそこにあるのだろう。
私にとってこの暗さは『無垢なる者たちの煉獄』(カリーヌ・ジエベル/2019.1/竹書房文庫)以来だ。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.54
(5pt)

ラストまで重い…

内容紹介を読んで本書の薄気味悪さは覚悟していた。
その本領は中盤あたりから発揮されるが、恐怖は予想以上にすごく、私は悪寒に見舞われた。
でも途中放棄は絶対できない、止まらない。それだけ読者を引き込む内容だ。
「人間を殺して食する」という行為については、第二次世界大戦において日本軍が捕らえた米兵に対して事実行ったという文書を数か月前に読んだ。その日本軍の上官は率先して食し、部下にも強制したという。確かに狂っているが、だからと言ってこの時代精神異常者として処分されたわけでもない。人食に関しては異常なりとも長い歴史において実際あったことだ。
私が本書で恐怖を強く感じたところは、殺人のグロテスクな描写。非常におぞましい。
……だが見入ってしまう。野生人たちの生きざまなども、読者を惹きつける筆力が見事だ。
そしてラスト。<作者あとがき>によると編集側と大いにもめたという。私も最初は読後感が悪かった。しかし少し時間をおいたら、この方が現実的だし重みや暗さがさらに増すと思えた。作者の本意はそこにあるのだろう。
私にとってこの暗さは『無垢なる者たちの煉獄』(カリーヌ・ジエベル/2019.1/竹書房文庫)以来だ。
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.53
(4pt)

背高泡立草の草原と切り立った崖

「オフシーズン "Off Season"」(ジャック・ケッチャム 扶桑社BOOKSミステリー)を読みました。初出は、2000/9月だそうですね。初期のスティーヴン・キングは読み漁りましたが、近頃はホラーを積極的に読む習慣はありません。今回、ダグラス・E・ウィンターの序文も巻末の幾人かのあとがき、解説も読まずにこれを書いています。
 舞台はそのキングの土地、メイン州の海沿い。書籍編集者・カーラが借りた家に6人の男女が休暇でやってきます。背景にはそれはそれ、何らかワケありの人間関係があります。その到着した晩に事件は起こります。<食人族>が彼らに襲いかかり、中盤からはこの時代に読んでも、極端で、グロテスクで、読むに堪えない(笑)、死闘が繰り返し描かれます。かつての映画、ペキンパーの「わらの犬」の死闘なども想起しましたが、とてもそれどころではなかった(笑)
 私はホラーとしてよりも或る種の「冒険小説」として読みました。十分、ページターナーだと思います。途中、地元警察も加わり、誰がサヴァイブするのか?幕切れはどうなるのかというストレートなスリラーとして読むことができたと思います。とても面白かった。

 かつてボストンから、ニューハンプシャー、メイン州・ポートランドを通って、カナダのニューブランズウィックまでドライブしたことがありました。セントジョンで昼食のため、ローカルのレストランに立ち寄りましたが、1軒目は入っただけで剣呑な雰囲気が漂っていて、注文もせずに出ることになりました。アジア人が来るところではないという視線のようなものにたじろいだのだと思います。勿論、私の思い過ごしかもしれませんし、所詮は昔のことです。決してオープンではない土地柄にあって、オフシーズンであれば、様々なことが起きるのかもしれませんね。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.52
(4pt)

背高泡立草の草原と切り立った崖

「オフシーズン "Off Season"」(ジャック・ケッチャム 扶桑社BOOKSミステリー)を読みました。初出は、2000/9月だそうですね。初期のスティーヴン・キングは読み漁りましたが、近頃はホラーを積極的に読む習慣はありません。今回、ダグラス・E・ウィンターの序文も巻末の幾人かのあとがき、解説も読まずにこれを書いています。
 舞台はそのキングの土地、メイン州の海沿い。書籍編集者・カーラが借りた家に6人の男女が休暇でやってきます。背景にはそれはそれ、何らかワケありの人間関係があります。その到着した晩に事件は起こります。<食人族>が彼らに襲いかかり、中盤からはこの時代に読んでも、極端で、グロテスクで、読むに堪えない(笑)、死闘が繰り返し描かれます。かつての映画、ペキンパーの「わらの犬」の死闘なども想起しましたが、とてもそれどころではなかった(笑)
 私はホラーとしてよりも或る種の「冒険小説」として読みました。十分、ページターナーだと思います。途中、地元警察も加わり、誰がサヴァイブするのか?幕切れはどうなるのかというストレートなスリラーとして読むことができたと思います。とても面白かった。

 かつてボストンから、ニューハンプシャー、メイン州・ポートランドを通って、カナダのニューブランズウィックまでドライブしたことがありました。セントジョンで昼食のため、ローカルのレストランに立ち寄りましたが、1軒目は入っただけで剣呑な雰囲気が漂っていて、注文もせずに出ることになりました。アジア人が来るところではないという視線のようなものにたじろいだのだと思います。勿論、私の思い過ごしかもしれませんし、所詮は昔のことです。決してオープンではない土地柄にあって、オフシーズンであれば、様々なことが起きるのかもしれませんね。
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.51
(2pt)

翻訳家の自己主張

隣の家の少女でも思いましたが、翻訳が下手な上に自己主張が激しくて嫌になる。

スティーブン・キングやジャック・ケッチャムに対して軽すぎるというか、友人みたいに言うのも嫌でした……

変な前書きもいらない。

「翻訳を自分なりに翻訳し直して読む」という作業が苦痛です。

あとこれといった怖さもグロさも無いので物足りないです。
というかそもそも、そういった描写が少ない。
食人や捌くシーンはほぼ無かったです。
登場人物がやたら多い為、一人一人の死があっけないです。
折角人物の設定だけは細かく描写されてるのに。
全然スカッとしない。

殺人一族から逃げるシンプルなパニックホラーです。

心理描写、登場人物のバックボーンが沢山書かれていますが、翻訳が翻訳なだけに全然共感出来ない。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.50
(5pt)

平山夢明っぽい

ケッチャムがいいと聞いて初めて読んだ。
血みどろだが端正で、極力装飾を排した、突き放したような筆致。

人間からあらゆる欺瞞を肉とともに剥ぎ取っていくと、
人間を人間たらしめている「尊厳」はどこで失われるのか。

多くの流された血と暴力と苦痛の果てに、救いと呼ぶにはあまりに儚い、白骨のような静寂にたどり着く作品です。読み手を選ぶとは思うけど、ある意味では人間の魂の輪郭を浮かび上がらせる稀有な作品。
「隣の家の少女」も読んだが、こっちも容赦なかった。オススメしないけど。
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.49
(5pt)

平山夢明っぽい

ケッチャムがいいと聞いて初めて読んだ。
血みどろだが端正で、極力装飾を排した、突き放したような筆致。

「恐ろしい」出来事に晒された人間からあらゆる欺瞞が剥ぎ取られ、
本質的な部分が骨のように露わになる。
ものすごく醜悪な肉片の山の中に、ほんの少しの美しさと読んでもいいものがあるような気がする。
多くの流された血と暴力の果てに、不思議な静寂にたどり着く作品。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.48
(5pt)

残酷な異文化コミュニケーション

本作の主人公は二組だ。かたや都市部に住む人間たち。かたや田舎で近親相姦し、幼児を拾ってきては自分たちの子として育てている一族(ソニー・ビーンがモチーフとなっているのは有名な話だ)。
 都市部の人間たちが彼らに標的にされ、一人、また一人と喰われるのはB級ホラーの王道路線である。
 ……などと油断してはいけない。痛々しい暴力描写は強烈だし、展開も「物語がどうすれば盛り上がり、読者がページをめくる手を止められないのか」をわかっている手練れ職人のそれだ。
 大まかな展開は『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』や『サランドラ』と同じである。作者のあとがきにもそっくりな展開で自分が寝ている間に驚いた、という記載があるぐらいだ。
 遭遇、闘争、監禁、と三つの展開から魅せる食人族との戦いは『グリーン・インフェルノ』と比較しても劣ることはない。この後、ケッチャムは現代ホラー小説史に名を残すおぞましい傑作を発表することになる。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.47
(5pt)

面白いです。

展開が早く、エロもグロもあります。どんどん殺されます。終わり方も良いと思う。
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.46
(5pt)

面白いです。

展開が早く、エロもグロもあります。どんどん殺されます。終わり方も良いと思う。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.45
(5pt)

一人でこっそり読みましょう

まず序文は読まずに飛ばして下さい。
ラストの重要なネタバレがされています。

ケッチャムの小説は「隣の家の少女」を数年前に読んだだけで他に代表作とされるこれをなんとなく読んでみました。
中盤からグロ描写が凄くてこれがケッチャムか…と圧倒されながら読み終わりました。
この作品を好きだということも憚れるし、リアルで人に勧めることが出来ない作品ですね。
しかしいい意味でも悪い意味でも感銘を受けてしまい、その後ケッチャムの小説を何冊も買ってしまいました。
ケッチャムの原点でありアメリカンホラーを代表する一冊だと思います。
オフシーズン (海外文庫) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (海外文庫)より
459408432X
No.44
(5pt)

一人でこっそり読みましょう

まず序文は読まずに飛ばして下さい。
ラストの重要なネタバレがされています。

ケッチャムの小説は「隣の家の少女」を数年前に読んだだけで他に代表作とされるこれをなんとなく読んでみました。
中盤からグロ描写が凄くてこれがケッチャムか…と圧倒されながら読み終わりました。
この作品を好きだということも憚れるし、リアルで人に勧めることが出来ない作品ですね。
しかしいい意味でも悪い意味でも感銘を受けてしまい、その後ケッチャムの小説を何冊も買ってしまいました。
ケッチャムの原点でありアメリカンホラーを代表する一冊だと思います。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.43
(2pt)

怖くない、気持ち悪い

恐怖の感じ方は人それぞれだと思いますが、私にとっては「怖い」というより、グロテスク。別にグロテスクが嫌いなわけではないのですが、、、。今回求めていた怖さはありませんでした。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.42
(2pt)

誤植が目立つので、原書で読みましょう。

Jack Ketchumの名前を一躍有名にしたCannibal Horror『Off Season』の翻訳です。
 読めばわかりますが、誤植がかなりあり、ホラーなのに笑えてしまうのは作者が気の毒だと思います。
 原書で読んだ方が恐怖を味わえるので、原書で楽しみましょう。

 (ネタバレしたくないので、内容には触れません)
 本来なら恐怖度抜群というか、不快指数の高い長編ですが、翻訳がイマイチなので衝撃を受けることなく読了しました。
 Richard LaymonやBrian Keeneも似たようなCannibal Horrorを書いていますが、いずれも本家の『Off Season』には遠く及びません。
 いつか『Off Season』を超える作品を読んでみたいものです。 

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オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.41
(2pt)

ぇ・・・?

これ、ソニー・ビーン一族をモチーフにした話では・・・?
TOCANA好きにとっては、変に現代風にアレンジしてある分、面白味に欠けますね。

ジャック・ケッチャムがセールになっていたのでまとめ買いしてみたけど、う~ん・・・。他の作品も元ネタありきなのかな?
「隣の家の少女」も既に実際の事件のあらましを知ってるので、こっちは購入しませんでした。

やはり実際の事件のほうがショッキングです。
小説のように脚色されると、リアリティがなくなりますね。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795
No.40
(2pt)

内容は100点。扶桑社は校正くらいしてくれ!

Kindleで購入。 出版元の扶桑社は、Kindle版にするとき校正と動作確認くらいちゃんとしてほしい。 内容は100点以上。 「本当」の版に近いものを翻訳の原本にした編集も100点以上。 しかし、校正に手を抜いているのがマイナス100点。
オフシーズン (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: オフシーズン (扶桑社ミステリー)より
4594029795